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ライバル同士は母親

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淳子さんから投稿頂いた「ライバル同士は母親」。

初投稿します。34才の主婦の淳子です。主人と男の子の三人暮らしです。

2年前から子供が同級生にイジメにあっているみたいです。昨年の秋頃にイジメ相手のボス的な同級生の母親と話しをしましたが、子供同士のことなのでと無視されました。

主人にも子供同士のことだと無視されました。

もちろん学校の先生にも相談しました。でもイジメの現場を見たことがないと言われて、話しになりませんでした。

そこで姉の旦那さん、つまり義兄に相談しました。義兄とは仲良しで頼りになるからです。

義兄に相談したら。

「判った 、俺に任せな ! 今度、その母親を淳子ちゃんの家に呼びなさい。 俺が話しするから !」と言ってくれました。

数日後、イジメ相手の母親を家に呼びました。
リビングのソファーに座るように即すると奥さんは座り「子供の話しのことなら無理よ ! 」と言われました。

別室にいた義兄が出てきて、私に「淳子ちゃんは別室に行ってなさい! 奥さんと2人で話しをするから 」と促したので隣の部屋へ行って様子を伺っていました。

しばらくすると「キャー ! 何するの ! 」と悲鳴が聞こえたのでリビングのドアを少し開けて中を見ました。

義兄がイジメの母親のブラウスを引き裂いて、ブラウスのボタンは全部、飛び散っていました。

奥さんは「何するの ? 止めてよ! 」
義兄「嫌なことをされたら、どんな気持ちになるか、母親のお前に教えてやる ! 」
「ごめんなさい ! 子供には注意するから許してください ! 」

義兄「奥さん、いい顔してるし、裸にしたら身体も良さそうだな。 可愛いがってやるよ !」

「許してください ! 誰にも言いませんから 」
「別に、誰に言っても構わないけど(笑) 」

義兄は奥さんをソファーに押し倒し、ブラウスとスカートを剥ぎ取りブラジャーとパンティ姿にしました。

義兄も上半身、脱ぐと肩に刺青が見えました。
それを見た奥さんは、反社会的の人と思い違いをしたみたいで恐怖の顔をしていました。

義兄は普通の人でトラック運転手の仕事をしてます。刺青はファッションで入れただけです。

義兄「奥さん、やっぱりいい身体してるな ! 気持ちいいことしょうぜ ! 」
「本当に許してください ! 」

「今更、許してとか、どうでもいい ! 身体の付き合いしょうぜ ! 」

義兄は奥さんにキスを迫りました。奥さんは嫌がり顔を左右に振りましたが、義兄が片手で顎を抑えてキスをしました。

奥さんの口の中に舌が入ると同時に義兄の片手がブラジャーを捲し上げ、オッパイを揉みました。乳首は大きく黒ぽい色でFカップ位のサイズと思いました。

「 や、止めて下さい~ ん~ 」
「奥さん、いいオッパイしてるなぁ~ これから気持ち良くなるよ ! 」

「お願い ! セックスだけは止めて ! 赤ちゃん出来ちゃう ! 」

「誰が中に出すと言った ! 気持ちいいセックスをしてやろうと言ってるだけだ ! 」
「セックスなんて欲しくないわ ! 」

「嘘言うな ! 本当はして欲しいくせに 正直になりな ! 」

しばらくディープキスをしながらオッパイを揉みほぐすと、手はパンティの中へ入っていきました。
パンティの中で義兄の手が動いているのが判りました。私は慌てて動画の撮影を始めました。

数分後には奥さんの口から。

「あ~ん ダメ~ い、い~ 感じちゃう~ あ~ そこ、感じちゃう~ 」
「奥さん、かなり濡れているぜ ! 気持ちいいみたいだなぁ~ 」
「いや~ん ダメ~ あ、あ~ いい~ 」

奥さんは自ら義兄の口の中へ舌を入れて絡ませていました。

義兄はパンティを脱がせ、◯ん子の中に指を入れて動かしていました。

「あ、あ~ん い、い~ 気持ちいい~ ダメ~ 欲しくなっちゃう~ あ、あ~ 」と奥さんは恍惚の表情で声を出しました。
「奥さんの◯ん子、◯んこを欲しがっているな ! スケベだなぁ ! 」

「あ~ い~ 感じちゃう~ 」
「俺の指使い、上手いだろう ? 」
「上手いわ~ 変になりそう~ あ、あ~ん 」

グチョ、グチョと音が聞こえます。奥さんのヨガる声も大きくなってきました。

「奥さん、そろそろ、◯んこが欲しいか ? 」
「恥ずかしくて、言えないわ~ あ、あ~ん いい~ 」

「欲しいなら言わないと止めちゃうぞ ! 」
「欲しくなっちゃった~ ちょうだい~ ! 」

「何が、どこに欲しい ? 」
「貴方の◯んこを、私の◯ん子に入れて~ ! 」

義兄は自分のズボンとパンツを一気に脱ぎました。奥さんの顔の前に、◯んこをさしだしました。
私も見たことない、◯んこは、大きく天井に向け反りかえっていました。
主人の倍はある大きさです。

「今度は、奥さんの番だ ! 手と口とオッパイで気持ち良くしてくれ ! 」と言ってブラジャーを外しました。

奥さんはじっーと、◯んこを見つめると「凄い ! 大きい ! 」と呟き、両手を、◯んこに添えて舌を亀頭に当てチョロチョロと舐めました。

◯んこから、ネバネバした糸が垂れていました。奥さんは、それを口でジュル、ジュルと音を発てて吸っていました。

奥さんは口を大きく開け喰え込み前後に動かしました。手でも◯んこを擦るように前後に動かしました。

「奥さん、フェラ上手いなぁ ! 気持ちいいよ ! どうだ 、俺の◯んこ ? 」
「凄く大きくて、固いわ ! 」

「旦那の◯んこと、どちらがいい ? 」
「主人のより、遥かに大きいわ ! 」

奥さんは「んぐ~ ぷはぁ~ 、んぐ~ ぷはぁ~
美味しいわ ! 」と言いながら◯んこを吸っていました。口からはヨダレが垂れ流れ落ちていました。

その後、◯んこをオッパイの谷間に挟むと上下に身体を動かしました。

「うへぇ~ 奥さんのオッパイに挟まれると気持ちいい~ 」
「こんな動かし方でいい ? 」

「気持ちいいよ ! 奥さん、◯んこに唾を、かけてパイずりしてくれる ! 」
「判ったわ~ やってみるわ ! 」

義兄の顔の表情から気持ち良いのが判りました。
◯んこは、一段と大きく、唾とヨダレで耀いていました。

奥さんをソファーに、うつ伏せにして尻を上げさせるとバックで大きな◯んこを、ゆっくりと挿入しました。

「あ、あ~ 壊れる~ いい~ 」と奥さんはヨガり声を出しました。

動きが速くなり。

「あ、あ~ 凄い、凄い ! 気持ちいい~ 」
「奥さん、旦那のセックスと、どちらがいい ? 」
「そんな事、言えないわ。 あ、あ~ いい~ 」

「言わないと抜くぞ ! 」
「意地悪 、抜かないでぇ~ 貴方の方がいい~ 」

奥さんも腰を動かしながら舌を絡ませたり、お互いの唾液を吸っていました。身体は、◯んこと、奥さんの尻がリズミカルに動き、パン、パンと音が鳴っていました。

今度は義兄がソファーに座り、奥さんを膝の上に座らせて上下に動かしました。

◯ん子に、大きな◯んこが入っているのが見えました。
奥さんは自ら上下に激しく身体を動かしました。義兄は片手で奥さんの腰を持ち、片手でオッパイや乳首を撫でていました。時には、クリ辺りを指で触りながら上下に腰を振っていました。

「いい~ 奥まで入ってる~ 気持ちいい~ あはぁ~ん はぁ、はぁ、 あ~ん いいわ~ 」と大きな声でヨガり続けました。

「奥さん、そろそろ、いきそうだ ! 中に出すぞ ! 」
「あ、あ~ 凄く気持ちいい ~ 頭が狂いそう~
もうダメ~ い、いく~ 好きにしてぇ~ 」

激しいセックスを終え、義兄が◯んこを抜くと、◯ん子から多量の愛液が垂れていました。

奥さんは私の服を借りて、無言で帰っていきました。
その後、息子がイジメにあうことは無くなりました。

私もお礼にと、身体を義兄に許しました。主人のセックスより遥かに気持ち良いのです。

義兄も私の豊満な身体が、以前から欲しかったみたいです。姉や主人には悪いと思いながらも、今も関係を続けています。

イジメの母親とも義兄は関係を続けています。

子供同士は仲良く遊ぶようになりましたが、母親同士は義兄の奪い合いで揉めてる日々を過ごしています。

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