彩乃さんから投稿頂いた「バツイチ再婚主婦の性春日記(11)「レイプ?!和姦!!義弟のマンションの隣人に!!・・・・・どうして?勝手に腰が・・・」」。
バツイチ再婚主婦・彩乃です。36歳です。
今のパパは元内装職人で24歳。それなのに、現在のパパはぷー太郎。
そんなパパに早く定職に就いてもらわないといけないので、荒療治でエッチはお預け中。
欲求不満は頂点に・・・・・・・
そして私は・・・・・
「レイプ?!和姦!!義弟のマンションの隣人に!!・・・・・どうして?勝手に腰が・・・」
パパの弟、すなわち、義理の弟の諒君とは、「義理の弟・諒君との契り」で報告した通り、パパには言えない関係です。パパよりもしっかり者、夜のお仕事ですが、
数軒のお店を任されるほど。若いのに何人もの人を使ってお仕事をしています。
私たちのアパートとは雲泥の差、立派なマンションに一人住まい。
そんな義理の弟の諒君とは、時間を見つけては、あれ以来も関係を続けています。
頼りないパパよりも、安心感を与えてくれる諒君。本当に若いのに・・・・。
今日は、その義弟の諒君と会う日。いつもは夜のお仕事ですが、今日は、珍しく日中に事務所で会議とか・・。
夏の香りが残る日、グレーのブラウスに白を基調としたグレーのストライブが横に入る膝上20cmのミニスカートのお洋服。ショルダーバックを左肩に掛け、途中のスーパーで手料理用に食材が入ったレジ袋と合鍵をもって、義弟のマンションに向かいます。
マンションに着くと、いつもと様子が違います。1階のエレベータホールの前で住人らしき男の人が作業着姿の人と話しています。私の姿に気づくと、住人らしき男の人が寄ってきます。
年の頃は、40代前後、スキンヘッドでTシャッツと袴パンツそしてサンダル姿。
「ダメだってよ、エレベータの点検だって」
「え?あーそうなんですか?」
「あー2台同時にやりやがって、バカか!」
私にではなく、作業員にきつい言葉を発する男。
「奥さんかい?何階だ?」
「10階です」
「じゃあ、うちと同じだ、非常階段からあがるしかないぜ・・・」
その住人らしき男の人は、非常階段を指しながら話します。
仕方なく、非常階段のほうへ向かいます。
「まったく、朝の仕事終えて帰ってきたのに、これだぜ・・」
捨て台詞を作業員にぶつけながら、住人の男も私の後に続きます。
「奥さん、あんまり見ない顔だね、」
「ここに弟が住んでいるんですよ、主人の弟が・・」
「あ、そうなのかい、もしかして、○○さんとこか?」
「え・・はい」
「若いのに・・・・立派だよな、一人暮らしのあんちゃんだよな」
「いえ、そんなことは・・・・」
世間話をしながら、非常階段を上がっていきます。話し上手なのか、会話が
弾みます。
「若いのに立派だよ、色々なことに気づくし、俺も助けてもらってるよ。そうそう、時々、綺麗な姉ちゃんも遊びに来てるしな、うらやましい限りだ」
綺麗な姉ちゃんは、なつきさんのことかしら。言葉は乱暴ですが、義弟の諒君に関心を寄せる住人の男。意外な?諒君の一面が見受けられたのです。
汗ばむ陽気、階段を昇ることで額から汗、首筋にも流れます。
ようやく、10階まで上がってきました。住人の男が私の後ろから駆け上がり、外階段の扉を開けてくれます。
「あ、すみません、ありがとうございます」
私は会釈をして、マンションの中に入ります。中に入ると10階フロアの長い通路に続きます。
私に続き、住人の男が中に入り、扉が閉まったその時です。
住人の男が背後から私のスカートを捲り上げるのです。
「ちょ、ちょっと、何するんですか!!」
男は何も言わず、私をマンションの屋内の壁に押し付けて逃げられないようにします。
私は振り返りながら、男が袴ズボンを降ろしている光景が目に入ってきます。
「ちょっと!!やめて、なにやってるんですか?!」
袴ズボンが降ろされると、大きな肉棒が波打つように現れるのです。
「あ・・なになに・・・・やめなさい!!」
捲り上げたスカートであらわになっているパンスト姿の私の言葉を無視し、
一気にパンストとパンティを下ろすのです。そして、波打つ大きな肉棒を
一気に挿入されてしまうのです。
「あ・・そ、そんなぁぁっぁ!!」
「奥さん!!」
強引な住人の男。左肩に賭けていたショルダーバックが通路に落ちます。
「はぁはぁはぁはぁ」
荒い息を漏らしながら、激しい腰使いで、秘部に挿入した肉棒をピストンさせるのです。
住人の男との会話で警戒感が薄れていた私。まさか、こんな場所で襲われてしまうなんて!!
パンストとパンティは、私の両膝までおろされてしまっています。住人の男は両手で私の腰を押さえます。住人の男の腰のストローク。肉棒の長さ・大きさを知らしめるのです。
そして何よりも私のGスポットを直撃するのです。
“あ・・そんなぁぁ・・・感じちゃう・・そこ、そこは‥ダメぇぇ!!”
「やめて・・・やめてください!! あぁぁ!!」
「はぁはぁはぁ」
男は私の言葉には答えず、息を乱しながら腰を振って、肉棒を激しく突いてくるのです。
私は男の左手を掴み引き離そうとしますが、男の肉棒がタイミングよく私のGスポットを擦り上げるのです。
「あぁ・・・ダメ・・・・あああぁぁ」
壁に両手を突き、男の腰使いに悶える肉体、右手首にぶら下がったスーパーのレジ袋が揺れます。男は私の上体を起こすと、両手でブラウス越しの胸を鷲掴みにします。
男の荒い息が耳にかかります。
“どうして?体が・・・。初対面の男にこんなことされているのに、感じてしまうなんて!!”
私は自分の肉体が意志に反して男に肉棒にコントロールされてしまっていることに困惑します。
男の腰使いはさらに激しくなります。そのたびに甘い吐息が漏れてしまうのです。
ブラスのボタンを外され、ブラジャー越しに胸を鷲掴みされます。右手首にかかっていた食材の入っているレジ袋が廊下に落ちます。
「あん。。ダメ・・・あぁぁ・・・き、きもちぃぃぃ!」
頭では嫌がっても発する言葉は、男の肉棒を求めてしまっているのです。
「そんなに突いちゃ、ダメです、あぁぁ・・ダメぇぇぇ・・・あああ!!」
「奥さん、知ってるんだぜ、義理の弟と出来てるんだろう!」
「そんなぁぁ、違いますぅぅぅ」
ブラウスは乱れ、肩、肌が露出します。
「あぁぁ・・・ああぁぁぁ」
私の声は通路に響き渡ります。私は思わず口を押えます。
「奥さん、手で押さえなくても・・・」
男は私の顔を後ろに向かせると、唇を奪います。
左手で私の顎を掴み、お口の中へ舌を挿し込んできます。
“あ・・・ダメ!!舌が吸い出されてしまう!!”
男の舌に私の舌を絡めてしまうのです。私の意志に反して。厭らしい音が通路に響きます。
「奥さんもその気になってきたね」
「あん・・あっぁぁぁ」
義理の弟が住むマンションの通路で、住人の男に犯されてしまうなんて。男の肉棒は
私の秘部で暴れます。誰かに見られてしまうのに男はお構いなしです。
男の腰使いはさらに激しくなります。
「あ・・・いっちゃう、そんなにしたら、いっちゃう!! だめぇぇぇ!!」
男の激しい肉棒の突きで、私は絶頂を迎え、通路に崩れ落ちてしまいます。
「へへへ、奥さん、まだだよ」
「あ・・・・だめぇぇぇ」
男は私を立たせると、壁に押し付けます。膝まで下ろされたパンストとパンティをはぎ取られ、そして、左足を掲げ上げられ、再びを肉棒を挿入されてしまうので。
「あん・・・いやぁぁぁ」
男は下から突き上げてきます。私は男を抱きしめてしまいます。密着する肉体。
男と濃厚なキスを交わしてしまいます。
「あん・・誰かに見られちゃうわ」
「そのほうが興奮するだろう」
「いやぁぁぁ」
男は私のお口から首筋、そして、胸の大きな膨らみまで舌を這わします。
「ダメよぉぉぉ・・・ここじゃぁぁぁ」
「へへへ、奥さん、その気になったかい、最後までやられたいなんだな」
男は一旦私から離れると、私の腕を掴み、自分の部屋で連れ込むのです。
そして、玄関でバックから肉棒を挿入されてしまうのです。
「へへへ、ここなら奥さん、声を出せるぜ」
「ああぁぁ・・・す、すごいわっ!!」
「そうそう、いつもあんちゃんともそうやって大きな喘ぎ声をあげてんだろう!!」
男の腰使いは今まで経験がしたことがないほど、私の肉体を狂わします。
「奥さん、さっきもそうだけど、自分から腰振ってるだろう」
「あん・・だってぇぇ!!」
「へへへ・・・そうだろう、そうだろう」
私の両脚は男の肉棒責めにガクガクと震えてくるのです。
「あん、すごい!!・・・こんなのぉぉ、はじめてぇぇっぇよぉぉぉ!!」
「へへへ・・・そうだろう、ほかの奥さんもそういうぜ!!」
男の激しい責めは続きます。玄関からお部屋続くフローリングの廊下に四つん這いの
スタイルで激しく責められます。もう、何度、イッテてしまったのでしょう。
私の秘部と男の肉棒の相性は抜群なのです。パパだけでなく、諒君も裏切ってしまう?
私なのです。持続力抜群の男の肉棒。始まりは無理やり犯されたレイプだったのに、
知らず知らずに和姦?になってしまったのです。
男のお部屋であちこちで激しく淫らに性交する私と男。
最後はダイニングテーブルの上で激しくつながります。
秘部から抜かれた肉棒は私の顔に照準させます。そして、白濁の雄液を私の顔に
ぶちまけるのです。
私の顔は男の精液で汚されます。でも、私は一心不乱に男の肉棒を咥えているのです。
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乱れたお洋服を直し、汚された顔を整えます。何事もなかったように、男の部屋を
後にします。でも、ハイヒールがないのに気づきます。そう、通路に残されたまま
だったのです。男の部屋から通路に出ると、エレベータの点検業者が私のハイヒールを持っていたのです。
私が声をかける前に私気づきます。そして、下から上へ舐めるような視線を注ぐ点検業者。
意味深な笑いを浮かべながら、私にハイヒールを手渡します。
もしかして、住人の男の性交を見られていたかもしれません。
私はハイヒールを奪うように取ると、履きもせず、そのまま義弟のお部屋へと入るのです。
その日の午後、義弟の諒君とは激しく交わります。隣の住人の男に聞こえるかのように喘ぎ声を発します。
「義姉さん、今日は激しいなぁ」
「あん・・・諒君もっと!!」
住人の男との性交を忘れるくらいに義弟の諒君にしてもらいたかったのです。
でも、義弟の隣にお部屋に住む男とは、これで終わることはなかったのです。
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