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伯母に女を伯父に男を教え込まれた少年時代

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ケンイチさんから投稿頂いた「伯母に女を伯父に男を教え込まれた少年時代」。

私が小学5年の冬、雪道のスリップ事故で両親を失い、高校卒業まで、子供のいなかった伯父夫婦に育てられました。
伯父は母の兄で投じ40歳、その奥さんである伯母は37歳でした。

私は、本当の息子のように可愛がられていましたが、C学生になって学ランに袖を通したら、
「まあ、ケンちゃん、凄く魅力的ね。」
と伯母に言われて、息子と言うよりペットのように可愛がられるようになりました。

ある日、S学生の時でも一緒に入らなかったお風呂に、伯父と伯母と3人で入りました。
「ケンちゃん、年頃の男の子は、ここを剥いて綺麗にしないとダメなのよ。」
と言われながら伯母にペニスを剥かれて、恥垢を洗われました。
伯母は意図的に亀頭を擦って、勃起させました。

「まあ、ケンちゃん。チンチン大きくしちゃって、いやらしいわねえ。」
「ケンイチもそろそろセックスを覚えてもいいかもしれないなあ。」
と伯父が言うと、伯母は、
「ケンちゃんの筆おろし、伯母さんがしてあげましょうか?」
「おお、それが良い。それから、後ろの穴は俺が貰うぞ。」
「まあ、あなたッたら・・・少年好きが再発したのね。」
と言っているうちに、伯母に洗われていた12歳のペニスから、精液がピュピュっと発射され、
「あらら、出ちゃったのね。カワイイわねえ・・・」
と言われて、もう一度洗われました。

私は裸のまま、伯父達の寝室に連れていかれました。
私は、伯父と伯母に導かれるように、勃起したペニスを伯母のヴァギナに差し込みました。
伯母のグラマラスな女体に、白いペニスを突き立てながら、しがみつきました。
あまりの快感に、さっき風呂場で射精したにもかかわらず大量の精液が伯母の凪名に注がれました。
「お前、ケンイチの精液だったら妊娠したりしてな。」
「まさか・・・今まで12年間も出来なかったんだから、無理よ。」
萎えかけたペニスを抜くと、精液がドロドロと流れ出ました。
「ケンちゃん、童貞卒業おめでとう。立派なセックスできたね。今度は、おじさんのチンチン受け入れてね。」

私は、伯父の赤黒いペニスをおおしゃぶりさせられました。
おしゃぶりしながら、自分のペニスとは違う大人のペニスに興味を持ちました。
おしゃぶりしている間、伯母にローションまみれのアナル拡張用のニンジンのようなヂィルドで、アナルを犯されていました。
そして、いよいよ仰向けにさせられ、伯父のペニスが私のアナルへ添えられ、ゆっくりと入れられました。
「んんんんん・・・・」
お尻を犯されながら、伯父にペニスを扱かれ、また勃起させられました。
ウンチが出たり入ったりしているような不思議な感覚でしたが、何とも言えない子持ち良さがあり、
「ああん・・・ああん・・・」
と悶えてしまいました。
そして、今は前立腺と分かりますが、あの時はなぜそこが気持ち良いんのかわからない場所を伯父の亀頭で突かれながら扱かれて、精液を撒き散らせながら泣き悶えました。

それからというもの、毎晩のように伯父と伯母のセックスの相手をさせられましたが、それが変態的な行為であることは私も気づいていましたし、それで興奮もしました。
私が居る事で、私の身体を通じて伯父と伯母が繋がるセックスができます。
私が正常位で伯母とセックスし、その私のアナルを伯父が犯すのです。
だから、伯母を抱く私に叔父は嫉妬することは無く、私を介して伯母を愛している感覚で、伯母も私を介して伯父に愛されていると感じ、私は伯父と伯母から愛されている感覚でした。

私が童貞を卒業して半年の頃、
「ねえ・・・私、2か月も生理が来てないのよ・・・」
伯母が病院に行くと、妊娠が発覚しました。
「俺が12年間中出ししても出来なかったんだから、ケンイチの子の可能性が高いな。でも、ケンイチの子なら、妹の血筋だから、俺の血も入ってるから、俺達の子として育てよう。」
と言い、この日から約1年間、伯母とのセックスが無くなりました。

暫くは、伯父にアナルを犯されながらペニスを扱かれ、アナルに叔父の精液を受け入れつつ、前立腺を突かれて射精していました。
でも、C学2年になる頃には、伯父が私にアナルを犯されるようになりました。
伯父にアナルを犯されている時は字感じませんでしたが、伯父のアナルを犯している時、ふと、男同士のセックスであることに気付き、多感なI3歳の好奇心が爆発し、失神する程の快感で伯父のアナルに射精しました。

高2の夏に、伯母がおそらくは私の子供を出産しました。
再び伯母とのセックスが再開されましたが、中出しは禁じられました。
K校生になっても伯父と伯母との3Pは続き、大学進学で伯父と伯母の家を出る日まで続いたのです。
「もう、ケンイチも少年じゃなくなったしな。俺達もケンイチから卒業だ。東京に出ても、お盆くらいは帰ってきて、両親の墓参りくらいするんだぞ。じゃあな。元気でな。」
「ケンちゃん。元気でね。困ったことがあったら、連絡するのよ。さよなら、ケンちゃん。」
伯母は涙ぐんで私を見送りました。
そして、私の娘ですが、対外的には従妹の女の子も4歳になっていて、
「ケン兄ちゃん、さようなら・・・」
ポロポロ涙を流して泣いていました。
3人に見送られながら、私は東京へ旅立ちました。

あれから25年の歳月が流れ、私は43歳になり、結婚して15年の40歳の妻と子供2人と、東京の埼玉県境に近い東武線沿線の街に暮らしています。
先日、伯父が72歳で他界しました。
久しぶりに会った伯母は69歳、私の娘である従妹も29歳になって、結婚して子供がいました。
「ケン兄ちゃん・・・」
年に1回、お盆にしか会わないけれど、実の娘だけあって従妹にしては私に激似で、会えばとても可愛がっていましたから、今でも私を本当の兄のように慕っています。
伯父を見送る伯母を見て、一緒に暮らしていた子供の頃を思い出していました。
そして、墓場まで持って行く異常な少年時代の経験を、書き綴って投稿してみました。

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