詩人さんから投稿頂いた「」。
妻を初めてペニスでいかせたのは破瓜から一年近くたった、妻が中学二年生の初夏。
妻はどうやらオナニーではオーガズムに達した経験はあったようではあったもののセックスだと体に力が入ってしまうのかイかせられられてなく。また、ローティーンのマンコ締まりは強くて、ものすごく気持ち良くて俺があっさりイってしまう。
いつものように、ネグレクトと虐待のトラウマから一人て寝られない彼女を抱きしめ寝てたんだが、その日は一回Hしてもチンコのムラムラが治まらない。それで寝ている彼女の背後から、乳首とマンコいじりだしたら目を覚まし悶えだした。
程よく濡れたのでパンツのわきをずらして背面から指を挿入激しく指でかき回したり、乳首とクリトリスを攻めたりしたら、
「あー?君のおちんちんがいい、入れてー、あー、気持ちいいよー、入れてー」
と、大きく卑猥なよがり声あげ悶えまくる。
彼女の顔を後ろに向けキスし、バックからずらしハメで激しく突き、さらにクリトリスを下から皮剥きながらくすぐり、乳首を摘まむと、
「?君のおちんちんいつもより気持ちいいよー。マンコが暖かくて気持ちいいよー」
と、イヤらしくヨガリ泣き、
「あー、気持ちいー」
と、叫ぶと、膣が一気に締まり体がびくびくっとしてぐったり。
「いったの?」
て、聞いたら荒い息しながらうなずいてた。
が、同時に俺も果てて中だししてしまった。
その日は彼女の生理前の危険日だったので暫くドキドキだった。
また彼女は、いきながら人生初の潮吹き(お漏らしかも?)してしまい、一枚しかない布団が濡れて、二人とも床で窮屈に寝て寝不足。彼女は授業中居眠り、俺は睡魔から営業車をこすってしまった。
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