寡夫さんから投稿頂いた「美人の嫁が昔の男に跨ってヨガり狂う姿を想像すると抜ける」。
周囲の反対を押し切り結婚したのは27年前、俺が25歳で嫁が33歳だった。
8歳年上の嫁は、清楚極まる美人で、紺野美沙子に似ていた。
嫁は、大学を出て2年目の24歳の頃、イケメン同僚と付き合い始めたが、イケメン同僚は社長の末娘に見初められて3年付き合った嫁を捨てた。
いくら紺野美沙子に似た清楚極まる美人でも、3年間もイケメンに弄ばれた挙句捨てられた27歳では、社内で相手をする男はいなかった。
大学時代、女子大生の彼女と初体験同士でセックスに挑むも、何度トライしても痛がって叶わず、結局別れたことがあった。
その後、年上のセクシーなOLで童貞を卒業したが、別れた彼女とのセックス未遂を話したら、
「キミ、デカ過ぎるのよ。これだと処女の女子大生はきついわよ。」
と言われ、以降、年上の非処女ばかりと付き合い、俺じゃなくて肉棒が重宝された。
だから、入社して嫁を見たとき、心ときめかせたのだ。
10回は告白したと思う。
31歳の嫁は根負けして付き合ってくれたが、一度俺の肉棒を味わったら、嫁の方が夢中になっていった。
メリメリと細身の嫁の肉穴を拡げながら、18㎝砲が嫁を貫き、
「うう~~太い・・・ああ~~奥に届いてるぅぅぅぅ」
と清楚極まりない美人が、淫ら極まりない淫女になっていった。
先輩からは、
「若くして営業所長になったイケメン知ってるか?社長の末娘と結婚して手に入れたポジションだ。お前の彼女を3年間弄んで捨ててな。だからいくら美人でも、あの年まで相手にされてないんだよ。あの女は止めておけ。」
とアドバイスされたがプロポーズした。
嫁の結婚前の男性経験は、そのイケメンだけとは限らない。
女子大生を4年間やってれば、紺野美沙子に似た美人だ、モテていたはずだから、元彼の二人や三人いたであろう。
もちろん嫁が過去にハメた男たちは気にはなるが、新婚初夜、俺に跨って、
「やっぱり騎上位って好きだわ・・・」
と言い、腰を振った姿は、経験員数一人ではなさそうだった。
初めて味わう嫁の騎乗位は、亀頭が子宮口にハマり、亀頭を撫でられて俺が悶絶した。
純白のウェディングドレスを着た天使のような美しい嫁が一転、夜は俺に跨り飛び切り淫らな舞を披露した。
細い四肢を突っ張って、感じまくりのヨガリまくりで昇天した。
前の男とも、この体位で悶え、昇天していたのだろう。
結婚するはずだったイケメン元彼は、きっと生で肉棒を突っ込んで、容赦なく精液を大量に嫁の肉壷に放出し、隅々まで遺伝子を浸透させたに違いない。
欲望に任せて中出しまでしておきながら、出世に目がくらんで嫁をポイ捨てした。
その使い古しを抱いていると思うと興奮した。
その嫁も生きていれば還暦・・・
半年の闘病の後、安らかに58歳の生涯を閉じた。
銀婚式を迎えた俺達の歴史は、そこで途絶えた。
間もなくやってくる嫁の三回忌・・・
俺は今でも、嫁が昔の男に跨って、下から突き上げられながらヨガり狂う姿を想像して、抜いている・・・
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コメント一覧 (2件)
哀しい話はやめてくれ!
いいお話でした。