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愛しい淳子と過ごした最後の夜は涙に暮れて

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良彦さんから投稿頂いた「愛しい淳子と過ごした最後の夜は涙に暮れて」。

結婚して12年の頃、2年間の単身赴任で俺には愛人ができていた。
家に帰れるのは月に1回、有休を絡めて2泊3日の家族との時間、それ以外は赴任先で愛人と過ごしていた。
愛人は10歳年下の30歳、俺との不倫で三十路になってしまった。

愛人は30歳でも若々しく、女子大生っぽい風貌で清純派だが、被虐の性癖を見破った俺が、マゾの快楽を刻んでしまった。
凌辱される羞恥に秘唇が潤み、覚醒したマゾの快楽に悶え泣くようになった。
イチモツで激しく突かれるアクメに憑りつかれ、2年に亘る被虐の履歴書が綴られた。

家に帰って妻を抱く。
長年抱いてきた妻の身体は、しっくり馴染んで心地よい。
だが、愛しさはあれど、淫らな欲望が湧かなかった。
妻がイチモツを撫で、咥えるが、硬度は今一つだった。
愛人を緊縛している時の硬度は保てなかった。
それでも、妻の秘穴に一物を挿し込み、妻を喘がせる努力はした。
「あなた・・・もしかして、向こうにいい人が出来てるんじゃない?」
「どうしてそう思うんだ?」
「月に一度帰ってくるあなた・・・私を抱くとき、哀しそうな目をしてる・・・」
妻は、俺が愛人に傾倒してしまっている贖罪の念に気が付いていた。

ある日、帰宅したら妻が離婚を申し入れてきた。
興信所の調査結果を見せられて、愛人との爛れた生活を暴かれていた。
「あなたが本気で愛している方なら、私が身を引きます。今夜、夫婦最後の夜、精一杯抱いてください。」
「淳子・・・すまん・・・」
妻の秘裂を開き、子の秘訣も見納めとばかりに脳裏に刻んだ。
12年間愛用してきてすっかりドドメ色になった妻の秘唇を舐め、いつもより長い時間秘豆をしゃぶった。
漏れる吐息が色っぽかった。
妻がイチモツを咥え、最後の交合に耐えうる硬度を促した。
最後の交合・・・切ない喘ぎ・・・妻を抱きしめ腰を振った。
愛しい・・・間違いなく妻が愛しかったが、それを今され口にできないし、俺にはその資格もなかった。

月曜の朝、子供たちが学校に出かけてから、俺は家を出た。
「子供たちを頼む・・・淳子・・・」
「ええ・・・子供たちには上手く言っておくから・・・あなた、さようなら・・・」
「さようなら、淳子・・・」
涙がとめどなく溢れた。
言い逃れのできない裏切り、そして、身を引いた妻に対する愛の残り火が切なかった。

俺は赴任先で骨をうずめる覚悟で、転勤を望まなかった。
愛人と再婚して、子供を儲けた。
新しい妻は純真で清純だが、荒縄の期待に濡れてしまう淫乱な妻だ。
柔肌に荒縄を軋ませて、M字開脚で痴態をされすことがこの上ない悦びだ。
喰い込む縄の疼きに欲情して、何度も逝かされ続け、秘穴を充血させて耽溺する。
しかし、日常の妻は上品で淑やかなのだ。

赴任先には12年いて、俺は現在50歳になった。
ずっと避けていた元妻淳子が暮らす本社のある街を10年ぶりに尋ねた。
出張だから仕方なく赴いたが、つい、元妻淳子が気になって家を遠くから眺めた。
今年で養育費を止めたから、子供は20歳になっている。
子供は、もしかしたら大学進学でここにはいないか・・・などと考えながら眺めていた。
すると1台の軽自動車が走ってきて、家のガレージに収まった。
運転席から淳子、そして助手席からは淳子と同い年くらいの男が降りてきて、仲睦まじく寄り添いながら家に入っていった。
「淳子・・・再婚したのか・・・そうか・・・幸せになってくれよ・・・」
元妻淳子の幸せを願う気持ちが、いつしか元妻淳子と過ごした最後の切ない夜を思い出し、涙に暮れた。
「サラバだ、淳子・・・もう、訪ねないよ・・・」
元妻淳子には届かない誓いを呟き、帰路についた。

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