namenekoさんから投稿頂いた「姉に欲情して襲いました。」。
近親相姦なんてAVの中だけだと思ってたけど、実際にミニスカパンチラしてた姉に欲情して襲いました。
まさか自分が姉に欲情する日が来るとは思わなかった。
キッチンで冷蔵庫の中を漁ってと姉が、ミニスカでパンチラしてて、それが赤いTバックだったからアナルが少し見えててエロかった。
それで勃起しちゃって、後ろから近付いてお尻を触ったんだ。
「うわあっ!ビックリした!何?」
「いや、エロいパンツが見えてたから」
「何よ、まさか姉の私に興奮したの?」
「うん、勃起しちゃった」
「えっ?!マジで?」
「見る?」
「ばっかじゃない?!」
「ほら、硬くなってるでしょ?」
「ちょ、見せないでよ」
「ねえ、お尻に挟んで良い?」
「まって、まって!やだ、擦り付けないで」
「ああ~、姉ちゃんのお尻張りがあってスベスベで気持ち良いよ」
「や、やめなさいよ」
最初はパンツの上から少し強引に尻ズリをしました。
「ちょっと!いい加減にしてよ!」
「姉ちゃんがエロい格好してるから悪いんだろ?」
「だからって姉弟でこんな事する?!」
「ダメなの?俺、姉ちゃんの事好きだけど」
「何言ってんのよ!姉弟なのよ?!」
「わかってるけど、もう我慢出来ない」
尻にチンポを押し付けたまま、パンツをずらしていく。
「やだ!脱がさないで!」
「良いでしょ?姉弟とか関係ない、好きだから」
「本気で言ってんの?やりたいから適当な事言ってるだけでしょ?」
「酷いよ、本気なのに」
「ええええ?!」
姉が戸惑ってる隙に太ももの真ん中辺りにパンツはずり下げた。
直接アナルにチンポがくっついた状態。
そのまま擦り付けてると、姉の対応が変化した。
「やだ、お尻の穴ばかりそんなに刺激しないで」
「オマンコも触って欲しいの?」
「ちが、違うから!」
多分、本音が少し混じってる。
手を前に回してマンコをいじり、ついでにもう片方の手で胸を揉んだ。
「やぁ・・・あは・・・ん・・・」
もう、拒否の言葉も抵抗も無い。
アナルに擦り付けてたチンポを、今度はマンコに擦り付ける。
ヌチャヌチャと音がする。
軽く愛撫しただけなのに、マンコは濡れ始めてた。
擦り付けるたびに濡れ方が激しくなり、かなり滑りも良くなった。
「入れるよ?」
「ああん・・・」
拒否されなかったから亀頭をマンコへ押し込んだ。
「あは・・・あん・・・入れちゃったの?」
「先っぽだけだよ」
「もう、本当はダメなんだからね?」
「ありがとう、奥まで入れるね?」
「うん、良いよ」
姉が遂に折れたから、そのままチンポをグイッと押し込んで全部入れた。
「姉ちゃんの中あったけ~」
「ああ~ん、弟に犯されちゃった・・・」
「姉ちゃん凄く気持ち良いよ」
「あん、これ奥まで届いてる」
「気持ち良い?」
「うん、動いて」
姉の表情が蕩けた。
まずはマンコの感触を楽しむ為にゆっくり動く。
「ああん・・・そんなに焦らさないで」
「だって、激しくしたらすぐに出ちゃいそうなくらい気持ち良いから・・・もっと姉ちゃんの中を楽しみたい」
「意地悪・・・」
「違うよ、本当に気持ち良ずぎるんだ」
「うふ、そんなに私の中、気に入った?」
「うん、夢みたい」
「ねえ、そろそろ激しくして?お願い」
姉の方が我慢出来ないみたいだから、気合い入れて腰を振る。
マジで一突き毎にイキそうになる。
締まり良すぎだ。
「あは、凄い・・・奥にズンズンくる~」
「これが良いの?」
「イイ!凄くイイの!」
色々と腰の動かし方を変えてイキそうになるのを堪える。
「ああ!イキそう!弟にイかされちゃう!」
「俺もイキそう!イって良い?姉ちゃんもイって!」
「も、もう少し・・・イク!イク!あはぁ!」
「俺も!出すよ!」
姉の中で思いっきり出した。
本気で妊娠するんじゃないか?ってくらい勢い良く精子が大量に出た。
「凄い!たくさん出てるぅ・・・」
「はぁ、はぁ、すげー出た」
「溜まってたの?」
「少し」
「少しって量じゃないよ?」
「それは姉ちゃんの中が気持ち良ずぎたせいだよ」
「ふふ、こんなの誰にも言えないね」
「うん、自慢したいけど言えないね」
「まだ硬いままだよ?」
「もっとしたい、今度は姉ちゃんが上に乗ってくれない?」
「仕方ないな~、可愛い弟の為に特別だよ?」
一旦チンポを抜いて床に寝る。
姉が俺を跨いでチンポを掴み、腰を落とす。
ニュルっとチンポがマンコに飲み込まれた。
「凄いね、姉弟って相性良いのかな?」
「かもね、こんなに気持ち良いの初めてだもん」
姉も初めての気持ち良さらしい。
すっかり抵抗感わ無くした姉が激しく腰を使う。
「そんなにされたらすぐ出ちゃう!」
「良いよ、我慢しないで出して!」
「ごめん!出る!」
2回めなのにまたたくさん精子が出た。
出してる最中も姉が腰を振るもんだから、射精が止まらないし、腰が抜けそうになる。
「ね、姉ちゃん・・・腰が抜けそう」
「ごめんね?もう少しで私もイキそうなの」
結局、姉がイクまで抜いて貰えず、俺は腰がガクガクになった。
姉がイッた後、二人して繋がって重なったままグッタリして動けなかった。
始まりは多少強引でも、姉弟だと姉が折れて受け入れてくれるもんだと分かりました。
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コメント一覧 (1件)
妄想くさいが敢えてツッコもう!
「冷蔵庫は閉めたのか!?」