CAさんから投稿頂いた「私は人妻CA」。
初めまして、某航空会社のCAをしています。26才の 真琴です。3年前に同じ会社のパイロットと結婚しました。主人は8才年上です。
子供は中々出来ません。私に原因があるかも ?
実は主人は結婚前に他の先輩CAを妊娠させて、おろさせて別れたことが有ります。そのCAは会社を辞めました。
主人はあの娘が、一方的に僕に惚れただけで愛しているのは真琴だと言いました。
本題の昨年の3月頃にあった出来事を簡単に書き込みます。
その日は、成田からロスへのフライトでした。
私はエコノミーのお客様の担当で食事や飲み物のサービスを運んでいました。
コーヒーを運んでいる時に飛行機が少し揺れ、男性のお客様のズボンに少し掛かってしまいました。
普通、凄く怒るお客様が多いのですが、その男性は逆に「この位、気にしないで下さい。揺れたのだから貴方に責任は有りません 」と優しい言葉をくれました。
その男性は見た目、25才前後でジャニ系の顔でカジュアルな格好で優しそうな方でした。
私は自分が独身かのように正直、心がトキメキました。
機内の業務中も、その男性と顔が合うと、にこやか微笑みを向けてくれました。
私も、その男性の存在を意識するようになり笑顔を送りました。
約10時間のフライトを終え、業務を終えると一度、ホテルで休息を取りました。
その後、ホテルのバーへ、カクテルを飲みに入りカウンターで飲んでいると機内のお客様と偶然にも出会いました。宿泊するホテルが同じでした。
その場で、もう一度、謝りました。男性は「あの事は忘れて下さい」と言ってくれました。
飲みながら、お互いの自己紹介をしました。その時、私はひとつだけ口に出せなかった事が有りました。それは既婚者で、あることです。
男性は「CAの中で貴女が一番美人で、スタイルも良いと思いました」と言ってくれました。
私も「貴方が一番、素敵なお客様と思いました」と言ってしまいました。
男性は、私を独身だと思っているみたいでした。
指輪はフライトの時は外して、家で保管していました。
男性は、25才の独身で原田 誠司さんと言う名前で、会社務めの方で有休を取りロス観光に来たと言われました。
原田さんは「ロスは初めてですが、英語が喋れるので一人で来たが、やはりツアーで来れば良かった」と苦笑いしていました。
私は「明日はフライト休みなので、ディズニーランドでも案内しましょうか ? 」と言うと。
「本当ですか ? 嬉しいですね」と喜んでくれました。
機内でのお詫びも有りますが、独身の気分になった自分がいたのと、原田さんのオーラに引かれたのかも知れません。
翌日は予定通りディズニーランドに原田さんを案内しました。
日本のディズニーランドみたいに混んではいません。幾つかのアトラクションを楽しみました。
マウンテンのアトラクションで乗り物に乗り、下降する時「キャー ! 」と原田さんに抱きついてしまいました。
その時「真琴、好きだよ ! 」と一瞬、軽いキスをされました。
時間が経過するに連れ、手を繋ぐようになり、肩
を寄せ合あうようになりました。「真琴、誠司」と名前で呼び合うようにもなりました。
私には浮気してると、いう感覚がマヒしていましたし、独身なのだと自分勝手に暗示をかけたのかも知れません。
ホテルに戻るとシャワーをして服を白のワンピースに着替えて、下着はピンク色の透けたのを着けました。何かを期待していたかも ?
レストランで一緒に夕食を取りました。ワインで乾杯をして、バーで飲みました。少し酔いしれました。
誠司は、私を抱き支えるように、私の部屋に連れて行ってくれました。
その時、キスをされました。私は抵抗なく、甘い、甘いキスを受け入れました。
軽いキスから舌を絡めるディープ キスへと変わりました。
ディープ キスをしなから服の上から片方の胸を揉まれました。
胸はEカップなので、多少は自信が有りました。
私も酔いが手伝いしたのか、誠司の首に両腕を廻しディープ キスに陶酔しました。
誠司は私のワンピースを優しく脱がせパンティとブラジャーだけにしました。
私も誠司の希望通り、ブリーフ以外を脱がしてあげました。ブリーフをチラ見すると大きなテントのように張っていました。
私を抱き上げベッドに寝かせました。覆い被さりディープ キスの続きをしてきました。
頭の中からは主人が消え、独身気分でした。
「真琴、綺麗だよ ! 」と言ってくれ、口の中を甘い舌で舐め廻してくれました。
私も「誠司 、好きよ ! 」と言ってしまい、彼の口の中に舌を入れ舐め廻しました。
誠司は、気付かないようにブラジャーのホックを外していました。ディープ キスをされながら胸を直接揉まれたり乳首を摘まれたりしました。
乳首も吸われました。
私は「あ、あ、 い、い~ 」と喘ぎ声を漏らしていました。
私もブリーフの中に手を入れ◯んぽをシコっていました。主人より遥かに大きな◯んぽでした。
69の姿勢になり、お互いにパンティとブリーフを脱がし誠司は私のマンホールをピチャ、ピチャと音をたて舐め廻してくれました。
私も大きな◯んぽを口で、チュパ、チュパと音をたてるようにフェラーリしました。
「真琴、フェラーリ上手いけど誰に教わた ?」
私は主人とは言えないので「昔の彼氏からよ ! 」と答えました。
マンホールの中に指を入れられ掻き回されると感じ過ぎて「あぁ~ん ! 気持ちいいよ~ そこ、感じちゃう~ あ、あ~ いぃ~ 」と大きな喘ぎ声を出してしまいました。
「真琴、凄く潮、吹いてるねぇ~ 気持ちいいかい ? 」
私が潮を吹くなんて初めてでした。
「あぁ~ん 恥ずかしいわ~ でも気持ちいい~ 気持ちいい~ もう、いきそう~ ! 」
「まだ、ダメだよ ! ◯んぽで、いかないと ! 」と誠司が優しく囁きました。
頭がぼーとしてきた時に。
誠司が「真琴、◯んぽ、入れていい ? 」
「いいわよ 。優しく入れてね! 」と言いました。
マンホールにゆっくりと◯んぽが入ってきました。大きな◯んぽなので、最初は少し痛みを感じましたが、すぐ気持ち良く感じました。
「あぁ。いい~ まだ全部、入れないで~ あぁ~」と声を出しました。
主人なら全部入れられても、こんなに感じませんでした。
「痛くないかい ? 抜こうか ? 」
「気持ちいいから抜かないで~! あぁ~ いい~」
ゆっくりと◯んぽを動かしてくれました。
動かしながらディープ キスをしてくれます。胸も揉まれました。
「あ、あぁ~ 気持ちいい~ もっと入れてみて !」
誠司は全てを入れて動きが早くなりました。
ベッドの軋む音、マンホールと◯んぽが擦れる音がリズミカルに耳に入りました。
暫くすると。
私は「あぁ~ 奥まで、入ってる~ 壊れちゃう~ 凄く気持ちいい~ いく、いく~」
誠司も「僕もいくよ~ 口に出すよ !」
私は大きな口を開け、カルピスを受け入れました。溢れないように飲みました。
またフェラーリをすると、◯んぽは元気になり色んなスタイルでsexをしました。
誠司が部屋から出る時に、電話番号を交換して、日本で会う約束をしました。
フライトが休みでお互いの都合が良ければ、愛車で誠司の住む街まで会いに行き、ラブホテルで密会を重ねました。私の家には誘いませんでした。
既婚者とバレるからです。
そんな私に神様が罰を与えたのです。私は誠司との赤ちゃんを身籠ってしまいました。私は赤ちゃんをおろし、既婚者である事を正直に話して別れようと考えました。
誠司に正直に私が既婚者である事、誠司の赤ちゃんを妊娠した事を正直に全てを話しました。
誠司は「旦那と別れて、僕と一緒になってくれ」と言いました。
誠司は僕の家族に紹介したいとも言い、スマホで家族写真を見せてくれました。
その中に写っていた姉と言う人が、主人が妊娠させ、棄てた元CAでした。女性として、主人に怒りを感じました。
今、考えると誠司はCAの業務をよく知っていました。
私は決めました ! 新しい青空に飛び立とうと ! ・・・・・
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コメント一覧 (1件)
え❓️、旦那さんと離婚するの❓️、でもさ、自分だってフライト先でお客さんと不倫しているんだよね?。しかも、そのお客さんのお姉さんが旦那さんが二股を掛けて妊娠させて捨てた女性だったんでしょ?人のこと言える立場にあるの?、結局お互い自分自身 自業自得だと思うけどね❗️。まあ、お客さんとの子供を妊娠したんだから誠司さんと結婚して本当の意味で幸せになるんだな⁉️