かるぼさんから投稿頂いた「ノーパン」。
私が、5才か、6才だった頃,大人が、母にしていた事を見てしまった、その事を思い出した体験談です、
もう50年前でした。
私を産んでから、イボ痔になってしまい、お尻に食い込むパンティーを履くとイボ痔が痛く、いつもノーパンでした。
私は、母の自転車の後ろに乗せてもらい、商店街に行きました。
母は、ミニスカートを履いており、その頃は、ミニスカートブームでした。
母は、タイトスカートのミニでした、肉屋さんや、八百屋さんに自転車をこいで母が行くと、八百屋さんが出てきて、母は、自転車にまたがったまま、止められて、「今日は、奥さん、何にしますか?」と聞かれて、母は、仕方なく「トマト一山と、じゃがいも一山ください」と言い、
八百屋さんのおやじさんが、母のペダルに足をおいている白肌の太ももを見ており、話しをしながら、太ももを触っており、ミニスカートの奥を覗いて「今日もノーパンだね」と言い、
うれしそうにして見ていました。
母は、恥ずかしそうにしていました。
それを見ながら、おやじさんは、注文のものを袋に入れて、「奥さんだけに、サービスしちゃうよ」と言い、じゃがいもを余計に入れて母は、お金を払い、品物をもらい、おやじさんは、母のミニスカートを大きくめくって「黒い毛を見せてもらいありがとう」と言っていました。
そして、母は、お肉屋さんに行きました。
お肉屋さんに着くと、自転車から降りて、お肉屋さんのご主人が出てきて、お肉が並んでいる、ガラスのショーケースごしに、母と向き合い、母が、しゃがむと、ミニスカートの中が見えて、お肉屋さんのご主人もしゃがみ、母のミニスカートの奥のおまんこを見ていたと思います、
お肉やさんのご主人は、おーという顔をしており、母は、「豚の小間切れと、ひき肉をください、」と言い、お主人は、ミニスカートの中から、目が離せない感じでした。
そして、商品を包み、ご主人にお金を払い、「奥さん、鳥のもも肉、サービスしちゅうよ、また来てね」と言い、母を見ていました。
母が、自転車をこいで走っていると、男の大人の人は、ミニスカートの中が見えるのか、みんな母の太ももを見ていました。
家に帰ると、母は、買い物をしたものを台所に置いて、夏の暑い日は、エアコンがない時代でしたので、扇風機をかけて、ミニスカートを脱ぎ、洋服を脱いで、全裸になって、昔は、しみずと言っていたのですが、、今は、スリップと言うのでしょうか、その下着をつけて、白色のスリップでしたので、汗で透けて、おまんこの毛が見えていました。
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