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親友の嫁と娘

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相談役さんから投稿頂いた「親友の嫁と娘」。

ある日、20年来の親友の嫁から夫婦生活の相談を受けた。

親友は性に淡白で、嫁は一回り年下で性欲旺盛。

要するに欲求不満だと言う。

俺は独身だからアドバイスは無理だと言ったんだが、胸を押し付けながら泣き付かれてしまった。

風俗もしばらく行って無くて溜まってたのもあるが、胸の感触にムラムラしてしまい嫁さんを抱きしめてしまった。

泣きながら顔を上げた嫁さんは、目が合うとそっと瞼を閉じた。

引き寄せられるように唇を重ね、舌を入れてしまった。

どれだけ舌を絡め合ってただろう…いつの間にか嫁さんは俺の首に腕を回して抱き着いていた。

「あの…お腹に硬いのが当たってます」

嫁さんに言われて勃起してる事に気付いた。

「あ…いや…その…すまん」

「良いんです、私で興奮してくれたんですよね?」

「ああ、久しぶりだったもんで」

「それじゃ溜まってるんじゃないですか?」

「面目ない」

「良ければ私としてくれませんか?旦那には言いませんから」

俺は親友と嫁さんのどちらを取るか悩んだ。

だが、嫁さんの手が俺のチンポに伸びてきた瞬間、親友の事は頭から飛んで行ってしまった。

再びきつく抱きしめて貪るようにキスをして押し倒す。

乱暴に下着を剥ぎ取って股間に顔を埋めてマンコとアナルを舐めまわす。

「ああ~ん、お尻の穴までなんて…まだお風呂にも入ってないのに~」

「凄く美味しいですよ」

「そんな…恥ずかしいですぅ…」

「本当に美味しいです、何時間だって舐めていられますよ」

「私ばかり気持ち良くなってしまって…貴方のも私に舐めさせてください」

「お願いします」

「ああ…オス臭いチンポ…最高です」

そう言って嫁さんは一気に根元まで咥えて喉奥でチンポを扱く。

「嫁さんのクチマンコ最高ですよ!思わず出そうになりました」

「らひてくれてもよはっらんれすよ」

「咥えたまま喋らないで!本当に出ちゃいます」

「らひて!のまひぇて!」

嫁さんの鬼のようなバキュームで限界に達してしまい、喉奥に精子を放出してしまった。

嫁さんは喉を鳴らしてゴクゴクと精子を飲む。

俺ばかりじゃ申し訳ないと気合を入れてクンニして、奥さんにもイッてもらう。

「あ!あ!あ!イク!イッチャウ!」

激しい痙攣と共に潮を吹いて嫁さんがイキ、俺の顔はビショビショになった。

「ああ!ごめんなさい!こんなに気持ち良かったの初めてで…」

「良いんですよ、嫁さんのなら潮でもオシッコでもドンと来いです」

「あの人と結婚したの後悔しちゃいますわ…相談役さんとは性癖が合いそうですもの」

「そうですね、俺も嫁さんが欲しくてたまりませんよ」

「私を?」

「ええ、貴方が欲しいです」

「性欲の強い女がお好み?」

「それもありますが、嫁さんだから欲しいんです」

「そんな事を言われたら本気にしちゃいますよ?」

「俺は本気ですよ」

「嬉しい…それじゃあ、私を妊娠させてくれますか?」

「喜んで!」

出したばかりでいまだ萎えないチンポを生で嫁さんに挿入する。

「ああ…逞しい肉棒…子宮が押し潰されてます」

「そこに直接注ぎますよ」

獣のように腰を振り、執拗に子宮口とちんぽでキスをする。

「イイ!イイの~!奥が気持ち良い!」

「ここが好きなんですね」

「もっと突いて!激しくして!」

「こうですか?」

「そう!そこ~!」

「マンコがキュウキュウ締め付けてきますよ?イキそうですか?」

「イッチャウ!奥を突かれてイッチャウ~!」

「イッテください!俺もイキます!」

「来て!私に精子をください!」

「イキますよ!妊娠してください!」

「ああ~!!!」

最後に思い切り突き入れて子宮口を抉じ開けるようにして射精して精子を注ぐ。

「ああ…子宮に直接精子が流れ込んできてる…」

「最高のマンコですね、こんなに気持ち良いのは初めてです」

「私も初めてですわ…こんなセックス知ってしまったら戻れない…」

「戻らなくて良いじゃないですか、俺専用のマンコになってください」

「ふふ…そうですね…私が欲しいんでしたね?」

「ええ、もうあいつには使わせないでくださいね?」

「わかりました、貴方だけの女になります」

「愛してますよ」

「私も…」

その日は嫁さんは帰らず、俺の所に泊まって朝までセックスをした。

途中で親友から電話が嫁さんの携帯に来たけど、セックスしながら対応してた。

「友達の所に来てるの、あ…何でもないわ…ええ…今日は遅くなったから泊まっていくわ」

(すまんな親友…お前の嫁さん、今俺とセックスしてるんだわ)

俺は優越感に浸りながら腰を振り続ける。

「ええ、ごめんなさいね…あぁ…いえ、こっちの事よ…あっ!ううん…何でもないの…あっ…ちょっとイクわ!電話切るわね」

電話が終わると同時に嫁さんが激しい痙攣と共に果て、俺も中で射精する。

「あいつもまさか嫁のマンコに俺のチンポが入ってるとは思わないだろうな~」

「もう…バレそうだったじゃない…」

「でも興奮してたでしょ?マンコは正直ですからバレバレですよ?」

「そうね、今までで一番興奮して気持ち良かったわ」

「今度泊まりに行くんで、あいつの近くでバレないようにセックスしましょう」

「それも面白そうですわね」

「あと…話は変わりますが、アナルに興味あるます?」

「突然ですね、でも興味はありますよ?自分でもよく弄ってますから」

「やっぱり…バックで突いてた時、程よく解れたアナルしてると思ったんですよ」

「そっちは初めてですけど、入れてみたいですか?」

「是非!俺アナル大好きなんですよ!」

「やっぱり性癖が似てますね、私のアナル処女貰って下さい」

「ありがたく頂戴します」

マジで俺好みの女だ。

自分で弄ると言うだけあって、すんなりチンポを飲み込んで感じてた。

出涸らしだけどアナルにも精子を注ぎ込んでやったら大喜び。

朝になって嫁さんが帰る直前までアナルとマンコを使わせてもらった。

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