ぼくさんから投稿頂いた「強チンされる少年の恥辱!ー下着泥棒 女子寮に侵入したばかりに!」。
昭和30年代、まだ農村主体の日本が貧しかった時代、テレビもようやく普及し高度成長に向かった時期、「金の卵」といって、東北その他農村地帯の多くの中学卒業生男女が集団就職した時代、いろいろなことがあった。
ある電気製品を作る大きな工場にもたくさんの集団就職の男女中卒を迎えた。
寮は男子寮と女子寮があって、それぞれ4階建ての大きなビルだ。
女子寮の窓には女の子の下着がたくさん干されていた。
工場は大きいが、軍の火薬庫だったところ、周りは壁だったり、有刺鉄線だったり、意外と容易く侵入できてしまう。
女子寮には時々、侵入者がいたり、下着泥棒に女子のパンティなど下着が盗まれたりは頻繁に起こった。
寮生も男子寮の応援で警戒を強める。
ある夜、捕り物があって、二人組の少年が捕まってしまった・・。
女の子と同じ高校生だった。
・・少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。少年ができてしまう侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、フェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと寮に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。
「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
手提げ袋を取り上げ、中身を即座に取り出してみる。白いパンティが入っていた。
「最近続いていた、荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。
いったい女の子のパンティなど盗んでどうするつもりだったんだ。
さあ、これから一緒に警察に行こうか。
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。なんでもしますから許してください。」・・
懇願する少年の顔を覗き込む。
暗くてどんな顔なのか判り難かった。ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。私は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、ついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」
少年は、黙って後をついて来た。
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「15歳です。」
「高校1年生だな。2年生か?」
「1年です。」
「どこの高校だ。」
「・・・。」
「・・高だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」・・
そのうち女子たちが周りを取り囲む・・
あ~そんなこと!かんべんして!
五人がかりで、素っ裸に剥かれた少年の足首を抑えるもの、手を抑えるものかんべんして!。
まず番長役のS江が、馬乗りになり両手を抑え込み、マンコを口に押し付ける・・う、う・・あ~・・
これから、女の子のパンティを盗んだ罰を与える。おまえもよくみておくように・・
まだ羞恥とこれからされるだろうことに対する羞恥と恥辱に震えている少年の皮を冠ったものが女の子の指に包まれ揉みクチャにされる。
あ、やめて・・かんべんしてください。そんなこと・・
もう決してしませんから・・
でも、そこは男の子、かわいそうに言葉とは裏腹にそこは硬さと太さを増してゆく・・
そこを口で含む・・もういいだろうとなったら、
じゃはじめよう!
コンドームをかぶせられ、根元をひもでしっかり縛られ用意ができると、S江は少年の下腹の上に騎乗し。
やめてください、かんべんしてください・・
でも哀願もきかれず、少年の棒のように突っ立ったものに手を添えると、容赦なく腰を落として行く・・・これから男である自分が女にオマンコされてしまう。
女に強姦・輪姦されてしまうなんて・・、その屈辱たるや・・ぎゅっと女の中にのみ込まれてゆくのがわかるが、身動きもできず、ただ考えることもできない羞恥と屈辱に悶えるだけ・・
やっと一人が終わると次のものが馬乗りになって・・手にもって
それを前で見させられて順番を待つもう一人の少年も、次に自分もあんな目に合うのかと思うとたまらない。
女の子の下着を盗んだばかりに・・・ああ。
そして、次!・・
次。お前だ!
やです、そんなこと!
かんべんしてください。・・・そんなこと!
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