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バツイチ再婚主婦の性春日記(7)「勃たないはずなのに・・・・・」

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彩乃さんから投稿頂いた「バツイチ再婚主婦の性春日記(7)「勃たないはずなのに・・・・・」」。

バツイチ再婚主婦・彩乃です。36歳です。
今のパパは元内装職人。前の夫の住んでいたタワーマンションに出入りをしていた内装業者。

前の夫とは、娘を身籠ってから夫婦関係が破綻。出産後もさらに顕著になり、育児には参加せず、家庭内別居の状態。
娘が幼稚園に通園するようになって内装業者のパパと知り合いました。
そして、色々あって、今のパパと再婚。でも、パパがスキーで大怪我、それが原因で仕事を辞めることになってしまい、生活は天国から地獄。
今のパパと一緒になったことだけでも、生活はがらりと変わり、その上、ぷー太郎になったパパ。怪我は治っているのに、すっかりサボり癖が・・・。
今は、離婚調停金、親類から受け継いだアパートの家賃収入と私のパートでやりくり。
サボり癖のパパには、早くそんなパパに早く定職に就いてもらわないといけないので、荒療治でエッチはお預け中。

お互いに欲求不満?! でもそれが思わぬ方向へ・・・・。
そして今回のお話は・・・・・

「勃たないはずなのに・・・・・・」

再婚して生まれ育った町に戻った私。娘と若いパパとこの町で再出発。
亡くなった母が積極的に参加していた町内会。私も小さな頃にはお世話になった町内会。
亡き母の意志を引継いで可能な限り活動には参加をしています。でも、私を見る目は、
小さい時のようなものではありません。それは、”パート5″で報告した通りなのです。

町内の一人暮らしの高齢者向けに手作りのお料理をお弁当にして届けるボランティアがあります。
町内のご婦人方と一緒にお料理を作ります。ほとんどの方が顔見知り。

「彩乃ちゃん、若いのに上手ね」
「いえ、そんなぁぁ。若いだなんて。それに、お料理は・・・」
「何言ってるの、○○さん(母の名前)から伝授されてるのよ」
「そうね・・・」
「いえいえ、母からは教わったことないですよ」
「あら、そうなの・・・おほほほ」
「でも、彩乃ちゃんには、私たちの後をね・・・」
「そんな・・・私なんか・・・」
「大丈夫、大丈夫」

お上品な方、そうでない方も、和気あいあいな雰囲気。高齢者のボランティアという反面、
お料理教室、お食事会の面もあり、時々お酒も少々飲みながらの時もあります。
町内のご婦人方にうまく引きずり込まれてしまったかな。
でも、超高齢化社会に突入した今、今住んでいる地域は先見の明があったということでしょうか。

私の担当は、元町内連合の会長さん。もう、何度もお届けしており、私の亡き母とも顔なじみ。
元は大きなお屋敷のような家に住んでいましたが、息子さん夫婦に譲り、元会長さんはアパート暮らし。

「会長さん、お弁当持ってきましたよ」
「彩乃ちゃん、待ってたよ」

甚平を着た元会長さんが扉を開けます。アパートの1階のお部屋。玄関を入るとすぐ台所。そして、奥に和室のお部屋があります。

「会長さん、これ、お弁当ね。それに、今日はこれも」
「おおお・・・これは?」
「私の手作りなんだけど、まだ、お弁当に入れる自信はないから」
「そうかい、でも、彩乃ちゃんの新作を一番に食べられるのぉぉ」
「お茶入れますね」

和室の奥に小さなテーブルがあり、そこで、元会長さんはお弁当を食べます。

「いつも悪いのぉぉぉ」
「いえいえ、ボランティアだから。母もお世話になったし・・・・」
「いやぁ、本当に○○さんには世話になった。このボランティアも、もともとは・・うっ!ゴボゴホゴホッ!!」
「大丈夫ですか?!慌てずに食べてくださいね、はい、お茶。」

台所からお茶をもって元会長さんに渡します。元会長さんの横に片膝をついて、背中をさすってあげます。

「彩乃ちゃん、優しいのぉぉ」
「もう、若くないんですから、気を付けてくださいね」
「おおお・・・○○さん、そっくりじゃ・・・」

気のせい?!元会長さんの右肘が私の大きな胸をツンツンしているのです。
そういえば、元会長さん宅には何度が訪問しているけど、この前もその前も・・・・。

「あ・・会長さん、お洗濯、干してないの?」
「あ・・洗濯はしたのじゃけど・・・ボケがはじまってか?」
「私が干しますよ、会長さんはお弁当食べててくださいね」
「悪いのぉぉぉ」

元会長さんから離れる口実でした。台所の併設されている洗面所に洗濯機があります。洗濯槽から洗濯物を取り出しカゴに入れ、和室を通ってバルコニーへ出ます。1階のお部屋なので景色は拝めませんが、
この地域の高台からは綺麗な富士山も拝めるのです。

「会長さん、今日は富士山は見れました?」
「おお・・・そうじゃ・・そうじゃ・・今日は見れたぞぃ」

私はバルコニーで元会長さんの洗濯物を干しています。

「今日はお天気もいいから・・・・」
「そうじゃよ・・・・本当にいい眺めだよ、彩乃ちゃん、今も本当にじゃぁ」
「え?」

私は振り向くと、和室の窓のぎりぎりに仰向けになっている元会長さんの姿あるのです。

「いやぁ。。。会長さん」
「彩乃ちゃん、いい眺めじゃぁ」

私がバルコニーで洗濯物を干しているときに、畳の上で仰向けになって、私のスカートの中を覗いていたのです。思わず、その場にしゃがんでしまう私です。

「ちょ、ちょっと、会長さん」
「おおお・・・それでは、せっかくの眺めも・・」
「な、何言ってるんですかぁぁ!!」

顔から熱くなっている私。副会長さんといい、班長さんといい・・・・。
いくつになっても・・・男という生き物は・・・・。

「もう、帰りますよ、器は表に出してといてくださいね」
「いやぁ、すまんかったのう。でも、彩乃ちゃんは立派なに成長したのぉぉ」
「なんか、エッチな言い方・・」
「すまん、すまん、もうちょっと、話し相手になってくれんかのぉぉ」
「もう、会長さん」

会長さんの横に座ります。

「彩乃ちゃんを見てると、若い頃を思い出すんじゃよ。いろいろ遊んじゃぞ」
「また、さっきみたいにエッチなことしていたんでしょ」
「おお・・彩乃ちゃん、鋭いなぁぁ」
「わかりますよ、この前も、その前も、それにさっきも」
「だったら、話は早い・・・彩乃ちゃん」

白のブラウスに紺のタイトミニの私に詰め寄る元会長さん。正座していた私。
元会長さんの左手がタイトミニから露出している太腿を触ります。

「ちょっとだけじゃ、見るだけじゃ」
「でも・・」
「いいじゃろ!!」
「え?!いけ、いけません、会長さん」

元会長さんの左手が右の腿の内側に滑り込ませてきます。正座が崩れ、タイトミニが
ずれ上がり、白いパンティが見えてしまいます。

「彩乃ちゃん、お願いだ。家内をなくしてから、息子夫婦にも冷たくされてのぉぉ」
「会長さん・・・」
「今はアパートで一人で。彩乃ちゃんが来てくれることが唯一の楽しみなんじゃ・・」
「会長さん・・・そこは・・・あああっ!!」
「いいじゃろ・・・わしを救えるのは彩乃ちゃんだけじゃ」

元会長さんの慰めなお話に気を取られ、元会長さんの指がパンティのクロッチを撫でて始めていたのです。

「いけません・・・会長さん、こんなこと!!」
「いいじゃろ・・・彩乃ちゃん、楽しんじゃだろう・・・町内会の宴会」
「ハッ!!」

元会長さんの言葉に焦りを隠せない私。元会長さんも指はさらにパンティを触ります。

「平気じゃよ、誰にも言わんから、ええじゃろ、彩乃ちゃん」
「もう・・・会長さんったら・・・絶対ですよ」

アパートの和室の一室で、元会長さんの前で私はブラウスとタイトミニを脱ぎ、
ブラジャーとパンティ姿になります。

「会長さん、そんな目で見ないで・・」
「ううう・・・なんて、素晴らしい肉体じゃ」
「いやぁぁ・・・いやらしいわ」
「おっぱいも大きくて、お尻も大きくて・・・これは世の男たちの絶好の代物じゃ」
「会長さん・・・・あ・・・そんなだめ!!」

会長さんは右手を伸ばし、パンティを触ります。

「おお・・ここは・・・え・・のうぅぅ」
「あは・・・ダメですよ。見るだけでしょ」
「いやぁぁ、ええ・・じゃろ。少しだけじゃ」
「あん・・会長さん・・・約束が・・・」

元会長さんは、私の右の太腿を両手で触り、右腿の内側触っている右手の指をパンティのクロッチを触ります。

「おおお・・彩乃ちゃん、パンティが濡れてるぞい、お漏らししちゃったか。こんなにぃぃ濡らして」
「いやぁぁ・・・会長さん。。触らないで!!」
「彩乃ちゃん、さぞ宴会も盛り上がったことじゃろ」
「あ・・・か、会長さん!!」
「濡れやすく感じやすい・・・えーおなごじゃ!!」
「あ・・あぁぁぁ」

元会長さんは、パンティのクロッチをずらすと、顔を私の股間に埋め、舌で濡れた秘部を舐めるのです。

「いやぁぁぁぁ・・・!!」

いやらしい音を立てながら、元会長さんの舌が私の膣唇から漏れ出す肉汁を舐め回すのです。

「会長さん!!」
「おおお・・彩乃ちゃん・・・凄いのぅ・・・」

股間に埋めた顔を上げて、一言話すとまた股間に埋めるのです。
さすがは年の功・・・。百戦錬磨?!絶妙な舌使いの元会長さんです。

「彩乃ちゃん、もう一つお願いじゃ・・・」
「ここにまたがってくれんかのうぉぉ?」

甚平の下を脱ぎ、パンツをさらけ出す元会長さん。

「またがるだけでええ・・・どうせ、ここは御役目御免だからのぉぉ」
「そ、そんなぁぁぁ。彩乃ちゃん、わしの舌でいいもいしたじゃろ、今度はわしにも、頼むわ」

元会長さんは、パンツまで下ろすのです。そう、そこには横たわる大きな肉棒があるのです。そう、今目の前にあるそれはふにゃっと横たわっているだけです。でも、これが大きく硬くなったら・・変なことを想像してしまう私。

「彩乃ちゃん、安心じゃろ・・・。ここに少しだけいいんじゃ、あてがうだけで。それでわしは十分じゃ」
「あん・・・こんなこと・・・」
「宴会はもりあがったのじゃろ・・・わしにもいい思いさせてくれかのぅ」
「会長さん、本当にずるいわ!!でも、、あてがうだけですよ」
「へ、へいきじゃ、もう、ここはおわっとるっていいたじゃろ」

私はパンティを脱ぎ、畳の上で仰向けになっている元会長さんの上に跨ります。元会長さんのふにゃふにゃ肉棒が私の濡れた秘部にあたります。

「おおおっ・・彩乃ちゃん」
「会長さん!!」

和室の窓際で騎乗位の体位になる私と元会長さん。

「おお・・きもちぃぃのぉぉ、彩乃ちゃんのお汁が・・・」
「あん・・会長さん」
「彩乃ちゃん、もっと、腰を振ってくれかのぉぉぉ。わしのナニが彩乃ちゃんのお汁まみれになっていくわい」

膣唇が捲られるように会長さんも肉棒を擦ります。卑猥な腰使いで。でも、こんなことして、私って変。こんな高齢者相手に・・・・。

「会長さん、、なんかおかしいわ」
「おお・・・?!」
「おおきくなってない?」
「そんなことないわ・・・ただ、きもち・・わ。彩乃ちゃんのお陰で元気になるわい」

元会長さんの上で騎乗の体位でグイグイ腰を動かす私。その度に膣唇から伝わってくる感触が違うのです。明らかに硬く大きくなってきているのです。

「ううっ!!やっぱり、会長さん、大きくなってきてるわ」
「やめないでくれんか、腰を動かしてくれんか」
「ああ。。でも、さっきよりも大きくなってきたわ・・・」
「まさか・・・そんなことあるわけない、、たのむ・・彩乃ちゃん、腰を動かしてくれんか」

一度止めた腰を動かす私。会長さんはせがんできます。

「おおそうじゃ・・・若返るぞい、彩乃ちゃん」
「あああ・・会長さん!!」
「おお・・おお・・もう少しじゃ・・やめんでくれ!!」

ムクムクと明らかに大きくなっている肉棒。腰をグイグイ動かすたびに上向きになりつつある肉棒。

「アン・・・会長さん、もういいでしょ、このままじゃ、挿入ってしまうわ」
「彩乃ちゃん。。。」
「ダメ!!離してください。会長さん!!」

元会長さんは私の両手首を掴み、下の方へと引っ張ります。

「彩乃ちゃんん・・・最後までじゃぁぁぁ」
「あん・・・勃たないって、言ったのに!!  あぁぁあ・・だ、だめぇぇぇ!!」
「おおお・・・はいるぞぉぉぉ!!」
「あん!!あぁぁぁっ!!」

私のお汁で息を吹き返した元会長さんの肉棒は、私の秘部奥深くに挿入っていきます。

「あん・・・お・・・お・・・おおきい!!」
「おお・・何年ぶりじゃあぁぁぁ!!」

こんなお爺さんとつながってしまうなんて・・・・!!

下から突き上げる元会長さん。私はその力強い責めに感じてしまうのです。

「彩乃ちゃん!!」

ブラジャーをはぎ取られ、一糸纏わぬ姿にされてしまいます。大きく揺れる乳。
それを鷲掴みにする元会長さん。

「あん・・久しぶりじゃよ。彩乃ちゃん」
「あん・・か、会長さん・・す、すすごいわぁぁぁ」

高齢者なのにこんな激しいセックスするなんて・・・・・。私は元会長さんに激しく責められ、何度も昇天してしまうのです。

「彩乃ちゃん・・・」
「会長さん」

いやらしく舌を絡めあう私と元会長さん。もしかして・・・亡き母も?!
そんなことが一瞬頭をよぎります・・・

昼下がり・・・・みだらな行為に没頭する36歳のバツイチ再婚主婦と倍近くのご年齢の元会長さん。

「ねぇ・・・もう1度・・・お願い」
「彩乃ちゃん・・・いいじゃろぉ・・・わしの子を産むか?」
「会長さんったら・・・・」
「がははは・・・今度はわしも参加するぞい、宴会に。わしの歌声を披露せんとな・・」
「え??!」
「わしの十八番じゃ・・・披露せんとな」

あの町内会の宴会でのみだらな行為。副会長が告げ口したのかと思い込んでいた私。
実際は知らなかったのです。

「さぁ・・彩乃ちゃん」
「え?・・あ?私・・・
「もう1戦じゃろ・・・」
「あ・・やっぱり・・・あぁぁぁ」
「誘といて・・それはなしじゃぁ」
「会長さん!!」

四つん這いにされて、バックからハメられてしまうのです。
若さを取り戻した副会長さんの責め。

「まだまだ死ぬわけにはいかんわ・・・彩乃ちゃん、生き甲斐ができたぞい!! ガハハハハ!!」

和室に散乱するティッシュ。折角作ったお弁当は一箸二箸、それ以降は目もくれずに私を犯す会長さんなのです。

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