健ちゃんさんから投稿頂いた「嫁の母親の正体」。
俺は安藤 25才で板前をしてます。女房、香里21才と1才の娘がいます。
2年前に結婚しました。その頃の話しです。
香里とは、香里が高校生の時に海水浴場でナンパして、交際が始まりました。
勿論、香里は処女を俺にくれ、高校を卒業したら結婚する約束もしました。
やがて、卒業し春に香里の両親に挨拶に行きました。
俺「お嬢さんの香里と結婚させてください 」
義父「本人同士が好きならいいよ 」
義母「安藤さん、何の仕事ですか ? 」
俺「コンビニで働いています 」
義母「それでは、家族を養うの無理だから、結婚は無理だし、娘と別れてください ! 」
香里の父親は大企業の課長をしているから、母親のプライドが許さなかったみたいでした。
香里は「母親が許してくれないと無理よ 。何とか説得、頑張ってよ 」と涙ながら言いました。母親さえ許してくれると結婚出来ると思った俺は、あることを実行しました。
ある月曜日、香里は友達と卒業記念旅行に行き、義妹は高校へ行っています。
母親が1人でいる香里の家へ向かいました。
家に着くと母親が玄関に出てきました。ブラウスにロングスカートの格好です。
母親「香里なら旅行で、いないわよ ! 」
俺は母親の首に手を回して引きずるようにリビングのソファーに倒しました。
「安藤君、何するの ? 止めてよ! 」
「お義母さん、今から気持ち良くしてやる! 」
母親が着ていたブラウスを引き裂き、黒のブラジャーからは、豊満な胸の谷間が見えました。
香里の母親は40才ですが、誰が見ても5才以上は、若く見えますし、顔は香里に似て美人で、若々しい身体のナイスプロポーションでした。
「安藤君、止めて ! 馬鹿なことしないで ! 」
母親の唇を奪いながら、左手で豊満な胸を揉み、右手はスカートの中に入れて、パンティを脱がしマン◯を擦り続けました。
「本当に止めて ! 大声を出すわよ ! 」
「別にいいけど、恥をかくのはお義母さんだよ ! お義父さんと離婚になるよ ! 」
この言葉とクリを擦り続けたせいか、お義母さんの口から。
「あ~ 駄目よ~ 私はすぐに感じる身体なの~ あ~ い~ 」と声がこぼれるのが耳に入りました。
俺はマン◯の中に指を入れて、Gスポット辺りを擦り、マン◯は、愛液でビショビショに濡れてきました。
「安藤君、駄目よ~ あぁ~ん 気持ちいい~ そこは もの凄く 感じちゃう~ あぁ~ いぃ~ 」
「お義母さん、二人だけだから、大声で喘いで、大丈夫だから 」
「あ、あ~ い、い~ あぁ~ん 」
お義母さんが凄く感じていることが判ると、素早くズボンとパンツを脱ぎ捨て、自慢のチン◯を見せつけ、手で触れさせました。
「な、何なの お、大きい ! 」
「お義母さん、咥えてよ ! 」
お義母さんの後頭部を手で押さえるように口に近づけると、眼を閉じて咥え、前後に口を動かしました。
「どうです ? お義父さんより大きいだろ ? 眼を開けて、俺を見てフェラしてよ ! 」
お義母さんは眼を開けて、俺を見ながら。
「う、う。 主人より倍はあるわね、大きいわ~ 」
「お義母さんも、大きいのが好きだろう ? 香里は俺のチン◯大好きだよ ! 」
「私も大きいのが大好きよ~ 」
しばらく、フェラさせると二人共に、服を脱がせ合い全裸になりました。
俺の乳首を舐めながら、チン◯を、しごきました。
「ほら、安藤君のチン◯、更に大きく、固くなかったわ ! 」
「お義母さん、テクニック上手いけど? お義父さんしか知らないのでは ? 香里が言ってたよ ! 」
「家族の前では、淑女のふりよ。結婚前は十数人、結婚後も数人と浮気したわ ! 」
「お義父さんのフェラしてるの ? 」
「したことないわ !主人は私がバージンで、うぶな女と思って結婚したわ (笑) 」
「悪い、お義母さんだなぁ ! 」
「そんなことより、見たことも無い、大きいチン◯を早く入れて欲しいわ ! 我慢出来ない ! 」
お義母さんは、片足をソファーに乗せ、キスをしながら向かい合って立ち、チン◯を自らの手で、マン◯に挿入しました。
「安藤君、 す、凄い~ いい~ 気持ちいいわ~ 凄く大きいのが入ってる~ あぁ~ 」
「お義母さんのマン◯もいいです。子供を二人産で、十数人とセックスしたとは思えない締まりだよ ! 」
「あぁ~ チン◯が奥まで~ いい~ 香里が羨ましい~ 私も毎日、欲しいわ ! 」
「今日からは、お義母さんもチン◯を入れてあげますよ! お義母さんも、 いい身体してますよ ! 」
「本当に ? いい~ あぁ~ 」
こうして母親と肉体関係を結びました。
都合の良い時を見計らい、お義母さんとセックスして、俺の言うことを何でも聞く女に調教しました。
ある時は、リビングのカーテンを開けて両手をガラス窓に着かせてバックで責め、ある時は家に勝手に上がり、お義父さんと電話していたお義母さんの前にチン◯を差し出して、咥えさせながら電話をさせました。
「お義母さん、娘の彼氏とセックスして、香里に悪いと思わないの ? ! 」
「仕方ないわ ! 安藤君のセックス、凄いんだもの 」
「お義母さん、俺とのセックス、そんなに気持ちいいの ? 」
「あぁ~ 凄く気持ちいいわ~ こんなに気持ちいいセックス、初めてよ~ いい~ 」
「香里と別れたら、出来ないよ ! 結婚させてください ! 」
「判ったから、私も可愛いがって ! あぁ~ん 」
お義母さんは、娘との結婚も許してくれ、数ヶ月後には、香里と結婚しました。
この時、お義母さんとの関係を止めようと思い、お義母さんに言いましたが反対されて、自ら誘惑する格好をして、セックスを求めてきました。
香里の父親の世話で、板前の仕事にも着きました。
お義母さんも今は43才になりましたが、以前より若く見えるようになりました。今まで履かなかったミニスカートを履くようになりました。化粧とかも変わりました。
香里や義妹も、お義母さんが、更に若返ったので、びっくりしています。
お義母さんはピルを飲み、俺との肉体関係は、誰にも気づかれないように今も続いています。
ただ2週間前に、お義母さんと二人で昼食してる時に、流し台で吐き戻したのが気になりました。
お義母さんは、風邪をひいたみたいと言っていましたが・・・・・
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コメント一覧 (2件)
すごいよね❗️いくら娘さんとの結婚を反対されたからって、まるでレイプみたいにお義母さんとSEXをして結婚を賛成させるなんてね、ちょっと強引過ぎ無いかな⁉️。でも、結婚を許してもらえて良かったよね❤️。これからは奥さんとお義母さんとお義妹さんと仲良くSEXをして楽しんで、幸せな家族を作って暮らして下さいね♥。
義母に手を出したのが間違い反対されたからって義父に対してもそして最悪手を使って迄結婚したかった嫁さん裏切って幾ら誘惑されたからって続けるの可笑しく無い義母わざと妊娠したかもね堕胎したら其の事嫁に話すと脅迫されて貴方蟻地獄まっ逆さま行き嫁娘泣かしてどうする未だ義と関係続ける嫁さん騙してまでいっそ義母に貴方でなく他の男性紹介すれば下半身が好きな義母なら其の手も有るかもね義母が貴方を誘惑しなくなれば良い