となりのしんちゃんさんから投稿頂いた「アイドルにお小遣いをあげた話」。
芸能関係の仕事をしているものです。先日良い思いしてしまったので、投稿させてもらいます。
芸能といってもメジャーな世界じゃなくてマイナーな世界です。小規模な舞台や朗読劇のプロデュースやってます。キャスティングしてるのは駆け出しの若手女優ばかりです。女の子オンリーの舞台です。
去年の秋にスタッフの繋がりで地下アイドルを紹介してもらいました。自分のグループをプロデュースしてるという20代前半の子で、舞台も何本か出演経験があるということでOKしました。何より可愛い子だったので。今までキャスティングしてきた女優の子たちも可愛いのですが、流石アイドルだからズバ抜けてるというか、女優の子たちとは一味違った輝きがありました。
年末に舞台が終わった時点ではその子(Rとしておきますね)に年明けの朗読劇のオファーもしてあって、承諾してくれました。
Rが可愛すぎて私の中ではRに対する欲望がドンドン膨れていって、Rがツイッターであげる自撮り画像をオカズにしてオナニーしてました。
今度の朗読劇では出演者のブロマイドを販売することになって、ひとりひとり撮影することになりました。うちでは都内のタワマンに稽古用にフロアを借りてまして、そこで撮影もするんです。カメラマンなんか使いません。私一人で照明も幕もセッティングして、デジカメで撮影です。
Rは普段はライブもあるので、彼女だけ別な撮影日を設けて夜はライブなので午前中です。
白いブラウスにスカートという清楚な姿で撮影でした。小さいながらも事務所に入っているので、常に若い女性のマネージャーが一緒です。
忙しくて1週間くらいオナニーしてなかったので、撮影しながらエロい妄想が湧いてきてムラムラ。Rは唇が凄くエロいので、フェラチオして欲しいなと思いながら撮影してました。それに白いブラウスから黒いブラジャーが微かに透けて見えるので、余計にムラムラ。
マネージャーさんに電話があって、撮影の現場を離れることになりました。グループの他のメンバーにトラブルがあって、先に合流することに。私はRと二人きり。心の中でガッツポーズでした。
撮影終了。マネージャーとお昼ご飯食べて時間を潰してからメンバーと合流する予定だったRは、時間が余ってしまって困っている模様。ダメ元で少し朗読劇の話をしないかと誘ってみたら、難なくOK。真面目な仕事の話をしながらも、エッチな唇と透ける下着をチラチラ見ながら私の欲望はマックス。
話の過程で恋愛の話題に。アイドルだから警戒してるのか、あまり語りたがらない。アイドルになってからは彼氏いないということは聞き出せた(3年間)アイドルになる前はいたことあるってことだよな。
それからはお給料の話に。歩合だけど事務所入っているので、ライブも舞台も事務所の取り分を引かれて手元に来るということ。バイトも規約で禁止なので、東京での一人暮らしには結構厳しいらしい。私がキャスティングしてる子にはフリーの子もいて、そういう子は全額自分の懐に入るので、話を聞いて羨ましいと思っているらしい。
そこで私はかなり危ない事を思いついてしまった。ダメ元で良いやと思いながら、Rに切り出してみた。
お小遣い欲しくないかと。事務所に内緒で、私のポケットマネーで5万円。全額Rちゃんのものだからと。
それはちょっとというRに、私とRちゃんだけの秘密の話でと。黙ってれば分からないからと言うと、財布から5万円出してテーブルの上に。
そこまで言うならといった素振りを見せたRに、そのかわりやって欲しい事があるんだけどと私。
何ですか、やる事に依りますとR。
Rちゃんは男性経験あるの?
Rは悟ったような顔をすると黙ったまま。顔が真っ赤になる。
黙ってるということはあるんだね?
尚も黙ったまま。
Rちゃんはフェラチオってしたことある?
Rは両手の平を私に向けて振りながら、いやいやそれはマズいんで、クビになっちゃうんで。
黙ってれば分からないよ。二人だけの秘密にするから。私だってバレたらヤバいから。
Rは少し考えてから同意。Rに5万円渡す。Rがバッグの財布に諭吉を仕舞っている間に、立ち上がってズボンを下ろす。
ボクサーブリーフの中の私のモノは既にビンビン。Rを自分の前に膝間付かせる。
Rがブリーフを下ろすと、私のチンポが顔を出す。大きさに驚くR。自慢じゃないけど18センチあります。今までで一番大きいのかと聞くと、答えない。黙っているときは同意だと理解した。
Rちゃんが普段やっているようにやってくれればいいからと告げる。
まずは手コキ。その流れるような手の動が気持ちいい。手慣れてるね。ガマン汁が溢れて、私の亀頭はテカテカ。Rの手はベタベタ。
そしてパクッと咥え込む。想像していたように、プニプニしたエロい唇でのフェラは最高に気持ちいい。
少しするとまた手コキ。そしてフェラと、最初の頃は交互に繰り返し。ちゃんと玉もしゃぶってくれたし、その間はサオの方もちゃんと手コキしてくれた。
Rちゃんはフェラチオでイカせた事あるのと聞くと、咥えたまま頷いた。じゃあ私の事もイカせてってお願いすると、また咥えたまま頷く。
フェラチオの間ずっと初体験は何歳か、男性経験は何人か、好きな体位は何か、3年振りのフェラチオの味はどうかと質問したけど、答えてくれなかった。
結局15分くらいでイッてしまった。ずっと可愛いと思ってオカズにしてたアイドルにAVみたいなシチュエーションで現実にフェラチオしてもらってるということに大興奮だったし、1週間溜まってたし、何より彼女のフェラチオが上手だったので長くは保たなかった。
私がそろそろ限界と告げると、Rは舌を使って裏筋をベロベロと激しく刺激した。AVみたいに顔射してやろうかと思ったけど、服や顔が汚れるのはヤバいのでやめた。彼女の後頭部をぐっと押さえると、アーッと声を出して口の中に発射した。あまりに気持ち良さに頭に中が真っ白になった。膝がガクガクになって、座り込みそうになった。自分でも驚くくらいに大量の精液を発射した。Rは呻き声をあげた。
私はRに全部飲んで欲しいとお願いした。一滴残らずオチンチンから吸い出して欲しいと言った。彼女はチュパチュパと音を立てて吸い出してくれた。一滴残らず吸い出してくれた。
それじゃあこの事は絶対に内緒だからねと念を押した。
賢者タイムに入った私は、ティッシュで後処理をしてズボンを履いた。彼女はそんな私に身向きもしないでお手洗いへ行くと、ペットボトルのお茶でうがいをしていた。それが終わると何も言わず足早に立ち去った。
来月から稽古が始まって本番です。次はフェラチオだけじゃなくてそっちの方も本番まで行けるかなと甘い期待をしています。打ち上げの後あたり狙ってみようと思ってます。Rと無事セックスできたら、また報告します。
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