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ずっとくすぶり続けていた元妻への愛が消え去った日

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還暦男さんから投稿頂いた「ずっとくすぶり続けていた元妻への愛が消え去った日」。

俺25歳、春子21歳で結婚した。
クンニ大好きな俺と春子は、いつも結構な時間クンニをしている。
とにかく春子のマンコが好きで好きでたまらない俺、気持ちいいから恥ずかしいけどマンコを拡げる春子、女の最も恥ずかしい部分を丸晒しにして舐める嬉しいひと時。

愛しい春子のマンコを広げ、恥ずかしい恰好にさせてクンニする興奮に、俺は、舐めているだけでフル勃起、我慢汁を垂れ流してしまう。
春子もクリイキして意識が朦朧となる。
まるで一戦終えたような状態でセックスが始まるから、入れた瞬間から春子は乱れまくりのイキまくり、俺も10分と持たずに果ててしまう。
本番より前戯が長い俺達の営みは、夫婦最後の夜も激しく行われた。

結婚して5年、毎回中出ししても子供ができなかった。
俺達の親も春子の親も、孫の顔を見たがった。
どちらに原因があるか、調べて判明すれば、どちらかが傷つく。
俺達は、どちらかのせいにするのが嫌だった。
だから、何も調べず別れることにしたのだ。

夫婦最後の夜を過ごし、翌朝別れた。
「元気でな。春子・・・」
「うん・・・あなたもね。」
「幸せになるんだぞ。いいな。さようなら・・・」
「さようなら・・・」

♪ どちらが悪いわけでもないさ そんな別れもこの世にあるさ・・・
♪ 君からお行きよ 振り向かないで・・・

頭の中にこの歌がグルグルと回った。
俺はすぐに医者で検査を受けた結果、俺の精子に異常は無かった。
それが分かった夜、春子を想って泣いた。

俺は34歳でお見合い結婚した。
妻は春子より美人だったが、春子ほど愛せていなかった。
それでも、夫婦として暮らせば愛情が湧き、娘を授けってことから、春子を想って胸が苦しくなった。
妻は淑やかな箱入り娘だったが、悪い男に騙されて純潔を散らし、その様子を撮影されてしまった。
そのビデオは地下に出回り、一部が流出して妻を監禁して辱めた者たちが検挙された。
そんな過去に負い目があるのか、とても尽くしてくれた。
春子のように、どんなに恥辱の恰好も拒まず股を開いた。
怒張の抜き差しに恥ずかしそうに反応するお嬢さんだった。

つい先日、駅前で春子と再会した。
俺は還暦だから、春子は56歳、30年ぶりで風貌は変わっていたのだろうが、一目でお互い、
「アッ!」
と言った。
「春子・・・お前、幸せなのか?」
「うん・・・奥様に先立たれた方と再婚して、連れ子さんも私に懐いてくれたから・・・」
「そうか。良かったな。」
「あなた、お子さんは?」
「ああ、娘が生まれたよ。もう、大学を卒業したけどね。」
「そう。良かったわね。あ、私行かなくちゃ。」
「おお、足止めして悪かったな。達者で暮らせよ。じゃあな。」
「ええ、さようなら・・・」
小走りに駅構内に去っていく春子の後ろ姿を見ていた。
チラッと振り返った春子が手を振ったから、俺も振り返した。
旧友に再会したような爽やかな風に包まれた一方、春子を見るのもこれが最後かなと思ったら、哀しみがこみ上げた。

帰宅すると、妻が微笑みながら迎えてくれた。
「お帰りなさい。」
もう、妻との暮らしは、春子と暮らした5倍以上の長きに亘っている。
それでもなお、春子への愛がずっと燻っていた。
でも、再会した春子が幸せに暮らしていることを知ったら、その燻りが燃え尽きていくようだった。
そうしたら、俺の心の片隅にひっそりと佇んでいた春子が、スッと消え去ったような気がした。

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