17,000話以上掲載!!毎日更新!!

文具店のオジサン

[AD]

[AD]

T・ゆかさんから投稿頂いた「文具店のオジサン」。

私、ゆかがS学校四年生の時でした。
シャッターだらけになった近所の商店街に、文具店がありました。私はよくそこに行っていました。

お店の奥に、十円で5分間好きなゲームが出来るパソコンがありました。

あまりゲームが得意じゃない私でも出来る、パズルゲームを楽しんでました。
店に私以外のお客がいないときは、文具店のオジサンがタダでプレイを延長してくれたのです。

その日も私ひとり、コントローラーを手にディスプレイの前に立ってゲームをしていたら、いきなりオジサンが後ろから私のパンティーの中に手を入れて来たのです。

びっくりして声が出ませんでした。
私は二年生くらいから、ワレメちゃんを指でいじって気持ち良くなるオナニーを覚えていましたが、パンティーの上からいじっていたので、他の人の……男の人の……しかも直接ワレメをいじられた、初めてのことの連続でした。
すごく気持ち良かったんです。

オジサンは私を抱き上げて、レジの奥に連れていきました。
そこにあった背の倒れた椅子に私を寝かせると、オジサンは私のパンティーを脱がせて脚を広げました。

急に脚の間に、ペンチではさまれたような痛みを感じました。
脚の方を見ると、オジサンがチンチンを脚の間に押しこんでいるのがわかりました。
これが前に、友達に教えてもらって図書室の本で読んだセックスだなと思いました。

「ゆかチャン…… 可愛いな…… 気持ちええで……」

オジサンはうっとりした顔で言いましたが、私はワレメが痛くて、オジサンの顔が涙でにじんで来ました。

「お、おお……」痛みがなくなりました。オジサンがチンチンを抜いてくれたのです。
「ゴメンな…… ゴメンな…… 痛かったんやな……」
そう言うとオジサンは、私の脚の間に顔を寄せました。

私は、たった今まで感じてた痛みがスッと消えて、たくさんのちっちゃな指が小刻みにワレメを撫でてくれるようなくすぐったさでいっぱいになりました。
オジサンが私のワレメをなめているんです。

おしっこの出てくる所をなめるなんて、嫌な臭いがするんじゃないかな?と思いましたが、その気持ち良さを教えてくれたオジサンが好きになりました。

それからは時々、ゲームなんかそっちのけで文具店に行って、店の奥でパンティーを脱ぐようになりました。
「誰にも言うたらアカンで。オレとゆかチャンだけの内緒やで。」
オジサンはそう言って私のワレメをなめてくれます。
そしてチンチンを、私のワレメにつっこんで来ます。

始めはあんなに痛かったのに、オジサンにワレメをなめてもらってからチンチンをつっこんでもらうと、それも気持ち良くなりました。

そしてある日、オジサンはチンチンを私の唇に近づけました。
「オレのチンチンも……なめてくれや。」

私はいつもワレメをなめてもらっているから、おしっこの臭いをガマンしながらチンチンをなめました。
チンチンが私の口の中で硬くなると、オジサンは口の中に指を入れて来て、
「ここ、ここを舌でクチュクチュして欲しいんや。」と、チンチンの先っぽのくびれた所を示しました。
私が言われた通りにするとオジサンは、
「おお…… おお…… じょうずやなぁ…… ゆかチャン、チンチンじょうずになめてくれるなぁ……」と言って、私の頭を強く押さえました。

私の口に、臭いモノが噴きつけられました。あわてて吐き出してしまいました。
オジサンは私の口を拭いてくれました。
「ゴメンな…… 男はチンチンが一番気持ち良くなったらこんなんが出るんや…… そやけどこれ、悪いモンと違うからな。」

オジサンは私を抱きしめて言いました。
「ゆかチャンも、これから好きな男の子が出来たら、チンチンをなめてやったらエエねんで。ゆかチャンなめるのじょうずやから、男の子は絶対ゆかチャンから離れへんようになるから。まあ、その時はチンチンから今みたいなモンが出たら、ちゃんと飲み込むんやで。」

好きな男の子のチンチンをなめる!
それは私にとって、すごい憧れになりました。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次