詩人さんから投稿頂いた「妻の一番エロかった時の話」。
まだ妻が高校生の頃、友達とライブに行き夜中帰って来た。
俺は次の日出張なのと、出張準備に疲れたのとで先に寝てたが、物音で彼女の帰宅はわかり、安心してまた眠りに落ちた。
そのうち彼女も布団に入ってくると、俺のチンコを夜着の上からしごきだした。しかし睡魔に負けて立たないと、彼女は全裸になり、俺のズボンを下ろしぐちゃぐちゃに濡れたマンコを俺の顔に押しつけ、更に指でクチュクチュとマンコの中をかき回しながらフェラ。たまらず勃起すると「やっと大きくなった。Hしよー。」と、甘えた声出し背面騎乗でチンコを刺し入れると、激しく杭打ちピストン。
「あー、気持ちいい、気持ちいい」と、でデカイ声で喘ぎまくる。
あまりのエロさに俺はあっさりマンコの中に射精。
「出ちゃたよ。もうイったよ。」と、俺は彼女を止めようとしたがやめてくれず、果てたペニスをマンコと腰の操作でしごき上げ、俺は更なる快感でまた勃起。
彼女は、また杭打ちピストンで、はめながら潮吹き俺の下腹部に生暖かい汁が大量に広がると「あー、気持ちいいー」と、叫び声あげ果てると、俺は下から素早いピストンて追いかけ中に射精。
彼女はぐったりしたまま、朝までマンコから精液たらしながら寝てた。
おかげで俺は、出張の新幹線乗り遅れた。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!