間抜け男さんから投稿頂いた「素敵な人妻を奪ったつもりが」。
俺は27才の独身、加藤です。リフォーム会社に勤める大工です。
俺も書いてみましたが、長文にならないようにシチュエーションを省いたので、読者の方がイメージして読まれることを願います。
昨年の夏に、中村さんと言う名前の家の一室を和室から洋室に変えて欲しいと依頼が有りました。
ある土曜日、中村さん宅へ後輩の田中と2人で現場を見に行きました。
築50年で、和室が多い大きな家でした。両親から受け継ぎ、奥さんと2年前から2人暮らしでした。
旦那さんは32才で、奥さんは24才でした。旦那さんの両親は兄夫婦と同居してるとのこと。
家の中を一応、全部見せてもらい、月曜日から準備を始めると告げ家を出ました。
会社に戻る途中、田中と奥さんについて会話が弾みました。
奥さんが、あまりにも美人で、ナイス プロポーションしていたからです。
「先輩、あんな奥さんをものにしたら幸せですね ! Fカップかなぁ ? 」
「確かに美人で、身体も最高だなぁ ! もしかしたら、もっと巨乳かもな ! 」
「先輩、やりたいですね ! レイプしちゃいますか ? 」
「そうだな ! それにしても、あの夫婦、不釣り合いだな (笑) 」
車中で二人、想像しながら会話が弾みました。
最初の4、5日は2人で作業して、残りは、わざと日にちをかけて自分1人ですることに決めました。田中は不満そうでしたが、先輩の意見を受け入れました。
月曜日から、作業に取り掛かり、予定通りまで2人で済ませました。この間に、奥さんと親しく会話するようになりました。目線は奥さんの身体ばかりでした。
次の月曜日からは、俺1人で出向きました。
奥さんは白のノースリーブにピンクのミニスカートです。
仕事どころで、なくなった俺は、奥さんに襲いかかり、ノースリーブを引き裂き、スカートを剥ぎ取り、逃げる奥さんを追いかけて和室で、ちん◯を挿入して、泣き叫ぶ奥さんを犯し、顔面発射しました。
その後も、部屋のリフォームをしながら、奥さんを犯し続けました。まだ妊娠だけは避けようと、毎回、外に発射しました。
洗濯中、流し台で洗い物中、掃除中、いかなる場所でも犯しました。フェラやパイずりも教えました。
1週間も犯すと、奥さんも最初の2、3日にちは「ダメ ! こんなこと ! 」と言ってたが「いい・・ 気持ちいい・・ 」とアエギ続け、俺とのセックスに快楽を覚えるようになりました。
セックスの最中、旦那と同じ会社に務めていて、旦那にレイプされ、諦めて結婚したこと。旦那とのセックスでは、イクのを感じたことが無いこと等が判りました。
毎日、奥さんは身体をクネラシ、ヨガリ、アエギ続けました。
本当のセックスの喜びを知ったのです。
旦那からは「予定より、かかるみたいですね。」と言われましたが、「相棒が怪我で入院して、1人でやってますから 」と返答しました。本当は、奥さんとセックスをやってますと言いたかった。
リフォームが終わっても、暇な時間は、奥さんの家に出向きセックスしました。奥さんもキャミソールやベビードールとかのセクシーランジェリーを着て、セックスに応じてくれるようになりました。
2ヶ月過ぎ、俺は奥さんに旦那との離婚を勧めました。
「どうしたら、離婚出来るかなぁ ? 」と聞かれました。
「旦那に離婚してくれないと、貴方の両親に、昔、私をレイプしたことを話す ! 」とアドバイスしてあげました。
1ヶ月後、奥さんは旦那と離婚することに決めたみたいです。
俺に「貴方のお陰です。離婚が決まりました 」
と嬉しそうに言いました。
俺も嬉しくて「奥さん、俺と再婚してください !必ず、幸せにしてみます ! 」と言いました。
「ごめんなさい 。私は田中さんと再婚する約束しました 。お腹に田中さんの赤ちゃんが出来たみたいだし」
「えぇ~ 田中 ? 聞いた名字だなぁ 」
「貴方の後輩の田中さんです 。貴方のセックスは旦那より良かったけど、田中さんとのセックスは最高なの ! 」
凄いショックでした。
次の日、会社に出ると田中がいません。上司に聞くと辞めたそうです。
2週間後、田中から電話が有りました。
「先輩、ごめんなさい ! 先輩もいい女を見つけて幸せになって下さい ! あぁ・・ん 凄く大きい・・ 気持ちいい・・ い、 いく・・ 」と、あの奥さんのアエギ声が受話口から聞こえました。
田中はリフォーム中の夕方、俺が奥さんの家を出た後、奥さんの家でセックスしていたみたいです。
田中のちん◯は、俺よりも大きいのは判っていました。毎日、俺が知らない内に奥さんを調教していたのです。敗北感を思い知らされました。
無念 ! ・・・
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コメント一覧 (1件)
作り話臭が強すぎて