詩人さんから投稿頂いた「妻とのセックストラブル」。
俺も妻も、出会った日から暮らし始め20年。未だにラブラブで俺の出張や彼女の生理。体調不良でもなけれた毎日セックスするが。トラブルで医者から止められたりセックスが不能になったことが何回かあった。
それは全て彼女が高校生の時で、JKが医者に局部を見られる、彼女にとってはとても嫌な思い出だ。
一回目は彼女が高1の時、休日なので昼からHして中出しで終え、あとをまったりイチャイチャすごしてた。二人でエロ本開いて眺めてた時、その中で行われてるかなり無理な体位を見た彼女が、
「ねえ、これやってみようよ。」
と、言い出した。
早速彼女の下着を脱がすと彼女の片足を肩にのせ、もう片足を大きく開いてマンコを全開にして愛撫しクンニし、程よくびちゃびちゃにしてペニスを挿入した時、彼女の股関節が『ゴキ』とヤバい音をたて彼女が「痛い痛い痛い。」と、悲鳴。股関節が外れてしまっていた。
とりあえず医者に。と、タクシーを呼び、彼女にパンツを穿かすが、激しく痛がるのでズボン穿かせるのは無理と思い、バスタオルを腰に巻くと彼女を抱えタクシーに乗せ、休日外来のある整形外科に行く。
待合室で彼女が小声でボソッと
「ヤバい、さっきの精子が垂れてきてパンツについてる。」
と言ってきたが、直ぐに名前がよばれ診察室に入ると、看護婦にバスタオルをはがされた。
すると、パンツには垂れてきた俺の精液でデカイ染みができており、栗の花とかタケノコのような臭いがなんとなく漂う。
とりあえずその場で関節はつながり、痛み止めと、貼り薬。塗り薬をもらい。しばらくの間電気治療で医者通いする事になった。
看護婦は、事態を察したのか何となくにやけてた。
で。股関節の痛みが引くまで一週間セックス無しだった。
次はそれから2ヶ月後、彼女がひどい膀胱炎と痔になった。
内科で膀胱炎を診察されやんわりと「セックスのしすぎ。」のような感じで言われ、薬を飲んですぐ治ったが、今度は痔になり椅子に座る時や排便に苦しんで、肛門クリニックにいったら若いイケメンの医者が看護婦二人の前ではっきりと、
「セックスのしすぎです。アナルセックスはしないで下さい。」
と、言い切り。彼女は「高校生に向かってひどい。」
と、泣きながら帰ってきたが、アナルもマンコもここまで使い込んだ高校生一年生もいないだろうな。
で、セックスは一週間お預け。アナルは完全に治るまで禁止にした。
次はその年のクリスマス。彼女が帰宅した俺のペニスをいつもみたいに咥えるが、クリスマスという事もあったのか、普段よりかなり激しいフェラしてくれてたら突然
「あおあはふへら(顎が外れた)」
と、なり、夜間外来に連れていったら当直がたまたま股関節脱臼の時の整形外科医。
事情を察したのか、ニヤニヤしながらあっさりつなげてくれた。
歳がかわり、給料日前。
金も無く特に用もなかったので、彼女と24時間耐久セックスなんて馬鹿な事をはじめ、土曜日の朝から21回セックスした。
21回目は彼女に愛液がろくにでなくなり入りないし、俺もペニスの感覚がボワーっとした感じに、なり感覚が無く、全然射精しない。
マンコへの挿入は諦め石鹸を塗り、アナルに挿入し彼女をイカせて終わりにしたが、翌々日彼女はマンコから大量出血。
産婦人科で内診し、俺のペニス以外のものをマンコに入れられ半泣きで診察。
流産と言われ号泣。
彼女は妊娠の極早期だったのが、気付かないで1日に21回も激しいセックスを繰り返したため流れてしまった。
で、子宮が完治するまで1ヶ月近くセックス禁止になった。
毎日中出しセックス繰り返しても妊娠しないのは、この時のせいかな。
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コメント一覧 (1件)
「出会った日から暮らし始め20年…」
ってアンタ井崎脩五郎先生並みの
ギャンブラーですね(笑)