悪妻さんから投稿頂いた「キャンプで初めての浮気」。
私は平井 宏子25才の専業主婦です。
結婚は3年前にしました。主人は3才年上で義父と歯科院を自宅から離れた場所で経営しています。結婚して、すぐには主人が子供は欲しがらなかったのです。出来ないようにピルを使っていました。
昨年から、作る気持ちになったみたいです。
昨年の夏の出来事を書いてみたいと思い、掲載させていただきました。
ある日、主人と二人で渓流近くのオート キャンプ場にキャンピングカーをレンタルして2泊で行きました。
初めてのキャンプです。私はズボン系は履かないので、場違いかも知れないけど膝位の薄ブルーのスリット スカートにピンクのTシャツの格好でした。
昼前にキャンプ場に着くと、数十のテントが眼に映りました。私達は寝泊まり用のテントは使用しないので一番端の場所へ車を止めました。
キャンピングカーには2人分のベッドにシャワー室、キッチンが付いてます。トイレはキャンプ場のトイレを使用しなければなりませんでした。
着くと主人がキャンピングカーの横に雨よけ用のテントを張り、キャンプ用のテーブルとチェアーを準備してくれました。
キャンプ場の状況が、解らないので近くにテントを張っていた20才前半 ?の男性に色々と教えてもらいました。
男性は山中さんと言う名前の21才の社会人でした。友達と3人でキャンプに来たそうです。
とても親切で優しい方です。長身で顔もイケメンぽく胸板が厚そうでした。私のタイプでした。
結婚しても好きなタイプは誰でもいますよね。
主人も「感じの良い方だね」と言っていました。
夜になると、山中さん達がキャンプ ファイヤーをしてるようで楽しそうでした。
主人が仲間に入れて貰おうと冷えたビールを持って話しに行きました。
山中さん達は心良く受け入れてくれました。主人と山中さんの間に私は座りました。山中さんが友達を紹介してくれました。鈴木さんと井上さんです。会社の同僚だそうです。
私達、夫婦も自己紹介しました。住んでる所は私達の自宅のある市の2つ隣の市でした。
お互いの街の事を、よく知っているので会話が弾みました。山中さんと主人は同じ血液型で気が合うようでした。
山中さん達はアルコールに強いけど、私の主人はビールと山中さん達が持参したウィスキーも飲んだので酔っ払って寝込んでしまいました。
山中さんが「奥さんは強いですね」と。
私は「ビールを飲んだ、だけだから」と言いました。
主人は山中さんの2つ張ったテントの一つに寝かされました。
4人で飲みながら会話を続けてると、ビールが無くなりました。
私が「キャンピングカーの冷蔵庫に、まだ入っているから取って来ますね」と言うと。
山中さんが「大きなキャンピングカーですね ? 僕もついていくから車内を見せて下さい 」
「いいですよ」と返答しました。
山中さんと二人でキャンピングカーの中に入りました。
すると豹変したように私をベッドに押し倒しました。
「キャー ! 山中さん、何するの ! 」
私の上に覆い被さり。
「僕は奥さんを一目見た時から好きになりました。美人だし、いい身体してるね 」と言うと、キスをしてきました。
「ダメよ ! 私には主人が 」
「旦那なら酔っ払って起きないし、友達が見張ってるから大丈夫」
「主人を裏切るような事はしないわ !」
「人妻って皆、同じような言葉を言うけど、本当は他人とセックスしたい動物なんだよ ねぇ~ 事実、俺と浮気していた、奥さんと同じ街に住む人妻が言ってたよ !」
この時、浮気してる仲良しの主婦友達の言葉が頭の中を過りました。確かに友達は「結婚して主人以外の男性とするセックスが一番気持ち良く、幸せに感じるよ」と言っていました。
山中さんが強引に口を開けて舌を絡めてきました。私も少し酔いしれてるせいか、抵抗する事なく舌を絡めてしまいました。
お互いの口の中を舐め合ったり、唾液を吸っていました。
ディープ キスをしながらTシャツとブラを捲し上げられ胸を下から上、左右にと揉まれました。手慣れた揉み方で気持ち良かったです。
「奥さん、綺麗で大きなオッパイで、ゴム毬のような弾力でいいなぁ~ 乳首が立ってるよ !」
乳首を指でコリコリとされました。
「イヤ~ん、恥ずかしいこと言わないで~ あ~ん」
「奥さん、感じてるね ! いい表情してる 」
山中さんはキスを止め、片方の胸の乳首を吸いながら片方を揉みます。空いてる片手でパンティの上から擦りました。
「奥さん、パンティが濡れ濡れだよ ! かなり感じてるね ! 我慢しないで喘ぎ声出しなよ ! 」
私は弾けたように。
「あ、あぁ~ い、いい~ 」と声を漏らしてしまいました。
パンティを脱がされ、顔を埋め、クンニされます。片手は乳首を擦られてます。時には指を中に入れられ擦られました。
舌使いと指使いが上手いのです。的確に感じる部位を責めてきました。
自分でも愛液が流れ出ているのが解りました。
私は思わず大きな声で。
「あぁ~ 気持ちいい~ あ、あぁ~ いい~」と連続して喘ぎ声を出しました。
頭の思考力が無くなりました。
私は「ブラが小さく、キツいから取り外して下さい。今度、Gカップに買い替えないといけないわ 」と胸の大きいのを誇示するかのように言いました。
私は、主婦友達と同じように、このようなチャンスを待っていたのかも知れません。
山中さんがTシャツを脱がせ、ブラのホックを手慣れた手つきで外しブラを取り外しました。
スリットスカートは自分自身が脱ぎ、全裸になりました。
山中さんも全ての服を脱ぎました。そこには見たことの無い、テカテカ輝く巨大な化け物が天を仰ぐように反りかえっていました。エラも巨大でした。結婚前は何人かの男性と経験もありましたが
、ビックリの化け物です。
私は化け物を両手で触らされ咥え込みました。
苦しいながらも、化け物に手を添えながら、口を前後に動かしました。
口からは、止めどなくヨダレが垂れ流れました。
「奥さん、そろそろ挿入してもいいかな ? 」
私は無言で頷きました。
正常位で化け物が、ゆっくりと入ってきました。
「あ、あ、あ~ す、 すご~い い、い~ あぁ~ん」
化け物がリズミカルに中で動きます。
ベッドがギシッ、ギシッと鳴り、化け物が動く度にグチョ、グチョと鳴ります。
私は、止めどなく喘ぎ声を出しました。
化け物の動きが早くなりました。
やがて、マックスに高揚した時。
「あぁ~ この化け物、凄くいい~ 気持ちいい~ 子宮が壊れちゃう~ いく、いく~ いっても、いいでしょ~ あ、い、いく~ 」
「奥さん、凄く締まりいい~ 僕もいくよ ! 」
化け物を抜くと床に大量放出しました。
その後、直ぐに化け物が大きくなり、流し台の前に立たされバックで挿入されました。
両胸を揉まれながら化け物が激しく動きました。
パン、パン、パン~と車内に音が鳴り響きました。
私は、またイカされました。
車中でのセックスを堪能し終えると、私は車中を掃除しました。山中さんの友達が主人をテントからキャンピングカーに運び、ベッドに寝かせてくれました。
翌朝、起きた主人は少し頭が痛いけど、昨夜は楽しかったと言いました。その他は記憶にありませんでした。
私は「あなたが酔い潰れたから山中さん達が、直ぐ、ベッドまで運んでくれたの」と言いました。
キャンプ場に、いる間は私と山中さんは時々、人気のない場所でディープキスをしました。
Tシャツの上から胸を揉まれながらです。
この夜もキャンプ ファイヤーを皆んなでしました。主人は懲りたのかビールだけを少しだけ飲みました。
山中さんは、まだ飲んでなく「車で途中にあったコンビニまで買い物に行ってくる」と言いました。
主人が私に「一緒に行って手伝ってあげなさい!もちろん、 お金は宏子が出してあげなさい ! 」と言いました。
私は山中さんの運転する車の助手席に座りました。月明かりで、かすかに相手が見えました。
自分と私のシートを倒すと、ディープ キスをしながらパンティを脱がし、すでに大きくなっている化け物を挿入し前後に動かしました。
「あぁ~ 気持ちいいわ ~最高よ~ いい~」と喘ぎ声を出しました。
車が揺れるのを感じます。リズミカルな動きに答えるかのように私も、喘ぎ声を出しました。
その時、スマホの呼び出し音が鳴りました。主人からでした。
「あ、あ~ あなた、何かよう ? あ~」
「どうした ?声が少し変だぞ !」
「い~ 今、車の前に犬が飛び出したから、急ブレーキ踏んだみたいで、いぃ~ ビックリして心臓がドキドキしてるの 。 あ~ あ、 何かよう ?」
「煙草を買ってきてくれ」
「わかったわ あ~ 」
通話を切ると「あぁ~ そこ、そこいぃ~ あたってる~ あぁ~ い、 いく~ 好きよ~ 」と喘ぎぱなしでした。
「奥さん、僕もいく~」と山中さんは化け物を抜き車外へ放出しました。
コンビニで買い物を済ませ、車中でディープキスをして戻りました。
主人が「随分、遅かったね!」と言いました。
山中さんが「いや~ 参りましたよ。タイヤがパンクしたので交換していました。ねぇ、奥さん」と言いました。
私は「山中さんのテクニックが上手いから早く終わったほうよ」と意味深ある助言をしました。
主人は「よかった、よかった無事で」と疑うこと無く言いました。
次の日、山中さん達に別れの挨拶をして帰宅につきました。
すでにコンビニで、お互いの電話番号は交換していました。
帰宅後の私は、信頼のおける仲良しの主婦友達にキャンプでの出来事を話しました。
「その男性、私のセフレに年、格好似てるけど名前が違うから別人ね。彼、最近、急に忙しくなったみたいで会えないみたいなの。へぇ~! 真面目な宏子が浮気をするなんてねぇ。私の言ったとおり、主人以外の男性との浮気セックスが一番、感じるよって当たってたでしょ。二人だけの秘密ね ! 」と言いました。
私は無言で頷きました。
その後は、時間の都合さえ合えば、愛車を走らせ山中さんの住む街へと出向き、身体を重ね合っていました。
明日は一緒にベビー用品を見に行くつもりです・・・・・
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