ハロルミ~(^_-)さんから投稿頂いた「るみこと娘結菜ちゃん」。
俺と人妻るみこが知り合って、早くも半年が過ぎ…
もう12月…あと3、4日で、クリスマスそして正月になる。
そんな時期るみこは、更に張り切っている!
ようで…
俺の休みの日の朝早くから…俺のアパートに、来ているようだ…
静かに…朝ご飯の用意を済ませ、テレビを見ながら、俺の顔を時たま覗きにくる。
あっ! ヨシ? ふうく~ん!
俺の寝ている布団に潜り込んできた…
おはようございます~ふうく~ん 8時だよ~
るみこ…おはよ~ 何時に来たの…?
アハハ~ 6時半… かなぁ~ ウフ~?
寒くなかった~? ううん~大丈夫です~
あっ! ふうく~ん 寒いですかぁ~?
大丈夫だよ~ エアコンとストーブ…
それと… るみこも暖かいし…
俺はるみこを優しく抱き寄せて、キスをした。
このことが…るみこに火を付けてしまった…
ニコッと微笑みるみこは、俺の寝間着代わりのトレーナーを捲りながら…舌を這わせ…
あっという間に、朝だちも合間った俺のものを、咥えこんだ!
クチュッ… チュルッ ング… アァ~
るみこは、時折俺の顔を上目遣いで覗いては、袋から竿先を…ゆっくり舐め… そして
俺の手を握り締め、喉奥まで激しく顔を振り咥えこんだ。
クチュッ グチュッ ジュル ジュルッ
ジュル ジュル ジュボ ジュボ~
俺は、るみこの柔らかい手を握り…
うっ るみこ… うっ で でる…
俺の物が…噴火するように…
るみこの口に、白濁の液体が…流れ込んだ!
チュル~ チュル… るみこは、丁寧に吸い込むと… ゴ コクリ~(´・ω・`)
あぁ~ と
吐息交じりの声… そして…優しく綺麗に舐め…
るみこは、抱きつきしばらく キス…。
そして…抱き合ったまま、俺とるみこは、寝入ってしまった。
俺とるみこは飛び起きた…なんと…10時過ぎに…
実は…クリスマス 正月の間には…
るみこの大事な娘の結菜ちゃんの誕生日…
で…27日は、俺の仕事終い…
例年日が明ける事も…あるほどで…
今日は、その代わりに…3人で、結菜ちゃんの行きたがっていた…俺のアパート近くのアミューズメントパークに…行く約束をしている…
るみこ~ 結菜ちゃんに…携帯して~
は はい… ふうく~ん… 結菜… 怒ってる…
ふうく~んに…替わって…って…
結菜ちゃん おはよ~ うん うん…
ごめんね…わかった!今10分 30分には付く…
うん! じゃ~後で結菜ちゃん…
るみこ…結菜ちゃん 笑ってたよ~? えっ?
急ぎ るみこが用意してくれてた服に…
あっ! るみことお揃いのトレーナーだ!
うふふ~ はい! ブルゾンも、色違いです~
さぁ~結菜ちゃん待ってる…早く行かないと~ふうく~ん… ?? あっ! 濃厚なキス…
をして、結菜ちゃんの待つ駅前に、急いだ!
ハァ ハァ~ るみこ… 大丈夫?
ふうくん… 早いです~ まだ…半分だよ!
後… 10分あるか! 手つなぐ?
アハハ~ るみちゃん 腕絡める~
ハァ~ ハァ~ 結菜ちゃん見えたよ~
結菜ちゃ~ん 待たせて、ごめん!
早足だったせいか…るみこは、まだ…息を切らせている… ハァ~ ハァ~ 結菜ちゃん…
パパ~ ママ…どうしたの~?
途中まで… 走って来たんだけど…
パパんちまで… 歩いて10分ちょっとじゃ?
2、3分走ったら… ママ~
今日は、パパと結菜が腕汲むから~
ママは…仕方ないです~結菜ちゃんの反対…
貸してあげるね~ (^O^)
それから、昼ご飯も食べるのも忘れてアミューズメントパークを一通り遊び周った!
気がつけば、もう7時…
パパ~ ママ~ 結菜… お腹空いたよ~!
るみこ~ 俺も… るみちゃんも…
ここか 隣のレストランで、食べようか?
結菜ちゃん どっちが良い?
う~ん~ チーズフォンデュ…食べてみたい!
じゃ~ 隣に、決まり~
アハハ~ るみこ… 少しバテた…?
はい… ふうく~ん ごめんね…
結菜ちゃん…たら…るみちゃんに…休憩させて…くれないです~ ふうく~んもか…
あっ!予約してくるね~
るみこ 結菜ちゃんそこ座って待ってて良いよ!
30分待ちだって~
パパと プリクラ…撮りたい!
ママ~ 一枚だけ~3人で…撮ろうよ~
う~ん このプリクラ~ パパ~ ママ~
わ~い! パパ~ 2人で撮ろうよ~
ママ~ 座ってて良いよ~
そうこうしている間に、席の用意が出来たと携帯に、連絡が来た!
結菜ちゃんは、俺の横の席を陣取り…
るみこは、不満ながらも…楽しんだ!ようだ?
夜も9時を廻っている…
結菜ちゃんは、遊び疲れたのかお腹も満たされ少し大人しくなっている… と言うより…
ウトウト…俺に、寄りかかっている…
結菜ちゃん 結菜ちゃん! 起きなさい!
ふうく~ん… どうしよ~ 結菜ちゃん~
仕方なく…結菜ちゃんをおぶって…
俺のアパートに…帰る事に、した!
ふうく~ん…ごめんなさい (*_*;
結菜ちゃん るみこより…重いかなぁ~
30分位掛かっただろうか… ようやく…
アパートに…着いた…
るみこは、少し早めに帰って布団を二組…
そして、また俺を迎えに戻ってきた!
結菜ちゃんを、布団に寝かせると…
ふうく~ん… ありがとうございます。
大丈夫~? うん! 重かった?
…? …? …どうしたの… ふうくん…
るみこ…るみこ~ 俺は、るみこを抱き締めた
るみこ… ごめん… 結菜ちゃんと…
えっ? 結菜と…? どうしたの…?
じ 実は… プリクラで… 結菜ちゃん…
急に… 抱きついてきて… キス… した…
それで… 結菜ちゃん… 気持ちは嬉しい…
でも… 俺…結菜ちゃんのママが…
そういったら… 結菜ちゃん… 結菜が…?
ママに、内緒ですね~ (^O^)
もっと… 激しいキス… して…負けないぞ~
アハハ~ るみちゃんも、結菜に負けない!
ふうく~ん結菜の事 ありがとうございます。
るみこは抱きついて、激しくキスをしてきた!
結菜… 体は、女っぽくなって… ふうく~ん
るみちゃんが… そういうと…灯りを消した。
俺の股間部を擦り…でも… 結菜に興奮してた?
う… うん… ごめん…
そう言いながら、着ている服を…脱いでいる…
もう、ガチガチの股間部を、るみこは、優しく舐め…そして…温かいるみこの喉奥まで咥え込み
ジュッ ジュポッ… チュッ チュパ…
ふうく~ん… るみちゃん… もう入れたいよ…
ふうく~ん 俺は、るみこを抱きしめキス…
そして…舌を絡め、柔らかい乳房を揉みあげる。 あっ…あ あん…
るみこのマン?に…指先を…這わせた…
あっ ああ~ん あっと言う間に… 汁が…
るみこのマン?は、俺の股間のものを温かく締めつける…
アッ… アアン アン アッ… イ イクッ…
正常位… バック… 立って… のバック…
と結菜ちゃんが寝ている…
のが…逆に、俺とるみこは、激しく愛しあった!
アッア…アンアン…ア…イ イクッ…アンアン…
最後は…るみこの好きな… 騎乗位…
激しいまでの妖艶な腰つき…
激しい喘ぎ声を、最後は押し殺すかのように俺は、るみこを抱きしめ濃厚にキス…
るみこの膣内に…俺の白い液体が、大量に吸い込まれ… るみこは、失神した…
俺とるみこは、重なり合ったまま…
朝を…迎える…ことに…
パパ~ ママ~ 朝ご飯出来たよ~!
俺とるみこは、おはよ~ 結菜ちゃん…
どうしたら…そういう格好で…寝れるの?
も… 早く… 服着てよ… ママったら…
えっ? 俺…寝間着代わりのトレーナー…だけ
着ている… し…?
るみこ… なんで? 夜中に… 着せたの…
るみこは…?るみちゃん… るみちゃんはね~
るみちゃんの中で…まだ…ふうく~んの固かったから… 寝てる間に… しちゃったの…
パパ~ ママ~ 朝ごはん!
冷めちゃうよ~ ハイハイ! 結菜~
そういうとるみこは、何もなかったかのようにコーヒーを淹れる結菜ちゃんの隙に、ちゃっかりと、俺に寄り掛かり朝ごはんを、美味しく頂いた! のは言うまでも無い(^。^;)
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