もとたかさんから投稿頂いた「同級生の美結と」。
高校生の時の話。
高校2年生の時、美結と同じクラスになった。永野芽郁似の美人でスレンダー形なのだが、出ている所はしっかり出ていた。美結は大人しい印象だったけど、生徒会の副会長だったり部活でも表彰を受けてたり、その見た目も相まって学校でも有名人だった。
美結とは席が隣同士で、授業でペアになることも多く、話す機会が増えて次第に親しくなっていった。授業中に美結が長い髪をかき上げたりする仕草が色っぽく、美結に惹かれていった。美結を狙ってる男子も少なくなく、美結にいつ告白するか考えていた時、学年でも有数のイケメンであるKが夏休み中に美結に告ると噂で聞き、焦りで1学期の終業式の日に美結に告白。フラれるかと思っていたが、美結からOKされて付き合う事になった。その後、Kが美結にフラれたと噂で広まっていた。
美結とは登下校を一緒にしたり、休日にはデートに行ったりもした。セックスしたかったが、当時童貞でなかなか勇気が踏み出せずハグやキスで止まっていた。クリスマスイブの日に美結をデートに誘うと、嬉しそうに「いいよっ!」とOKしてくれた。午前中はショッピングを楽しみ、午後は映画を見て、カラオケやゲーセンに行き、夜は予約していた高級イタリアンに行った。高校生には出費が痛かったが、美結がとても喜んでくれたので嬉しかった。食事後、意を決して美結をホテルに誘うと、顔を赤くしながら頷いてくれた。ラブホに入ると、美結はジャグジー付きの広い風呂に驚き、「ねぇ、ねぇ、これすごい!」と無邪気な笑顔で楽しんでいるように見えた。先に風呂に入り、ベッドで部屋着に着替えて美結が出るのを待っていた。風呂から出た美結は髪がしっとり濡れていて、とてもエロかった。美結がベットの端に腰を下ろすと、しばし沈黙。美結の肩に手を当てると、美結が振り返りキスをした。舌を絡めると、美結も応えてくれた。そのままベッドに押し倒すと、部屋着を脱がした。美結はブラをつけておらず、豊かな胸が姿を現した。
乳首は薄いピンク色で、お椀型で垂れることなく形も良い巨乳。Gカップと教えてくれた。
胸を揉むと「あっ、」と甘い声を漏らした。とても柔らかく、タプタプと揉んでいると、乳首が硬くなっていた、乳首を弄ると、「ん、んぁ」と声を殺しながらも感じていた。乳首に吸い付くと、「あん、おっぱい 出ないよ~」と笑っていたが、吸ったり、舐めたりを繰り返していたら。声を出せないくらいに感じていた。美結の巨乳を一通り堪能すると、ハァハァと肩で息をしていた。
アソコに触れるとぐちょくちょに濡れていて指から糸を引いた。股を閉じていたが、少し手に力を入れて開脚させた。アンダーヘアーは濃い目だった。恥ずかしいのか、顔を手で隠して照れていた。アソコに指を入れるとAVを見て練習した手マンを試した。Gスポットを刺激すると「あっ、あっ、あ~」と喘いでいた。乳首を吸い、アソコに手を入れ手を出し入れするペースを速めると、腰を浮かせて、「あっ、あああ~んあっあっあ~」と大声で喘ぎ、チョロチョロと潮を吹かせてイった。ビクンビクンと腰を痙攣させ、アソコはパクパクと開き、美結はよだれをダラーっとたらしていた。
「挿れていい?」と聞くと。「ん、ん、挿れて」と答えた。ゴムを取ろうとすると、「ナマで挿れてぇ」と言われ、興奮してチンコをアソコに擦りつけ、ぬるぬるしてくると、正常位で挿れようとしたが、なかなか入らない、しばらく悪戦苦闘すると、亀頭がツルンと入り、ゆっくりと挿入。美結が痛そうにしているの見て止めようとしたが、「大丈夫だから、挿れてっ」と言われ、全部を入れるまで30分くらい時間をかけた、ゆっくり腰を振ると、美結も喘ぎ出した。美結の締め付けが良く、結合部からのぐちょぐちょ音がリズミカルに部屋に響いた。
「あん、あん、んあぁ」と可愛く喘ぐ声と、美結の気持ちよさそうにする顔、ぷるんぷるん揺れる巨乳をみて興奮し、イキそうになりペースを速くした。出す直前で抜こうとしたが、美結が後ろでガッチリ脚を絡めて「いやぁ~、んっんっ中に出してぇ~」と言われそのまま、中出し。ドクドクと過去最高に気持ちよく、長い射精を終え、チンコを抜くと、ゴポッと音を立ててアソコから精液が溢れ出していた。美結はぐったりし、2回戦をする元気も無く、一緒にシャワーを浴び裸で抱き合いながら寝た。
それから、美結とは頻繁にセックスするようになった。互いの家やホテル、学校の空き教室やトイレでする事もあった。回数をこなすたびに美結もフェラや手コキ、パスズリも覚えてくれた。美結のパイズリフェラは最高だった。騎乗位、バックと様々な体位を試し、コスプレしたり、タマキンやアナル舐めなど、ハードなプレイもするようになった。美結も回数をこなす事にイキやすくなり、1回のセックスで10回以上もイク事が多くなり、セックス中に失神したり、よだれをたらし目は焦点が定まらず、アヘ顔を晒す事も多くなった。学校では清楚で真面目な姿と自分の目の前では乱れるギャップも興奮する要因にもなった。また、セックスを重ねるようになると、学校でも人目を憚らずベタベタすることも多くなり、美結を狙ってた奴から恨みを買うこともあった。高校を卒業後、自分は大学に進み、美結も大学近くの専門学校に進学した。20歳になると美結の両親からも認められ、同棲する事になり、大学を出て1年後に美結にプロポーズ。現在は2児の父です。
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