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美人妻を自慢しながらその過去に嫉妬

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年下夫さんから投稿頂いた「美人妻を自慢しながらその過去に嫉妬」。

今年で結婚10年になる妻は3歳年上の38歳なんだけど、今でも惚れぼれする美人さん。
知り合ったのは俺が大卒新人の23歳、新人研修が終わって2か月くらいの夏。

経理課に行ったら、身長が結構高くてモデルさんみたいなスタイル抜群のOLさんがいて、釣り向いた顔見たらメッチャセクシーな美人。
特に、ウエストからヒップを経て太腿にかけての曲線美は、会社の制服がボディコン気味にタイトだったから、ムチムチしたラインが丸わかりで溜らなかった。
どう見ても年上なのはわかったけど、一目で惚れちゃった。

見とれてたら、
「なにかしら?」
と声をかけられ、慌てて用事を頼まれてきてたことを思い出して、用を済ませた。
俺に背を向けて事務処理してた妻の白いブラウス姿の後ろ姿に、薄らとブラガ透けてて、後ろから抱きつきたくなるほどだった。
受領印を押すために横のスタンプ台に向いた時、ブラウスの胸元からチラッとブラと胸の谷間が見えちゃって、勃起しちゃった。
ヤベ~~と思ったがどうにもならず、書類を受け取ったら逃げるように立ち去ったよ。

その後何度か経理課へ書類を出したり受け取ったりに行ってたけど、なぜかその都度妻が対応するんだよね。
そしてブラウスの胸元からチラ見せづるから、毎回勃起してた。
ある日、帰りに駅前で妻とバッタリ、
「あら、毎回玩味する新人さんじゃない。」
「あっ!・・・いや、お姉さん、あんまり綺麗でセクシーなもんで、つい・・・」
「だからって、毎回ズボンの前を膨らませなく経っていいでしょ。面白いから毎回私が対応してたのよ。」
これがきっかけで、とても仲良くなって、1か月後、
「いつも覗けてる中身、ちゃんと見たいなあ。」
っと言ったら、
「上手に口説くじゃない。大学生の時結構遊んでたな~」
と言われつつラブホへ。

身長168㎝でB89、W60、H88の見事なスタイル、ムッチムチの色白ボディ、セミロングの黒髪、オマンコは26歳だけにそこそこ使い古されてたけど、いや~フェラも巧いし、何といっても身体がエロい!
セックス専用に設計された人形みたいにエロい体型に、むしゃぶりつくようにハメ倒した。
色っぽい声で啼くし、身の捩り方もエロい、乳房の揺れ方もエロエロ、たまらなかった。
騎乗位が好きで、もう、俺なんか生きたヂィルド状態で、コンドームを取り換えて2回戦も騎乗位で抜かれた。

俺25歳、妻28歳で結婚した。
羨ましがられたのは俺じゃなくて妻、「若い年下の元気な男の子を独り占めする姉さん美人女房」と言われてた。
でも、結婚して毎日セックスしながら、妻のオマンコを好き放題してると、そこそこ使い古されたこのオマンコは、かつて他の男に舐められたり、クリを吸われたりして、ヒイヒイ言ってたんだと思うと、嫉妬してしまう。

特に、妻を最初に抱いた男は羨ましすぎる。
妻が成熟したムチムチの身体を初めて晒した男は、まだ手付かずのピンクの股間を眺めた。
そこを触られ、舐められ、吸われ、怒張したチンポでズブズブッと処女膜を引き裂かれた。
その後、妻はフェラを仕込まれ、腰使いを仕込まれ、騎乗位好きになっていったのだ。

妖艶な美人妻は、何人の男にオマンコを舐めさせたのか。
何本のチンポをしゃぶって、何本のチンポをオマンコに突き立てられたのだろうか。
何人の男の精液をかけられたのだろうか。
あのムチムチのボディラインを何人の男たちが楽しんだのだろうか・・・

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