性殖者さんから投稿頂いた「妹に性教育してみた」。
歳の離れた妹がいます。
僕は長男でI5歳、弟I0歳がいて、その下に妹GO歳がいます。
よく一緒にお風呂に入るし、一緒に寝たりします。
このサイトを見て近親相姦に興味を持ち、今から教育すれば妹に違和感を感じさせずに近親相姦できるようになるんじゃないかと思って、性教育する事にしました。
まずはお風呂で妹の身体を洗う時、マンコとアナルを手で優しく念入りに洗ってあげました。
くすぐったそうにしてたけど、幼いなりに感じるのか、だんだんマンコが濡れ始めました。
僕も興奮して勃起してしまい、妹にチンコを洗わせます。
「気持ち良いかい?妹ちゃんのオマンコがトロトロになってるよ?」
「お兄ちゃん、なんだか変な感じするの。これが気持ち良いってこと?」
「そうだね、妹ちゃんは今気持ち良くて感じてるんだよ」
「お兄ちゃんのオチンチンもカチカチになってる」
「妹ちゃんに洗ってもらって気持ち良いからね」
ずっとこうしていたかったけど、一旦洗いっこをやめて石鹸を洗い流しました。
浴槽に入って妹を膝に乗せて抱きかかえて、改めてマンコを弄ります。
ゆっくりと中指を中に入れてみました。
痛がらせる事もなく、無事に根元まで指を入れられました。
「ふわぁぁ…お兄ちゃんのお指がオマンコに入っちゃった…変な感じ~あん」
「中を擦られて気持ち良いだろ?本当はここにオチンチンを入れるんだよ?」
「お兄ちゃんのオチンチン入れるの?」
「まだオマンコが小さすぎて無理だねぇ、もう少し妹ちゃんが大きくなったら入れさせてね?」
「うん!早く大きくなってオチンチン入れさせてあげる!」
「あと、お尻の穴にもオチンチン入れたりするんだよ?」
「ばっちいよ?」
「大丈夫なんだよ?特に妹ちゃんのお尻の穴なら汚くないからね」
「お尻の穴も私が大きくなったらオチンチン入れるの?」
「そうだね、それまでは妹ちゃんも、毎日オマンコとお尻の穴をたくさん弄って慣らしておいてね?」
「お兄ちゃんはしてくれないの?」
「お兄ちゃんももちろん弄ってあげるよ?でも、ずっとお兄ちゃんといるわけじゃないでしょ?だから、お兄ちゃんがいない時は妹ちゃんが自分でたくさん弄るんだよ?」
「わかった!私いっぱい弄る!」
「良い子だね、大好きだよ」
「えへへ~私もお兄ちゃん大好き!」
「ちゅーしよっか?」
「する~!」
「舌出して」
「舌?何で?」
「大人のエッチなちゅーをするからだよ」
「こう?」
「そうそう、今からお兄ちゃんの舌と妹ちゃんの舌でペロペロし合うよ」
半開きの口から伸ばされた舌に吸い付き、妹の口を塞ぐ。
妹も僕も初めてのディープキスだけど、お互いに相手の舌を貪るように絡め合った。
キスをしていると、妹がチンコに手を伸ばして擦り始める。
本能なのかな?
僕もマンコに入れた中指をゆっくり出し入れしたり、中で軽く曲げてみたりと、色々試してみた。
もう片方の空いてる手はお尻の穴を弄る。
硬く閉ざされたアナルに小指を押し込んでみた。
第一関節まで入れて様子を見る。
「ふぁぁぁ!お尻にも指入ってきた~!どうしよう!変になっちゃいそう」
「お尻の穴も平気そうだね?もっと深くまで入れるよ?」
ズブズブと小指をアナルに埋めていく。
しっかりと根元までうめこんで中で動かす。
「あぁん、中で動かしちゃダメ~!変になる~」
「それで良いんだよ、いっぱい変になって気持ち良くなるんだ」
「お兄ちゃん離さないでね!怖いよ~」
「離さないから安心して」
普通は体にしがみ付くんだろうけど、チンコを握ってる手は離さずに体を寄せてくるだけ。
しかも気を紛らわせる為か、自分から舌を伸ばして再びキスしてきた。
「ん!んんん~!」
キスしたまま妹がビクンビクンと身体を震わせる。
一丁前にイッたのかな?
そしてガクッと力が抜けて、全体重を僕に預ける。
「イッタの?」
「イッタ?それって何?なんだか体がふわふわしてるの」
「物凄く気持ち良くなると、そんな感じになって、それがイクって事だよ」
「じゃあ、私イッタんだね」
「気持ち良いだろ?」
「うん!もっとイキたい!」
「続きは布団の中でしようね?」
「わかった」
あまり長く風呂に入ってると親が心配して呼びにくるからね。
風呂から出た僕と妹は急ぐように体を拭き、パジャマを着て部屋に戻る。
部屋に入るとすぐに布団に入り、また裸になってマンコとアナルを舐める。
妹は指と違う快感に喜び、「もっともっと」と激しくせがむ。
だから代わりにチンコをしゃぶらせた。
小さな口には全部入らないけど、一生懸命にチンコを舐め、咥え、しゃぶる姿は愛おしい。
たまに歯が当たるのはしようがないよね。
そうしてお互いに舐め合ってる内に僕もイキたくなって、妹に口で受け止めるように言う。
咥えたまま舌先でチンコの先をチロチロされて、もう我慢の限界だった僕は勢い良く射精した。
急に何かが口の中に放出された妹は驚いてたけど、僕の言付けを守ってしっかり精子を口で受け止める。
「そのままオチンチンの先っぽを吸って」
指示に従って尿道に残った精子を吸い出してくれる。
「ありがとう、口開けて見せて」
「変な臭い~、苦くて不味い~」
口の中には白くてドロドロした僕の精子が大量に入ってる。
妹は少し涙目だ。
「それは不味いけど飲むと綺麗になれるんだよ?大人の女の人は皆んな飲みたがるんだ」
そう言ったらすぐに妹は精子を飲んだ。
「これで綺麗になれる?」
「なれるよ、でも一回だけじゃ足りないかもしれないから、これから毎日飲ませてあげるね」
「お兄ちゃんありがと~」
「今日はもう遅いから、パジャマ着てもう寝ようか?」
「オチンチン握ってて良い?」
「良いよ、お兄ちゃんも妹ちゃんのオマンコ触ってたいからね」
パジャマ着てから、お互いにパンツの中に手を入れて性器を触り合ったまま眠りました。
朝、母が起こしに来たときも、しっかりとお互いに触り合ったままでした。
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ナニやってんだ!?中坊!