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YUIとおじいとセックス

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きりきりんさんから投稿頂いた「」。

それから俺はYUIの携帯を見た。
今のようにLINEとかSNSのような時代ではなかったので、ただのメールでした。
俺がYUIの家に遊びに行った時、YUIが昼食を作って部屋で待ってた時YUIの携帯を見た話です。

おじい「前は本当にありがとう」
YUI「こちらこそ。ありがとう」
おじい「彼氏さんにあれから大丈夫だったかい?」
YUI「大丈夫だったよ。彼氏はあれからすぐ寝てしまったから」
おじい「それは良かった。今度こっちへ遊びに来るかい?田舎で山ばっかりだけど」
YUI「いいの?」
おじい「いいぞ」
YUI「じゃあ来週の木曜日に行ってもいい?」
おじい「◯◯駅に迎えに行くから」
YUI「11時ぐらいに着けるように行くね」
おじい「どうせなら泊まってくかい?」
YUI「それは無理だわ。彼氏から電話があったらまずいもん」
おじい「そっか。それは諦めるしかない。今度もやらせてくれるかい?」
YUI「エッチ」
とメールのやり取りをしてるのを見てしまった。
俺はその日一足早く、その場所へレンタカーを借りて向かった。
仕事は有給を使って休んだわけだが、そしてその11時になって、約束通りYUIは着いて小さな軽自動車に乗って、俺は尾行した。
田園畑しかあまりない道で、そのYUIを乗せた車が停まった。
俺はちょっと距離の離れた場所に車を停めて、見つからないように畑や田んぼを歩き、その車のやや近くにまで行き、二人の声が聞こえていた。
おじい「いい所じゃろ?」
YUI「うん。でも本当に田んぼや畑しかないね」
おじい「若い子なんて、みんな村から離れてしまって、こんな年寄りばっかりで老々介護した形が増えてるんじゃ」
YUI「そうなんだ。大変だね。あっ~もう。こんな所で」
おじい「もう我慢出来ないんじゃ」
YUI「誰もいない?」
おじい「誰もいないから、人なんてほとんどいないから」
YUI「どうせならホテルとか」
おじい「そんなホテルとかないし、あっても顔が分かってしまって、騒ぎが大きくなるぞ」
YUI「う~ん」
おじい「YUIちゃんの胸柔らかいな」
YUI「でも私胸ないから」
おじい「大きさなんて関係ないさぁ服を脱いでくれ」
YUI「服を脱ぐの?」
おじい「車の中でエッチしたことないのかい?」
YUI「あるけど。でも夜しかないから。しかも恥ずかしいもん」
おじい「誰もいないから大丈夫だから」
YUI「人いたら教えてね」
おじい「もちろんじゃ」
YUI「恥ずかしいなぁ」
おじい「柔らかい胸してるな」
YUI「えっ?ブラジャーはずすの?」
おじい「YUIちゃんの胸白くてきれいだね。」
YUI「そうかな?あん」
ペチャペチャとした音を立てながら、
おじい「YUIちゃんの乳首こんなに立ってきた。きれいな乳首してるし、味もおいしい 」
YUI「もうエッチ!えっ?パンツの中に手を入れないで。欲しくなっちゃうから」
おじい「まだ入れないから」
YUI「人大丈夫?」
おじい「大丈夫」
と言った時だった。自転車に乗った一人の老父が前から見えた。
おじい「YUIちゃんのまんこ濡れ濡れだね」
YUI「だってすごく感じるんだもん」
おじい「YUIちゃんのまんこもなかなかいい感じだし、乳首感じるかい?」
YUI「う~う~ん。感じるよ。気持ちがああん」
そしてその自転車に乗った老父が車の真横を通りすぎようとした時、その老父は何をしてるのか分かったせいか、自転車を離れた場所に置いて、歩いて車に戻ろうとしていた。
その老父は車を覗きをしていたのだった。
二人は気付いてないのか、よく分からないが
YUI「そろそろちょうだい」
おじい「まだ舐めさせて」
YUI「まだ駄目なの?」
おじい「まだ駄目。だってYUIちゃんの胸本当に気持ちいいし、まんこの毛や筋がきれいだから」と言ってYUIは全くその老父に覗かれてることに気付いてないようだった。
一方そのおじいさんは間違いなく気づいてることは分かってたはず。しかし気付いてないふりをしながら、人に見せつけたいのか、それともYUIの体を他に見せたいだけなのか俺にはその心境が分からなく、ただ自分も聞いてるだけがいっぱいいっぱいだった。
おじい「YUIちゃんの乳首きれいだ」
YUI「もうするんならしようよ。もうタオルはずしていい?」と言った声にYUIは目隠しをされてるようだった。
おじい「じゃあこのまま入れるからね」
YUI「タオルはこのまま?」
おじい「恥ずかしいだろ?だったらそのまま」
YUI「人いない?」
おじい「大丈夫だから」と嘘っぱちを言うおじいさんだった。
車は揺れながら、おじいさんは激しく腰をふって、その老父はYUIがよく見える場所なのかにたっと笑って興奮してるようだった。
その老父は去ってく時、ぶつぶつと一人言を言ってた。
俺も車の場所へ戻ろうと思い、田んぼを歩いてるとその先ほどの老父が俺に話かけてきた。
「お前さんも覗いてたのか?」と聞かれ、俺は知らんぷりして「何がですか?」と言うと、「いや。知らんのならいいんじゃ」と言った。
俺は「気になりますよ。何なんですか?」としつこく聞くと、その老父が「さっきあの車あっただろ?村田さんが前に今度若い女とエッチするんだと言ってたから、見に行くと半信半疑で聞いて言ったんだけどそれが本当でびっくりしたわい。何よりびっくりしたのはあんな面のかわいい女としたのはもっとびっくりしたわい。しかし乳があんましなかったのが残念だったけど、エロい乳首してたし、オメコの毛はふさふさしとったし、筋もくっきりまた見れたから、久しぶりにいいもの見たわい。村田さんは本当に昔から女にだらしないけど、こっちはいつも見せてくれるから、エロ本は買わなくて済んだしな。今は携帯やカメラが進化してるから店にもバレないし、今日のあの子の体一つ一つ写真見せてもらえることが楽しみの一つなんじゃ。でもこの話はここだけにしておくれな」と言ってその老父は去って行った。
俺はその後日、YUIにおじいさんとのことを聞いたがやっぱり素直に言わなかったが、携帯をまた覗くと、YUI「返事してくれないの?」とか「どうしたの?」とか「無視してるの?」と音信不通になったようだった。
それからYUIとは亀裂が入る日々を過ごす俺だった。YUIとはセフレとは思わせないように次の女を作り、YUIとはそれからリスキーなエッチをしてました。
それはまた後日に書きたいと思います。

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