セイウチさんから投稿頂いた「結婚したい人妻 を奪う作戦 ! 失敗 ?」。
名前や地名、シチュエーションは誰かに読まれてもバレない様に変更しています。少し長文で初めて書くので文章もヘタになりますが、お付き合いください。
大手企業の営業マン、26才の鈴木 誠です。
イケメンでは有りませんが話術が上手いのと、大学時代にラグビーをしていたので、身体に恵まれて、ちん◯も人並み外れ、セックス テクニックも上手いと女性達には、言われてます。
ただ、今までに結婚したいと思う女性がいませんでした。
個人的には、美人でスタイルの良い、痩せて無いムチムチ感が有り、身体にメリハリのある女性が理想です。
家族は妻、28才で、妻は再婚です。昨年に結婚しました。お腹に、もうすぐ産まれる俺達の赤ちゃんがいます。
話しは、一昨年の年明けになりますが、当時、本社勤務だった時に、部長から「神戸支店の業績が悪化している。鈴木君は、独身で有能だから応援として2年位の出張して欲しい」と頼まれました。俺は快く承諾しました。
10日後には、神戸支店で、支店長補佐として勤務を始めました。
住まいは、会社が保有する一軒家(2階建て)で車も会社保有のを貸してくれました。
その家は、とある団地の中に有り、家は団地内の道路のすぐ側で、リビングのカーテンを開けると小さな庭が有り、道路を隔てる向こうには、他人の家が有ります。
自治会へ入らなければいけないのが唯一の嫌な事です。
まず、近所に挨拶廻りを行いました。
向かいの村上さんの家へ挨拶を行った時に、奥さんを見て衝撃を受けました。
奥さんは、俺の理想の女性にピッタリの方です。その時から俺の一方的な恋は、始まりました。
日が過ぎるに連れ団地内の皆さん、会社にも慣れました。
無論、俺の下処理の為のセックス フレンドも出来ました。ただセックスしていても頭の中は、奥さんの事ばかりを考えていました。
奥さんは向かい同士なので、日常的な会話は、頻繁にしていました。何時も、奥さんとの妄想的なセックスはしていましたが、会話だけの現実です。
当時、村上さんの奥さんは、26才で専業主婦。顔は、超美人で、少しムチムチ感が有りながら、スタイルは抜群。
胸は大きく、ウエストは締まり、ヒップは、かなり大きく見えます。黒髪で前髪を両サイドにウェーブをかけ、胸までのロングです。
個人的に、最近の女性は染める人が多くなっていますが、ブスの誤魔化しと思っています。(笑)。何より、奥さんの近くにいると良い臭いと色気が漂ってきます。
旦那は、8才年上で、朝、昼、夜の変則勤務の仕事をしているとの事。子供は、まだ出来ないそうです。
夫婦とも性格も良く、爽やかな人です。奥さんは、若く見えます。旦那は、若白髪が目立ち、年より老けて見えます。
奥さんを自分の嫁にしたい !との願望は募るばかりです。
ある日、庭の草抜きをしていると、団地でも有名な、スケベなおじいさんが声をかけて来ました。「あんたも、村上の奥さんを狙っているんじゃろう?団地の男どもが、奥さんを誘っていたが、奥さんは、淑女だから相手にされん ! ワハハハ !」
俺は「そんな気持ちは、ないです !」と返答しましたが、心の中は、抱いて一発やりたいと思っているのが正直なところです。
こちらへ来て2ヶ月が過ぎた頃に、村上さんの旦那から、夕食に招待されました。
言葉に甘え、ビールを一箱持って、お伺いしました。
その時の奥さんの姿は、黒の膝上10センチ位のスリット スカートに白の薄いセーター姿。ブラが透けて見え、胸が盛り上がっていました。甘い香りが漂ってきます。
ダイニングのテーブルの上には焼き肉をメインとした料理が並び、ビールも添えて有ります。
斜めに旦那が座り、奥さんと向かい合って座りました。
食を取り、ビールを飲みながら色々と談笑しました。
旦那はアルコールに弱く、酔うと何でも、お喋りをし、奥さんは、少し強いのが判りました。
奥さんは、日頃は、近所の人とは話しを、しないそうです。俺とは気が合うから、よく喋るそうです。旦那の話しだと、男は、奥さんを誘惑しょうと厭らしい話し、他の奥さん達は、嫉妬心から、奥さんの陰口を言うらしいとの事。
男達の気持ちは俺には、よく理解出来ました。
こんな素敵な奥さんなら、一度はセックスしたいと思うからです。
会話中でも、俺自身、奥さんとのセックスを妄想していました。
旦那が酔い潰れた様で、テーブルに頭を伏せてしまいました。
チャンス ! 奥さんをレイプして自分の物にするか?と思いましたが、犯罪的な事は、経験もないし、そこまでする勇気は有りませんでした。
仕方ないので旦那を、お姫様抱っこして寝室のベッドに寝かせてあげました。
奥さんが「すみませんね、主人は酒に弱く、今日は沢山飲んだみたいです。それにしても鈴木さんは力持ちですね !」
俺は「アハハ ! それだけが取り柄です。 じゃ、家に帰ります」と言いましたが、奥さんが「もう少し一緒に飲みながら話しでもしましょうよ」と言うので、リビングに移動してビールを飲みながら話しの続きをしました。
どうも気になったので、結婚した経緯を聞いてみました。
奥さん曰く、旦那と知り合ったのは、奥さんが高校を卒業して旦那が勤める会社へ入社。会社では、結婚するまで、沢山の男性社員からアプローチが有ったそうです。
意外にも、奥さんは男性との関係も数人は有った様で、旦那との交際が決定的になったのは、会社で男性社員数人にレイプされそうになった時に、旦那が助けてくれたそうです。
それを機会に交際が始まり、奥さん22,旦那30才の時に旦那のプロポーズに根負けして結婚したそうです。
旦那が、早く子供が欲しいから頑張ってみたけど、中々出来ないので病院で検査して貰ったらそうです。
旦那の方が出来にくい身体だそうで、それからは、夜の営みがめっきりと減ってきたそうです。
奥さんの顔が少し赤くなっていました。酔いが手伝い、俺には何でも喋るみたいです。
今、心の中では天使と悪魔が葛藤しています。
奥さんを押し倒し、レイプして自分の女にするか !?
もし奥さんが抵抗して大声を出し、旦那が目覚めたらマズイと思うと出来ませんでした。
もう奥さんに対する思いも限界に来ていました。思いばかりで月日が流れ、夏を迎えようとしている時期です。
何か犯罪にならない良い方法は、無いかと日々、考えていました。
ある日、ふと思いつきました。
それがトラップ(罠)を仕掛ける事でした。それも犯罪にならない方法です。
直ぐに行動しました。村上さんの旦那の勤務等は把握していました。
数日後、その日は、旦那は昼からの勤務で、奥さんは、買い物に出掛けのをリビングから確認しました。
俺は、急いで近くの公衆電話に行き、村上さんの家の固定電話にかけました。電話番号は聞いていましたので。
電話をかけると旦那が出てきました。
俺は声を変え「村上さんのご主人ですね ?」
「はい そうですが、どちらさんですか?」
「私は同じ団地の者ですが、名前は、ご勘弁ください。これから話す事を落ち着いて聞いてください。」
「はぁ? 何の話しですか?」
「貴方の奥さんが、向かいの鈴木さんと◯◯のラブホテルから出てくるのを偶然に見かけました。」
「冗談でしょ ! そんな馬鹿な訳ないでしょ!」
「冗談では有りません。貴方が仕事に出掛けて行った後に、一緒に車で出掛けるのを時々、目にしてます。」
「信じられない!」
「なら、貴方は明日は朝の勤務ですか?」
「はい そうです。」
「では、9時位に家に電話してみてください。おそらく奥さん、電話に出ませんよ ! 鈴木さんとラブホテルへ行っていますよ!家にいるなら普通の主婦なら、家事をする時間だから電話に出ますよね? じゃ、私は、これで。」と言い電話を切りました。
これがトラップの始めです !
次の日、会社には、営業に向かいますと連絡して、奥さんにも電話して「すいません、鈴木ですが庭に花を植えたいから、お手伝いして頂けますか?」
「今から、ですか?」
「はい、そうです。無理ならいいですよ。」
「判りました。直ぐに庭まで、お伺いします。」
ブルーのタイト スカートに白いTシャツ、スニーカーで来ました。相変わらず素敵で、いつもの良い香りが漂ってきます。
一緒に会話しながら花を植えていきます。花は沢山買っておきました。
しばらくすると、耳を澄ますと村上さんの家から奥さんのスマホの呼び出し音が。
思ってた通り、奥さんは真向かいの家だし、急いでいたので、スマホを置いて来てます。
次に固定電話の呼び出し音が鳴っています。
旦那からの電話と判りました。
奥さんは、花を植えるのに夢中だし、呼び出し音が鳴っている時は、俺が話しかけるので耳に入っていません。
そうです。次のトラップ2です。
その日から夫婦が喧嘩している声が聞こえました。もちろん俺は聞こえてないふりをしました。
土曜の休日になると、旦那が機嫌が悪そうに、我が家に来ました。
冷静さを装おいながらも言葉を詰まらせ「貴方は、私の妻に手を出して、何を考えている ! 貴方が妻とラブホテルから出てくるのを見た人が、教えくれたし、私が仕事に出掛けると2人で車に乗り出掛けるのを見かけた人がいる ! ふざけるな !」等々、罵声を浴びさせて帰って行きました。
俺のポケットには IC レコーダーが録音状態で入っていました。
これがトラップ3です !
月曜日の朝早くには旦那が「すみません ! イタズラの情報だったみたいです」と謝りに来ました。
旦那は昼から仕事のはずです。旦那が出た頃を見計らって奥さんの家に行きました。
話しがあると奥さんに言うとリビングに案内され「主人の勘違いの疑いの事でしょう? すみませんね。」
俺は冷静な口調で「旦那さん、ひどいですね。一方的に罵声を浴びさせて。近所にも聞こえていますよ。弁護士に相談して、名誉毀損で告訴します。」
「えぇ~ ! お願いします。許してください !」
「あまりに俺の名誉を傷つけ、営業の仕事にもマイナスになるので許せません !」
証拠のレコーダーの一部を聞かせてあげました。
「そこを何とか 許してください!」
「無理です! 500万円位、請求する気でいます」
「本当にごめんなさいね !500万なんて無理です。どうしたら許してくださいますか?
「じゃ 、勘違いを本当にしましょう !」
「えぇ~? どういう事ですか?」
「奥さん、子供ではないから、判るでしょ? 一度だけで良いから俺と浮気してください!」
「そんな~ 無理ですよ! 私、浮気なんかした事有りませんから。」
「なら、告訴させていただきます。では、帰ります !」
「ちょっと待ってください ! 判りました。誰にも秘密にしてください。それから、一度だけの約束ですよ、証拠も消去してください。」
「判りました。約束は守ります。奥さんのスマホの番号を教えてください。後でかけます。2人だけの秘密にしますから旦那にも一言も言わないでください」
「判りました。」と番号を聞き営業へ出かけました。
もちろん、告訴する気持ちは始めから有りませんでした。民事だから裁判費用や手間を考えるとメリットはないのです。
奥さんは刑事と思い間違いを勝手にして、旦那が犯罪者になると恐れたのでしょ。民事でも、払う金額は数十万位の慰謝料です。
トラップ4が終わりました。
次の日に、奥さんのスマホに電話しました。
「木曜日は旦那は、朝から仕事だよね?」
「はい そうです。」
「じゃ、その日の9時に近くにあるコンビニのパーキングまで来て ! 下着は上下、スケスケの紫色がいい。後、ミニスカートでよろしく !」
「えぇ~ ! 下着のリクエストは無理です !」
「ダメなら、この話しは終わりにするよ。」
「判りました。何とかします。」
本当は、どんな下着でも奥さんなら似合うし、色気たっぷりだから関係なかったが、俺に服従するかを試したかった。
木曜日になると支店長に「営業へ行ってきます。遅くなるなら、そのまま帰宅します」
「頑張るね !鈴木さんのお陰で業績回復しそうだ!よろしく!」
コンビニへと向かいました。コンビニのパーキングの角に奥さんが立っていました。
白いミニスカートにピンクの半袖のブラウス姿です。唇は紫色です。人妻の色気が溢れていました。
助手席に乗るとサングラスをし、少し震えているようです。ミニスカートの股関を見たら紫色のパンティが見えました。
ラブホテルへ入る前に車を止め、抱き寄せて軽くキスをしながら胸を揉んでみると「ダメ ! こんな所で ! 誰かに見られると困るわ !」
ラブホテルのパーキングに到着すると「やっぱり、浮気なんて無理よ !」
「なら、帰りますけど旦那の件、いいの ?」
奥さんは無言で顔を左右に振りながら「本当に1回だけの約束よ」
車中で、もう一度奥さんを抱き寄せてキスをしました。少し長くキスをすると、奥さんも落ち着いたみたいです。
助手席から降りたら肩を抱きしめて部屋の中に入って行きました。
部屋に入ると浴室にお湯を貯めながら奥さんに先にシャワーをさせました。
浴室から出た奥さんは恥ずかしいのか、紫色のスケスケの下着の上にバスタオルを巻いて出てきました。
次に俺がシャワーをして全裸にバスタオルを巻いて出てくると、奥さんはソファーに座っていました。
俺はベッドに腰かけ、傍に座る様に言いました。
傍に座ると奥さんのバスタオルを取り上げました。スケスケのブラジャーとパンティが、よく似合う。
胸の谷間が大きくGカップだそうで、乳首も大きく天井を向いてる。いわゆる吊り鐘型のおっぱいで垂れていません。
ウエストは無駄なく締まっています。
ヒップも大きく、垂れていません。
予想通り最高の身体です!
そっと抱きしめ3回目のキスです。
「奥さん、今度は、口を開けて舌を出して、ごらん !」
ピンク色の綺麗な舌が出てくると、俺は、口で包む様に舐めました。そして口の中に入れると奥さんの口の中の全てを舐め回します。
しばらく舐め回したら「今度は奥さんの番だよ ! 同じ様にしてごらん!」
奥さんは見よう見まねで、同じ事をしてくれました。
そして舌を絡ませ合いながら、時々、奥さんの耳元に小さな声で「奥さんの心の奥底に眠っていた牝の本能が目覚めてきたね !」
「ダメよ~ 。そんな事、言わないでください !」
長いキスをしながら、片手でブラジャーのホックを外し、豊満なおっぱいを出すと、乳首を摘まんだり、おっぱいを揉みほぐします。
キスを終えると、片方のおっぱいを揉みほぐし、口で乳首を吸い、片手はパンティに添えて動かします。パンティは、すでに濡れていました。
「奥さん、パンティ 濡れてるね」
「イヤ~ン !恥ずかしい事、言わないで ! 」
奥さんの息遣いが激しくなっています。
「奥さん、俺のバスタオルを取り上げてちん◯を握ってごらん !」
奥さんが取り上げ、ちん◯を握ると「キャー ! こんな大きなの無理です !」
「まだまだ、長く、太く、固くなるから、しごいてごらん !」
奥さんは恐る恐るしごき始めました。
「イヤだ !凄く大きくなってる !こんなの入れたら壊れるわ !」
「大丈夫だよ、マン◯、こんなに濡れてるから、パンティが、びしょびしょだよ ! パンティも取るよ」
パンティを脱がすと奥さんをベッドに寝かせて、69の形で俺が上になりました。
「奥さん、ちん◯を咥えてくれる。」
「私、こんなの事、経験ないわ。」
「大丈夫だよ。俺の言う通りにして。」
奥さんは、言う通りに竿を舐めたり、玉を口に出し入れしたり、玉から竿の先まで舌を這わせました。時には、カリの部分に唾をかけ、ちん◯を吸い上げます。
俺は、マン◯を舐め、指でクリを擦ったり、指を入れGを責めます。
奥さんは我慢出来ず、「あぁ~ あぁ~ ダメ ダメ ! 感じちゃう !」
マン◯から、鯨の様に潮を吹きました。
「奥さん、潮吹きだね?」
「恥ずかしいわ、言わないで ! こんなの初めてよ !あぁ~ん」
奥さんは、口からボト ボトと、よだれを垂らし、ゲホ ゲホと、むせながらちん◯を咥えてフェラを続けました。
「さぁ、ちん◯をマン◯に入れてあげるから、誠さんのちん◯を私のマン◯に入れください !」と言いなさい !
「恥ずかしいわ !」
「もう奥さんには恥ずかしさとかは、無いはず、早く言わないと止めるよ !」
「止めないで ! 言うわ。 私のマン◯に誠さんのちん◯を入れて !」
まんぐり返しのスタイルで、ちん◯が入るのを奥さんに見える様に、ゆっくりと奥深くまで入れていきます。
「どう ?ちん◯が入っていくの見えるだろ。どんなちん◯だ?」
「長くて、太くて、固いのが入ってる~ !あぁ~」
「今までの男とどうだ?」
「比べ物にならないわ。 凄い、凄い !」
奥深くまで入れ、ピストンすると「あぁ~ 気持ちいい~ !」と大きな声で喘ぎます。
奥さんは「ハァハァ ! あぁ~ん ! いく~ いく~ ! もっと激しく突いて !気持ちいい~!」と喘ぎ続けます。
その時、奥さんのスマホが鳴りました。
旦那からでした。
奥さんに電話に出る様に言いました。
旦那は「今日、残業になったから遅くなる」
「あなた 判ったわ。ご苦労様です。」
「マリ (奥さんの名前) どうした ? 何か、息遣いが荒いけど」
「あぁ、大丈夫よ、心配無いわ。今、友達と買い物してたら、変な男性に声をかけられたから走って逃げたところなの」
「そうか、マリは、いい女だから気をつけて ! じゃ、仕事に戻る。」
奥さんが電話を切ると、今度はバックで入れピストンしました。パン パン パン !と肉と肉のぶつかり合う音が響くと同時に奥さん「凄~い 感じちゃう 入ってる~ 大きなちん◯が ! あぁ~ん 」
「奥さん、だんだんスケベな悪い女になってきたね !」
「そんな事、言わないで! それから奥さんと呼ぶのは止めて!マリと呼んで !」
「嫌だね !奥さんは人妻だから、奥さんでいい !奥さんは今、浮気している ! 悪い奥さんだ !」
「私は悪い女じゃないわ ! あぁ~ん イク イク !」
大量なカルピスを口内に発射しました。もう一度、フェラをさせて奥さんを抱え上げ駅弁スタイルで挿入し、上下に身体を激しく身体を動かします。
「凄い 凄い ! こんなの初めよ ! 入ってる 入ってる 子宮の奥まで入ってる ! あぁ~頭がおかしく、なってきた~ ! いく~ !」
責め続けると、喘ぎ、ヨガりまくり 、ぐったりと、なりました。
時間の都合で3発しか発射しませんでした。
中出しは、しませんでした。
一緒にお風呂に入って、ディープ キスをしました。お風呂から出て着替えました。
俺の心は、奥さんは 、もう俺のもの ! と思い部屋を出る前に、奥さんに準備していた指輪をポケットから取り出し「奥さん、その指輪を外して、この指輪を着けてくれる ? 今度、また愛し会えるかな ?」
「そんな事、無理ですよ。一度だけの約束でしょ !」
俺の自信は、喪失へと変わりました。
「じゃ、自分で指輪、捨てるのも侘しいから奥さんが捨てて!」と奥さんのバックに入れました。
車で走る途中にポケットからレコーダーを取り出し奥さんに渡し、消去の方法を教えました。
「鈴木さん、約束守るし、優しいね !見直したわ ! ありがとう !」
コンビニで、奥さんを降ろし、ついでに買い物をして帰りました。
その後、奥さんや旦那とは何事もなかった様に、また最初の頃の様に日常的な会話をしました。
初めて敗北感を味わいました。
くよくよ、しても仕方ないから仕事に頑張っていました。支店の業績もV字回復していました。この調子だと、予定より早く本社へ戻れそうです。
奥さんの事も諦めがつくと思いました。
一度の奥さんとのセックスから10日が過ぎた頃、車で走行中、スマホに電話が。
車を止め、画面を見たら奥さんからでした。
「今から家へ来れるかな?」
「15分位で、行けるけど。どうしたの ?」
「見てもらいたいから、来てね」
奥さんの家へ着いて玄関チャイムを鳴らしました。インターホン越しに「鍵は開けてあるから勝手に入ってきて下さい」
玄関のドアを開けて入るとビックリしました。
そこには、真赤なスケスケのベビードール姿の奥さんが立っていました。下には、同じ色の紐パンティです。勿論、ブラジャーは着けていません。
「どう 似合うかなぁ~ ?」
「似合うよ、奥さん ! 超セクシーだね !」
「この左手の薬指を見て !」
そこには、俺が渡した指輪が着けて有ります。
「誠さん !大好きよ~! 」と叫び、俺に抱きついてきて、自ずからディープ キスをしてきました。
「どうしたの奥さん ? 一度だけの約束でしょ?」
「私、そんな約束した ? 覚えて無いわ!
あれから生理だし、誠さんの喜びそうな下着を通販に注文してたの !沢山、下着を購入したから、色々と見てね!」
またディープ キスをしてると、今度は俺のスマホが鳴りました。支店長からです。
「支店長、何か?」
「今日、16時から会議するけど都合いいかね?」
「大丈夫です。あ!それからお願いします。本社の部長に連絡して、俺を神戸支店に転勤させて下さい。」
「どうした? 僕は、嬉しいけど」
「神戸の街が良いから住みたいと思いました。」
「判った !」と言い電話を切りました。
奥さんも「私も頼みがあるの ! 今日から新しい秘密の始まりね !私をお姫様抱っこしてベッドまで、連れて行って !」
「喜んで、奥さん! いや、マリ !」
マリを抱き上げるとキスをしながら寝室へと向かいました。・・・・・・・・
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