非処女妻のセックス動画がたくさんあっても・・・

非モテ夫さんから投稿頂いた「非処女妻のセックス動画がたくさんあっても・・・」。

皆さんの奥様は処女でしたか?
処女でなかった場合、少なくても一人の男性の陰茎を奥様の膣が受け入れたことになります。
皆さんは、奥様が自分以外の男性の抱かれたことをどう思っていますか?

もし、奥様が自分以外の男性に抱かれた動画が存在したら、どう思いますか?

結婚して10年の妻は35歳、見た目は未成年にさえ見えなくない超童顔で、よく、大食いタレントの「もえのあずき」さんに似ていると言われます。
私ごときがなぜ、そんな可愛い妻と結婚できたかと言いますと、それは、妻が19歳から22歳までAVに出ていた過去があるからです。
しかも、そこに至るまでには、壮絶な過去を引きずっているのです。

妻は、中学2年の時に、実父の陰茎によって処女を喪失しました。
それ以来、母親の目が届かない機会があるたび、実父に犯されていました。
それは月に3～4回、妻が高校を卒業するまでに及んだそうで、回数にすると200回くらいになると思われます。

妻は、高校を出ると逃げるように上京したのです。
でも、一人で東京で暮らすには経済的に厳しい中、渋谷センター街でAVにスカウトされ、その類稀な超童顔を活かし、妻は女子小学生役のアブナイAVに出ていました。
身長152㎝と小柄な妻は、赤いランドセルを背負い、黄色い帽子を被って、剃毛されたツルツルの陰部を犯されていました。
巨乳ではありませんが貧乳ではない妻は、上半身を脱ぐと女子小学生には見えなくなるので、上半身を脱ぐことはない着衣セックスばかりでした。
やがて、貧乳童顔の女優がデビューすると、妻は女子中学生役に代わり、セーラー服を着て犯されるようになりました。
この頃から、あまりにも幼い女子中学生のセックス動画が無修正版が海外から配信されるようになり、私の目に留まったのです。

妻のファンになった私は、妻の所属を知ろうとあらゆる手を使い、プロダクションを探し当ててファンレターを何通も書きました。
そのファンレターには、AVを引退したら付き合ってくださいと書いてありました。
まさか、本当に連絡が来るとは思わずに書いた携帯電話番号に、妻から電話があった時は驚きました。
22歳でAVを引退した妻は、暫くはAVの出演料の貯金とバイトで生活していましたが、次第に将来を悲観するようになって、寂しくなった頃、私を思い出したそうです。
連絡を受けて初めて妻に会ったとき、私は30歳、妻は23歳でした。
私を見て、妻は何を感じたのか、
「本当に元AV女優の私と付き合ってくれるんですか?」
と言ってきたので、AVで見た時より年齢を重ねたせいか、圧倒的に美人に見えた妻に、
「できれば結婚も視野に入れて下さい。」
と言って、交際がスタートしたのです。

何十人もの陰茎を受け入れ、無修正版では全て生挿入、疑似ではない本物の精液を浴びたり、膣内に射精されたものまでありました。
もちろん、ピルを服用してのことですが、今でも見ると胸を痛めるAVは、5人の黒人に輪姦されるやつです。
身長152㎝のセーラー服を着た小学生並みにロリロリな女子中学生が、180㎝超えの黒人の20㎝砲を生で次々と挿し込まれ、中出しされていくのです。
きっと子宮の仲間で亀頭が他敷いているのでしょう、妻は白目を剥いてだらしない表情で気を失うのです。

そんな妻でしたから、初めて抱いた時に見た妻の陰部は紫色にめくれて、女子高生風の清純顔とのギャップに凹みました。
何十人もの生陰茎を受け入れ、精液便所にされた妻ですが、その可愛さは今も変わりませんが、10年の結婚生活で陰部は更に荒廃してすっかりドドメ色です。
未成年顔とドドメ色の陰部のギャップは、今はとても萌えます。
皆さんの奥様が」非処女だったなら、知らない男性の陰茎でヒイヒイいってた過去は確実にあるのです。
動画が存在するしないに関わらず、奥様が知らない男性の陰茎を膣に受け入れてヨガリ狂った詩型を見られた事実は変わらないことなのです。
そう思えば、可愛い妻が非処女だったというだけのことで、他の奥様と何ら変わらないんだと納得できるのです。