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私がえっちに目覚めた体験

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ハルさんから投稿頂いた「」。

小学校高学年の頃です。
私の隣の席のSくんはイタズラ好きで、顔もかっこよかったため女子からも男子からも好かれていました。
私は大人しい方でそんなSくんが隣になって厄介事に巻き込まれるのが少し怖ったです。

しかし、席替えがあってから1週間ほど経つとSくんがぽろっと口に出すたまの優しさに心を開いていました。
ある日の休み時間、いつもは運動場で他のことつるむSくんが教室で1人、ぼーっとしていました。
かなり珍しかったため、「どうしたん?」と声をかけました。

するとSくんが「ハル俺の上のってえや」といつものいたずら口調で言いました。
私は何度か痛い目に合っていたのですが、Sくんの言うことは何故か聞きたくなります。言われたとおりSの膝に乗ると、「そうちゃう。こっち向いて」と言われました。

とても恥ずかしかったのですが、座り直してSくんと向かい合いました。(いま思うと完全に騎乗位ですね汗)男の子の目の前でお股を大きく広げて、太ももの裏にはSくんの体温がじんわりと感じられて、スカート短かったかなと焦りました。すると、とつぜんSくんが膝を上下に激しく動かし始めました。

うわっと思い、手をどこにおこうか少し迷ってから膝の上におきました。体は完全に反ってしまって、揺れる膝に手を置いてしまったばかりに安定せず、発育途上の胸もされるがままに揺れて乳首が服に擦れて痛くなりました。
私は「あっぁっあっあっぁっぁっあ」と途切れ途切れのいやらしい声を出してしまい、「ァっも、やっめて、こっれっこわいっ」とSくんに言いました。
Sくんは笑いながら、「俺の肩持てばよかったのに」と言って揺れを止めてくれした。

教室にはほかに人がいましたが、みんな自分のことにいっぱいで、はしゃぐ声で私の痴態は誰にもバレてないようでした。
私はSくんの膝に座ったまま顔を赤らめて、「もう降りる」と言ったのですが、私の背は女子の中でも小さい方で、Sくんが膝を伸ばさないと足がつきませんでした。
浮いた足でなんとか降りようとしている私を見てSくんはまた膝を揺らしました。

私は次は迷いなく肩をもって「んっんっぁん」と声を我慢しながら耐えました。
すると休み時間が終わる3分くらい前になって、いつもSくんと遊んでいる男子グループが教室に戻ってきました。
その子たちは私とSくんを見た瞬間にわらって「えろ!」「Sお前やるなあ!」「騎乗位やん!」「セックスしてんの?!」などと口々に言ったので、私はとても恥ずかしくなって転けそうになりながら無理やりSくんの膝から逃れました。

授業が始まって、さっきのことを忘れようとしていた私にSくんが「さっきあいつらが言ってた意味わかる?」と小声で聞いてきました。私は「えろいはわかるけど…」と言いました。
私は性知識に乏しかったため、セックスなんてましてや騎乗位なんて知りもしませんでした。
するとSくんは「ふーん」と言いながら手を私の太ももに持ってきました。私はすごくドキドキして、すこし期待していました。撫でられるとこしょばいのと気持ちいので、おかしくなりそうでした。

Sくんはゆっくり手をスカートの中に持っていき、パンツをすこし撫でられました。私はかなり興奮して声を出してしまいそうでした。
私の穴を指でぎこちなくなぞられ、ぐりぐりと奥に指をやられました。
声を我慢するのでやっとで、腰をくねくねと物欲しそうに何度も椅子に押し付けてしまいました。
それからSくんはどこでも触ってくるようになりました。

1列になって並ぶ時、後ろになると私の乳首を何気なく触って行ったり(この頃はノーブラだったのでたつと周りにバレバレでした。男子にはその時えっちな目で見られてるのの自覚がありました。)、授業中に色んな場所を触られたり、放課後廊下でおしりに勃ったおちんちんを押し付けられたりもしました。
私は人に言えない性格でしたし、人気のあるSくんにそういうことをされるのが嬉しかったのと、単純に気持ちよかったのでこの奇妙な関係は半年ほど続きました。
学期が変わってまた席替えになった時、Sくんと席が離れました。

その日の放課後トイレを出ようとすると、突然Sくんに引っ張られて、花子さんが出ると噂の誰も入りたがらないトイレに連れ込まれてしまいました。
すると、いきなりSくんに私のお股に膝を入れられ、そのまま壁まで押し付けられて、私の足はうき、全体重がSくんの膝に、私のあそこにかかりました。
あの対面座位以来の近さでSくんの熱い息が耳にかかりました。
私は興奮してSくんの膝に濡れたあそこを擦りつけていたと思います。

そのままSくんに初めてキスをされました。
初めは軽いキス。タイミングが合わなくて、口を開けっ放しにしてしまった私に2回目、腰が完全に落ちるような濃厚な(当時はそう感じました!)キスをされました。クチュクチュとえっちな音をたてて、そしてまた膝を揺らされました。私はその時初めていきました。これがセックスかと思ったほどです。
私は完全にたかがはずれて足が地に着いたあとも腰をくねらせて、Sくんの腰にあてました。2人とも無言でしたが、熱い息だけはありました。

私はSくんの身体をまさぐって、シャツの中に手を入れて背中を直でさわりました。そして勃起したSくんのあそこを取り出して私のスカートの中に入れました。
私はそれを濡れたあそこにあてがってなんども上下に擦りました。
「あっ ああっんっんっあんっあんっはあはあ、んっ」
それでも私の下手な技術ではなかなかいけないSくんは私のシャツをめくりあげておへその辺りに彼の亀頭を入れました。(身長的にはちょうどいいところにあったと思います。)それではあはあと言いながら私の手も使ってやっといけました。
これが私がえっちに目覚めた体験です。

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