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モテ期

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50sさんから投稿頂いた「モテ期」。

俺は最近50歳になった、ごく普通の中年サラリーマンです。
今の俺のデータ
172cm70kg、とりあえずデブではありませんが、年相応の体型です。
嫁有り
子供2人、19歳と17歳
さて本題です。

実は今人生3回めのモテ期らしいです。
一回目から書くのでかなりロングになります。
どうか、最後までお付き合いくださいw

一回目は高校2年の時。
当時、グループ交際的な仲間の中で好きな子ができて、それまでグダグタだった俺が身なりを整えオシャレするようになった。
すると、その子に告る前に、違う高校に行ったバスがずっと一緒の中学の同級生にバス停で突然告られた。
その子は、可愛いし俺も彼女が欲しくて、とりあえずOKした。
同じ高校の仲間には言わずに密かに付き合って、1か月後ぐらいに俺の部屋で童貞と処女でSEXした。
血と涙(彼女)と汗(俺)の結晶だったw
悲惨(スプラッター有りw)なのでSEXの内容は割愛します。
しかし狭い町なので、すぐに仲間にバレた。
グループ交際の仲間とは疎遠になり、彼女とデートとSEXばかりしていた。
俺は別に目立った存在では無いので他校に彼女がいる事は、グループ交際仲間以外は、ほとんど知られていなかった。
2年の冬休み
午後から部活に行った。
部活終わりに女子の後輩に相談があると言われみんな帰った後部室でまった。
女子が1人で相談?
まぁ薄々想像はついた。
俺の思った通り後輩に告られた。
彼女がいるからダメだと言うと、それでも先輩(俺)が好きだと言って抱きついて俺が押し倒された。
彼女がいるとはいえ、やりたい盛り、
部室は畳敷き、
押し倒し返してキスしてヤッてしまおうとしたが、それだけはダメだと言われた。
翌日後輩は部活を休んだ。
翌々日部活に出てきて、また話があると部室で待った。
先輩ならいいと言われ、みんなが帰った後部室で下半身だけ裸になってSEXしてしまった。
マンコが濡れるとチンポを入れてめちゃくちゃに正常位で腰振って腹やジャージをめくった、オッパイに沢山精子を飛ばした。
処女でなかったので部室は大惨事にはならなかった。
ヤッた後、お前が良いと言ったからヤッたけど、そんな気持ちないから付き合えないと言うとそれでもいいと言われた。
今思えば酷い男(俺)だ。
休みは毎週どっちかの家で彼女とSEX
学校で時々空き教室や部室で後輩を呼んでSEXした。
高2で彼女とセフレが出来た。
オナニーを覚え始めの頃の様に女と会えば何回もSEXしていた。
数ヶ月後、後輩は彼氏ができたと別れたが、彼女とは卒業まで付き合った。
高校卒業で離れ離れになり彼女と別れた。

地元で就職して4年
遊びでワンチャンとかは時々あったが、彼女は出来なかった。
二回目のモテ期が突然来た。
職場の同期達と飲みに行った時、偶然その中の1人の妹が友人達と飲んでいた。
みんな可愛い!
同期は兄妹で飲むのは嫌だと言ったが、俺ともう1人が推してプチ合コンになった。
後日、同期から妹の友達が俺を紹介して欲しいと言われデートする事になった。
観光地にドライブして昼飯食って、観光地をデート。
可愛いし明るく性格も良さそう!
彼女も俺を気に入ったらしくニコニコ楽しそうです。
俺はその日に交際を申し込んだ。
とりあえず、お友達からって感じでOKもらった。
晩飯食って帰宅途中
「少し休もうか?」
「…今日会ったばかりだし…」
「次なら、いいの?」
「……うう~ん…」
「俺は、これから先も君とずっと会うつもりだよ。今日じゃなくても、いつかはそうなるよ…」
「…うん…わかった…」
ラブホへGO!
初デートで、SEXした。
普通の流れなのでSEXは割愛します。
もちろん男は知っていた。
そこは重要では無い
付き合うと気が利く優しい女だ。
顔も身体も良い!
その後交際が続き今も一緒にいます(嫁w)

更にもう1人
彼女と交際が始まって1~2ヵ月頃
高校の同じ部活だった旧友から誘われて飲みに行った。
お前(俺)も知ってる女がいる店があるから行こうと言った。
そのスナックに行くと、旧友はその女と親しく話ていたが、俺はピンと来ない?
「先輩!私ですよ?
忘れたかな?」
よく見てようやく思い出した。
一つ下の部活の女子だった。
俺がヤッたあの子じゃないです。
「あぁ!Aか、久しぶりだね。相変わらず可愛いねw」
Aは、当時誰もが可愛いと言っていた。
俺がヤッた子は、可愛いがそこまで有名ではなかった。
旧友は、Aが目当てでよく来ているらしい。
オッパイ突っついたりお尻触ったりしていた。
俺達の席にもう1人女の子が付いた。
新人で若くて可愛い!
旧友はそっちに乗り換えた。
Aがぴったり俺にくっついて、俺の耳に唇が触れるぐらいの距離で、
「先輩…アソコ大っきいんでしょ?Bが言ってたよ!…デカくて上手いって…」
B?
俺に告って、やりまくった後輩の名前w
先に言っておきますが、俺至って普通です。
大きくも上手くも無いですw
「えっ?何言ってるかわかんないw」
「えぇ~私全部知ってるよwBその日に私に教えたもんw」
「えっ!ちょっとマジ?…」
AとBは大親友だったらしく、何でも相談したり報告する仲だったらしい。
俺に彼女がいてBとはSEXでつながっているだけなのはわかっていたが、それでも俺と一緒にいたかった。
どんなに頑張っても彼女になれないと好きな男が出来たと言ってあきらめたと聞いたらしい。
それまでは、お互いの彼氏のサイズやテクや回数を自慢していたらしいです。
「第二体育館の裏で外でヤッた事あるでしょw信じらんないw先輩立ちバックすごいって言ってたよw」
確かにそんな事があった。
正確には、二体の裏の体育祭のガラクタが入っている小屋の中で外じゃ無いです。w
部活帰りに、今の学校の様に柵が無い時代だったので校舎から見えない裏から二体に戻って小屋で表彰台に手をつかせてスカートめくって立ちバックで何度かヤッたw
記憶の中のゴミ箱がバックアップされた。
「外じゃないよ!小屋の中だよw」
「ええぇ?あのボロ小屋?外と変わんないよwww」
恥ずかしくて酔いが覚めたw
店が終わりの時間になったが、旧友は途中から来た子をどうにかしようと企てたらしく、4人でそば屋行こうと企画した。
そば屋に行ったが旧友は若い子の営業トークに乗せられてベロベロに酔って強制退去。
タクシーに押し込まれた。
変に場の空気を読んだ新人の子が
「Aさん私帰るよ。2人で、ごゆっくりwバイバイ!」
あぁ~旧友と帰れば良かった。
気まず過ぎ…
Aが
「私達もそろそろ帰ろっか」
俺がタクシーを追加した。
「お客さん、タクシーきたよ」
じゃあね!と店を出ると、
「先輩帰り同じ方向ですよ」
先に頼んだ俺のタクシーに乗って来た。
Aがもう一台をキャンセル。
最初に言えよw!
俺はAのアパートなんて知らないが俺と同じ方向だった。
「ねぇもう少し飲まな
い?」
このセリフでだいたい想像ついた。
彼女はいるが、俺だってまだ若い!
帰ると言えなかった。
じゃあ少しと部屋にはいると、ベロキスして来た!
俺を見ながら抱きついて俺をベッドに引き寄せた。
「え?お前ちょっと酔いすぎじゃねえか?」
「かもねw良いじゃんw」
元人気女子は、今もいい女だ。
俺を落とす気満々でグイグイ来るのがわかったが、逆らう気は無いw
そのままズルズルベッドに入って、外が明るくなるまでSEXしてしまった。
ほとんど寝ないで帰って、午後から約束していた彼女とデートして当然SEXした。

Aの連絡先も知らないし、飲みに行かなければ、もう会う事も多分無い。
酔った勢いのワンチャンだと思っていた。

翌週の日曜日
彼女は用事がありデートは無し。
俺は午後1人パチンコ屋へ
案外好調!
ドル箱4つ!
夕方そろそろ帰ろうと思っているとAが声をかけてきた。
「先輩!」
「あっ…A…」
「先輩すごいね!私全然ダメだぁ~ねぇご飯おごってぇ~」
つい先週の事で下心がムラムラw
良いと言った。
食事を終わり車で
「先輩今日デート無いの?」
「うん、今日用事あるって」
「やっぱり彼女いるんだw」
彼女募集中だと言っていた俺に、鎌をかけてきた。
まんまと引っかかってしまったw
「Aは彼氏は?」
「一応いるよ」
「今日は?」
「仕事」
「ふ~ん…」
車を出してすぐ
「先輩ぃ~お腹いっぱいで眠いぃ~」
「わかった」
15分でAの車があるパチンコ屋に着くのに、30分走ってラブホ行ったw
もちろん寝る訳無いw
お風呂でイチャついて、立ちバックで背中に出した。
ベッドでゴム中
暇な時遊ぼうと、連絡先を交換した。
Aはスナックは週末のバイト
普段は普通に仕事してる。
平日の仕事帰りAのアパートの駐車場に彼氏の車がない時、公衆電話から電話して呼び出し飯食ってホテル行った。
俺は外回りにでると終業時間がまちまちなので、実家暮らしの俺に彼女から電話が来てもあやしまれなかった。

彼女とAともう1人職場の熟女もゲットした。

職場には事務員が3人
社長の妹とその娘とパートさん

パートさんと会社で借りている車で4、5分の倉庫で商品の在庫チェックしていた。
俺は前日、彼女と遅くまで会っていて寝不足。
昼食後眠くてぼんやりあくびしながら仕事していた。
Cさん(事務員)が、
「あくびばっかりして大丈夫?w朝まで彼女といたんでしょ?若いっていいねw」
俺の彼女は同期の妹の友人なので職場の人はみんな俺に彼女がいるのを知ってる。
「あっ!すいません…えぇまあそんな所です。」
Cさんは、ちょいぽちゃのおばさん体型で顔は、可愛い系です。
若い時は、かなり可愛いと思われますが、子供の高校がどうとか言っていたので、多分40歳過ぎていたとおもいます。
ん~アジアンの馬場園さん風?
おばさんは、俺をからかって少し下ネタ系の質問してきました。
「ラブホって今休憩いくら?」
「毎回ホテル?」
「毎日でしょ?」
「一回じゃ終わらないでしよ?」
俺が照れるのを楽しんで質問しながら時々俺を見て歩いていたら段ボールにつまづいてこけたw
「痛い!」
「俺に変な事聞くからですよ」
手を差し出して引き上げると脱げかけた靴でよろけて、俺に抱きついて来た。
「きゃっ!」
当然転びそうになったので俺もCさんを抱きしめる形になった。
おばさんが俺をトロンと見つめながら立ち上がったが、俺に腕を回したままだ。
おばさんがちょっと欲情している?
俺は大きなお尻を両手で撫で回しても俺を見つめていた。
俺の背中をゆっくり撫で回してきた。
会社にも隣接した倉庫があるので午後ここには、ほとんど人が来ません。
ついキスしてしまった。
おばさんはすぐに舌を絡めて来た。
ムクムクと勃起してくるとおばさんはファスナーを開いて7割ほど勃起したチンポをズボンから引っ張り出しシゴキ始めた。
俺もおばさんのスカートをまくってパンツの中に手を入れ生ケツを揉みブラウスのボタンを外しブラの上からデカパイを揉んだ。
「あぁぁ~もうダメぇ~○○君(俺)欲しいぃ~」
おばさんはしゃがんで、ベルトを外しズボンとパンツを下げチンポにしゃぶりついた。
「ねぇ誰にも言わないからちょっとぐらい、いいでしょ?」
「あぁ~Cさん…」
おばさんを引き上げ、棚に手をつかせてスカートをめくりパンティをヒザまで下げて立ちバックでヤッてしまった。
「あぁ~ステキィ~硬いぃ~ウッ!ウッ!ウッ!…」
手を伸ばしブラウスのボタンを全部外しブラのホックを外して、左手でおばさんの左手を引っ張って上体を引き起こし、右手で大きな乳を鷲掴みにして、ひたすらガンガン突いた。
「ウゥーーすごいぃーー!」
「あぁ~Cさん逝きそうぅ~!」
「中はダメよぉ~」
「あっ!ハァ!ハァ!ハァ!」
「ハァ!ハァ!ハァ!」
Cさんの大きな白いお尻に沢山ぶっかけた。
あぁ…ヤッてしまった~w
Cさんはポケットからティッシュを出してお尻を拭いた。
残りを俺に手渡して何事も無かった様に身なりを整えた。
「あら、もうこんな時間だわ。私帰るから後お願いね」
Cさんはパートなので、4時半に自分の車で会社に帰った。
俺は定時まで倉庫に居たがボーっとしていた。
翌日俺はCさんを直視出来なかったが、Cさんはしれっと普段通り元気に仕事していた。
午前中は、外回りが入っていたが、午後からCさんと昨日の続き。
数日前から決まっていた予定だった。
昨日の事が無ければごく普通の業務なのに…
俺は社用車、Cさんは自家用で倉庫に向かった。
「あのぉ…Cさん昨日はそのぉ~あのぉ~…」
「いいから…気にしないでw仕事仕事!」
「…はい」
昨日途中でやめた棚の在庫チェックが全て終わった。
Cさんは、台帳をチェックして棚に置いた。
俺を見つめて歩み寄って来た。
会社に戻ると雑用させられるから、時間までいましようと言って、キスして来た。
あぁ~やっぱりこうなるかw
俺も期待してたけどなw
昨日の様に立ったままお互いの性器をまさぐりあった。
Cさんがしゃがんでフェラすると、コンドームを持参していた。
もちろん避妊の為だが、後始末が楽だと言っていた。
また、立ちバックでガンガン突いた。
コンドームの中に沢山精子を出した。
チンポを抜くとCさんはコンドームを外して、少し縮んだチンポをお掃除フェラしてくれた。
ムクムクと復活し始めると、
「元気ねwでももう時間無いから後は彼女と頑張って!」
軽くチンポにデコピンされた。
Cさんは、パパッと服を着て帰った。
俺は時間まで倉庫でボーっとしてた。
在庫チェックは終わってしまったが、その後もCさんと関係が続いた。
俺の会社は建築資材店で事務員でも小物なら時々自家用車で配達にも出ます。
予定は前日わかります。
俺は社名が入ったバンなのでラブホには入れませんがお昼自家用車のCさんと待ち合わせして、真昼間からラブホでズコバコ

ピーク時は
日中はCさん
夕方Aか彼女
休みは彼女
ハードスケジュールw
やがてAは結婚して消滅
Cさんとはしばらく続いたがCさんが家庭の事情で退社した。

俺は結婚して女は嫁一筋、休みは家族サービスごく普通の毎日を送っていた。

そして現在
オッさんになった。
若い頃の様に友人と飲みにも出なくなったのでワンチャンもなく、あんなに激しくSEXしていた嫁といつの間にかレスになった。
性欲はまだある!
しかし、多少の役職もついたので会社の女は絶対ダメだ。
今は社長の妹とその娘と若い事務員が2人います。
飲み会の時、若い事務員といいムードになりましたが、ぐっとこらえました。
間違い起こしてこの年でクビはキツいw
40代半ばで、風俗デビューしたが、毎月行くほど金も無い。
まあまあの生活はしていたが、女っ気は風俗以外0だったw。

突然思いがけない事が起こった。
去年の夏
50歳の記念に高校のクラス会があった。
クラス会で元カノとか憧れの彼女ととかは、ここでよくある話だ。
俺は、少し違った。
クラス会にいくとまあまあの人数だった。
とりあえず男子の旧友達と飲んでいた。
自然にグループ交際時代のメンバー男女が集まってきた。
俺の初恋の女も来ていた。
少し期待していたが、面影はあるが少しやつれた顔が残念だった。
俺もだけどなw
そのメンバーの1人がグラスを持っていつからかずっと俺の隣にいた。
トイレにいって戻っても、何気に俺の隣に来た。
高校時代は、グループの別な男子と仲が良くて高校卒業してから付き合ったと聞いていた。
その男も来ていたが、よそよそしく2人は、離れて座っていた。
一次会の居酒屋を出ると二次会は自由
俺達グループは、カラオケボックスに行った。
その時もその女が自然に俺の隣に来た。
特に気にして無かったが、
「えぇ!いやだちょっとw」
やたらと話しかけてきたり、俺をたたいたり突いたりボディタッチしてくる。
高校時代は、仲は良かったがそこまででは無かったし、他の男となかが良かったし、俺は彼女が出来てからは、それほど話もした事なかった。
2時間のカラオケボックスでの二次会も終わり、解散した。
各自次に行ったり、帰ったりバラバラになった。
俺は少し早いが収穫も無く帰ろうとタクシー乗り場に向かうとスマホがピンポーン!
開くと、さっきまで俺の隣にくっついていたDからだった。
一次会でみんなと連携先を交換していた。
「今1人○○○で飲んでます。もう少し話ませんか」
Dは、高校時代ブサイクでは無いが、俺的にはそこまでどうこうしたいタイプでは無かった。
もちろん今は普通におばさんだったが、なんと言って良いか黒目ガチな垂れ目とハスキーな声が昔より妙に色っぽくなっていた。
行くと返信して、とりあえずその店に行った。
静かな小料理。
Dの知り合いがやっているらしく、Dとママが座敷で2人で飲んでいた。
「私お邪魔ねw」
ママは厨房に戻って洗い物していた。
「2人で話すの初めてだね…」
「そうだな…」
私ね…
想定外の告白タイム?
Dはグループの中で、元々俺を好きだったらしいです。
俺が別な子を好きな事が何かでわかって諦めていた時、さっき一緒だった旧友に、アタックされて付き合ったそうです。
卒業後、Dに好きな男が出来て旧友をふったそうです。
「○○(俺)指輪してないけど結婚してるよね…」
「あぁ…俺指輪苦手なんだよ。結婚してるよw…結婚してなかったらどうなるの?」
「えぇ~今日帰さないかもw」
「お前、結婚指輪してるじゃんw」
「旦那出張なんだよねぇ~ウフフ」
「悪い嫁だなw」
「旦那だってきっと出張先で遊んでるよ、○○(俺)も遊んでるんでしょ?」
「そんな金も時間も無いよw」
「お金と時間あったら遊ぶの?」
「ん~でもなぁ~もうこんなオッさんじゃあ無理っすよw」
「そうでも無いけど…」
もうすぐ日付が変わる。
「そろそろ帰ろうか?」
「そうね」
店を出てタクシー乗り場に向かった。
Dが腕を組んできた。
大きなオッパイがヒジに当たるってより押しつけてる?
暗い雑居ビルの入り口にグイッと腕を引っ張られた。
「何?…ングング」
Dが抱きついてキスしてきた。
背中を撫で回し舌を入れてきた。
俺も舌を絡めてお尻を揉んだ。
急にDがパッと離れた。
照れくさそうに俺を見つめた。
「アハハハ!ごめん…帰ろう!」
また腕を引っ張りタクシー乗り場に
別れ際
「また、飲もうね!」
「良いよ…」
「私連絡するから…じゃあね」
タクシーで帰った
タクシーの中ですぐに俺のスマホが鳴った。
連絡早すぎw
旦那はあと10日いないからと補足w
こりゃマジだ!
翌日は午後から嫁は友人と買い物で夕方までいません。
俺は休み
Dは主婦。 
俺はすぐに返信した。
「明日時間ある?」
「いっぱいある」
ハートマーク沢山付きw

翌日昼食後、嫁が出かけた。
俺はDに連絡して立体駐車場で待ち合わせした。
「どこ行く?」
「ん~○○○ホテル」
ズバリ、ラブホの名前を出されて、少しウケた。
一台ですぐラブホへ。
Dは風呂にお湯を入れると、背中を向けてすぐに裸になった。
高校時代少しぽっちゃりだったDの体は、30年分の万有重力の影響?で、大きなオッパイやお腹やお尻は垂れていた。
大きな乳房や背中にくっきりついたブラの痕と、でっぷりしたお腹や腰回りの大きなオバさんパンツの痕が生々しい。
振り向くと、真っ黒な乳首と陰毛で真っ黒な股間。
色っぽい顔になんともいやらしい体です。
少し勃起してきた。
「お風呂入ってるよ!一緒に入るでしょ?」
どこも隠さず明るい部屋から風呂に向かうと
「あ!ごめん!先にオシッコw」
裸でトイレに行った。
おばさん恐るべしw
俺も裸になって風呂に入った。
ボディーソープの泡だらけで体を洗っていた。
ムクムクと水平より少し下まで勃起してきた。
「あぁ~○○(俺)もう勃ってるの?凄いねwまだ現役だねw」
「相手が良いからだよw」
「私の事?嬉しい!」
泡だらけで抱きついてきた。
フワフワヌルヌル!
チンポがビクビク!フル勃起した。
Dを抱きしめて少しキスすると
「熱っつ!私先にあがるわ。」
シャワーを浴び湯船に少し浸かり風呂からでた。
俺も体を自分で洗って少し湯船に入ってふろから上がった。
Dは裸でベッドに横たわっていた。
俺もバスタオルをまかず、Dの隣りに向かい合って横になった。
Dはすぐにチンポを咥えた。
「あっ!えっ!…あはぁ~D気持ちいいぃ~」
「○○凄い硬いよ、ングング」
Dは枕元のコンドームのトレイから使い切りのローションを取ってチンポと自分でマンコに塗った。
いやらしい目つきで俺を見つめながら、俺をまたいで片手の指先で真っ黒な陰毛からはみでている茶褐色の縮れたビラビラをひらき、片手でチンポを逆手握って俺に見せつける様にゆっくりマンコに入れた。
「はぁぁぁ~久しぶりだわぁぁ~キツいぃ~」
「うぅ~」
Dの腰がゆーーっくりスライドを始めた。
クッチャン……クッチャン……クッチャン……
股間からいやらしい音
「はぁぁ~はぁぁ~○○気持ち良い?はぁぁ~」
ハスキーなアエギ声
前戯もなく展開早過ぎw
「気持ち良いよD…Dっていつもこんな感じなの?はあ……はあ……」
「○○好きだから…はあ…はあ…」
すぐにチンポの滑りが良くなってきた。
Dの愛液がいっぱい出てる。
Dは俺に倒れてキスしながら、全身でスライドした。
お餅の様に柔らかな肉布団に包まれた。
抱き心地最高だが少し重いw
気持ち良い!気持ち良い!と、Dのペースに任せていると、ピクピク痙攣した。
「逝っちゃった…ハアハア…」
脱力したDをゴロンと仰向けにして正常位。
全く未処理の陰毛が全部ベトベト。
ヌルっとチンポを入れた。
若い女と比べたら締まりが弱いかもしれないがオッさんには、ちょうど良い具合です。
俺のペースでパコパコ腰を振った。
「あはぁ~○○凄いぃーー!」
ピクピクすると股間がシャバシャバした。
少し漏らしたみたい。
「うぅぅ!D逝きそうっ!」
「出してぇ!中に出してぇ~!」
「え?」
「私、もう終わったから大丈夫、いっぱい出してぇ~」
「出すよD!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハァハァ…」
「うぅ~凄い出てるぅ~アン!アン!アン!」
Dの中に沢山出した。
SEXも久しぶりだったが、生中出しは嫁と2人目を作った時以来だw
お恥ずかしい話ですが、性欲はまだあるのでたまにオナニーしてますw
先週確か一回オナニーしました。
1週間分の精液を気持ち良すぎて止まらないぐらい出した。
ビラビラの間からドロドロ沢山精子が出てきた。
ピロートークで
「D生理終わったの?」
「2年ぐらい前から無いよ。奥さんまだあるの?」
「ん~気にした事無いし、やってないからわかんない。」
「そうなの…変な事聞いてごめんね…」
「いいよ…」
そう言われれば、いつからか、家のトイレの棚にピンクの巾着をあまり見なくなった。
嫁もそんな年になったんだなぁと思った。
Dが自分の股間に手を当てた。
「まだいっぱい中から出てくる…こんなに出たのw○○まだまだ元気だねwちょっと洗ってくるわ」
シャワーに行った。
時計を見ると4時頃だ。
俺もシャワー浴びて帰ろうかと思ったら、俺のスマホがブーブー鳴った。
開くと嫁からで、晩飯を食べてもう少し買い物するから適当に晩飯食べて下さいって一報
俺はシャワーに行った。
Dは少し足を開いてマンコを洗っていた。
「Dって時間まだ大丈夫なの?」
「私?来週の月曜日まで大丈夫だけどw○○は?」
「もう3時間ぐらい大丈夫になった…」
「じゃあ一緒に居よう!」
もう一回ベッドでSEXしてクタクタで帰った。
それからもDは主婦なので外回りの時、やりたくなれば昼休み呼び出して2時間ほどSEXしてます。
日曜日は旦那や子供と出かけるのでダメだそうです。
生理が無いので毎日でもOKですが俺が無理ですw

Dの他にもう1人
5~6年前から会社で良く使っているスナックの美人ママと去年の秋頃から時々SEXしてる。

それも突然きっかけが出来た。
ある日曜日、ショッピングモールに嫁と買い物に出かけた。
嫁がトイレに行ったのでその辺をウロウロしている時、俺を若くてすごく可愛い子が見て軽く会釈した。
ビックリしたが俺は、すぐにわかった。
19歳の長男が高校の時、付き合っていた元カノだった。
息子と彼女は進学でバラバラになって自然消滅?らしい。
息子が高2の後半頃だった。
息子はオープンな性格なので、付き合ってすぐに紹介した。
「コイツ○○○!俺の彼女w」
去年の春まで、しょっちゅう遊びに来ていた。
挨拶ぐらいしか話は、した事無いが会えばニッコリ会釈して可愛い良い子だった。
「あぁ!久しぶりだね!元気?」
「はい…」
すると後ろから
「あれ?○○(俺)さんじゃない?娘と知り合いなのw」
スナックのママだった。
「えぇ…あぁ…まあまあ…じゃあまたねママ…
○○○ちゃん(娘)も元気でね」
すぐに別れた。

翌週末
メーカーの人を接待。
居酒屋の後、いつものコース、ママのスナックに行った。
女の子が2人とママの小さな店ですが、ママも女の子達も美人揃いです
ママは俺の上司のお気に入りですぐに上司に呼ばれるので俺はそんなに話した事が無かった。
その日はママがすぐに俺の隣に来た。
「ちょっとビックリしたわw娘の元カレのパパなのw」
「そうみたいw」
息子の現状や娘さんの現状を話した。
「俺ね、息子達このまま上手くいくと思ったんだけどなぁ~やっぱ長距離はねぇ…」
「そうね…息子さんカッコいいしねぇ…他の誘惑もあるよねぇ…」
「ママの娘もあんなに可愛いから、男ほっとかないよw」
「そうかなぁ?…あのねぇ~w今だから言えるけどぉ~w私、娘と息子さんヤッてるの聞いちゃた事あるのw…」
「はぁ?アハハハッ!」
口から酒を吹きそうになった。
ママはバツイチです。
一人娘。
ママの娘が高校から帰り、買い物してスナックに向かったが忘れ物をしてマンションに戻ると自転車があった。
ママは彼氏の存在は知っていたので、もしやと思い静かにマンションに入ると玄関にスニーカーがあって、娘の部屋のドアから、アンアンハアハア喘ぎ声とギシギシベッドの音がしたそうです。
想像は当たったが、ビックリして忘れ物も持たないで、静かにマンションを出て、翌日娘に家でヤッでも良いから、頼むから学生のうちは、子供だけは作るなと言ったそうです。
娘は、彼氏がコンドーム持ってくるから、ちゃんと避妊してると言ったそうです。
「俺に似て慎重だなぁ偉い!アハハハ!」
俺は大笑いした。
俺も実はあった。
嫁には言って無いが、ママに教えた。
直接SEXの現場では無いが、息子が夏休みの夕方。
俺は外回りが家の近くで終わったので普段よりだいぶ早く社用車のまま直帰した。
玄関に彼女のスニーカーがあった。
嫁も仕事、次男は部活か塾、家は静かだった。
一応、帰ったアピールに、ただいま!と言って居間に入ってテレビを見ていた。
すぐに廊下を静かに歩く人の足音がした。
それも1人じゃない。
その後でゆっくり階段を登る音がした。
多分 2人で風呂に入っていた?らしい。
ママも大爆笑した。
「これって、やる前かな?ヤッた後かな?」
「後じゃないw」
自分達の子供同士のSEXの話で盛り上がってしまった。
「子供が相性良いんだから同じ遺伝子の親も相性いいんじゃないw」
「何それアハハハ…でもそうかもねw」
「付き合おうか?」
「20年前ならいいんだけどなぁw」
「今は?」
「ダ~メw」
「え~俺全然ママならOKなんだけどぉ~」
「うふ!ありがとう」
俺のふとももに手をおいた。

「おぉい!ママァ!コッチ来て!飲もうよ!」
上司が呼んだ。
はーい!と、俺の肩に手をついて立ち上がる瞬間、一瞬ほっぺにキスした。
俺は端っこに座っていたので誰からも見えてない。
別な女の子が隣りにきて飲んでいたが、視線を感じると何度もママと目が合った。
何回も飲みに来ているのにママの雰囲気が全然違う。
また目が合った時ママが立ち上がった。
何か俺に目配せ?して、奥のトイレに向かった。
俺もトイレに向かうと、トイレではなく奥のドアを開けてママが、おいでおいでしたのでついていくと、店の裏口だった。
暗い外に出るとすぐにママがキスして来た。
「ングング、ハァハァ、ママどうしたの?」
「相性良いか試してみたのwングング」
数秒だったが舌をからめ結構激しいキスだった。
ぱっとママが離れてバラバラに席に戻った。
上司が酔ってグダグダになるとママがまた俺の隣に来た。
「ママ、俺と相性どうだった?」
「ん~まあまあねw」
「なんだよそれw」
「うふふ…」
小さな声で俺が
「店閉めてからキス以外も相性試してみない?」
「えぇw…」
「きっと相性良いって!」
「ん~~~」
ママがテーブルの上の俺のスマホを持った。
ママが俺に向けるとロックが解除された。
電話番号を打ち込んだ。
「後で連絡する…」
12時に店は閉まった。
みんながラーメン食いに行こうと言ったが、飲み過ぎたから帰ると言って、コンビニのイートインでモンスター飲んで連絡待ち。
1時間ぐらい?ママから電話が来た。
もうラブホにいるからと、ホテルと部屋番号を俺に教えた。
男1人でラブホに入った。
フロントに連れが先に来ていると部屋番号を言って、薄暗い廊下を進み部屋の呼び鈴をおした。
ピンポーン
はーい!今開けます!

俺、デリヘル嬢かよw

ドアが開いてバスローブで頭にタオルを巻いてスッピンのママw
普段薄化粧なのでスッピンでも変わらず美人だ。
「入って!お風呂まだあったかいわよ」
すぐに風呂に入って、裸にバスローブを羽織った。
薄暗いベッドでママが俺を見つめた。
ママに抱きつきキスしてバスローブを脱がせた。
本人は内緒と教えてくれないが41~2歳だと他の女の子から聞きました。
特別ナイスボディーでも無いけど、ママは少し太った時からジムに通っているそうで、体がたるみもなく引き締まっていた。
お尻がプリプリしてる。
たまにエステにも行っているそうで、全身ツルツルスベスベです。
陰毛も綺麗に整えられています。
美しい体を舐め回した。
ビラビラは普通サイズ?で色素沈着が少なくほぼ肌色のマンコを念入りにクンニした。
ママが体をくねらせてよがります。
せっかくの美人なのに酔ってチンポが中々言う事を聞いてくれなかったけど、上目遣いのエロいママのフェラで、ムクムク勃起してきた。
コンドームを付けると中折れしそうだったので、生チンを正常位で入れた。
「あぁ~気持ちぃ~」
「あぁ~ママ最高だよー!」
Dの全体的に程よい締め付けとは違い、鍛えているママのマンコは入り口がキューキュー収縮を繰り返す。
「うわぁ!ママ凄いよ!マンコ動かせるの?やばいよぉ~」
「ええぇっ?そんな事出来ないわよ!あぁ私も気持ち良いぃ~」
必死で我慢したが、あまりのフィット感に負けた。
「ダメだママ!気持ち良すぎ!あぁーーーー!」
ギリギリで抜いてお腹に出した。
若い頃の様にママの胸まで精子が飛んだw
ママの少し6パックの腹筋がバクバクしていた。
少しまったりして、ママは泊まると言ったが俺は泊まれ無いので一緒にシャワーを浴びた。
別れ際に
「ママ?相性どうだったw」
「ん~○○さん酔ってたし、一回じゃわかんないなぁウフフ」
「えぇー?また、会ってくれる?」
いいわよと、連絡先を交換してキスしてラブホから1人で出た。

デリヘル嬢が帰る時の気持ちがわかったw

タクシーをやっと捕まえて静かに家に帰った。
接待の時御前様は良くあるので無事に済んだ。

日曜日と祭日はスナックが休みです。
嫁がいない時
午後から出かけて夕方までママと時々SEXしています。
もちろん接待の日は、酒をセーブしてママと深夜SEXしてます。
相性はいいらしいですw

少し若い子も抱いてみたいですが、今はこの2人で色々充分ですw
バイアグラの購入も少し考えていますw

3回目のモテ期なのでこの関係が終わったらもう人生SEXする事ないのかな?
てか、もうチンポ無理ですかねw

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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