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淫らな青春の思い出を共有する夫婦

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アラフィフさんから投稿頂いた「淫らな青春の思い出を共有する夫婦」。

大学時代、彼女のアパートの一室。
ベッドに上半身を横たえ、尻をつきだす彼女。
俺は立ったまま、彼女の尻を両手で押さえて、後ろから彼女の女院を眺めながら男根を挿入。
俺は彼女に覆いかぶさるようにして乳房を揉みながら、腰を振る。

「ああっ・・・あっ・・・あん・・・」
思わず喘ぎ声をあげる彼女。
若かった俺は、若い女体の虜になっていて、性欲を爆発させてひたすら腰を振る。
男根に引きずられてめくれる女陰を眺めながら、その結合部からグチャグチャといやらしい音が部屋中に響くのを楽しむ。
「あん!・・・あっ!・・・ああん・・・」
立バックからベッドになだれ込むようにして繋がったまま正常位に体位変換して、俺は彼女の首筋を舐め、乳首を舐める。
汗でしょっぱい彼女の乳首を舌先で転がす。
俺と彼女は、汗まみれになって、激しく交わる若い大学生カップル。
ヌチャヌチャと淫靡な音を立てながら、愛液が白濁して彼女の股間を伝い落ちる。
ギリギリで男根を抜き、彼女のお腹に射精する。

後始末をしていると、安アパートの薄い壁の向こうから、
「あ~ん・・・あんあん・・・ああ~~」
と女の喘ぎ声が微かに聞こえる。
隣は学友の部屋、あの声は学友の彼女の声。
俺と彼女は壁に耳を当てて、隣の部屋の物音に聞き耳を立てる。
「激しいな。」
「激しいね。」
もう一度シャワーを浴びて、隣に負けじと二回戦に突入する俺と彼女。
きっと、その激しい交わりの音を隣の学友カップルが聞き耳を立てている事だろう。

4年生が終わると、彼女と学友がアパートを引き払い、故郷へ帰って行った。
大学時代の恋愛が幕を下ろした。
「みんな、帰っちゃったね・・・」
学友の彼女が佇んでいた。
「そうだね。俺も、社会人だよ。君は、あと1年あるんだよね。」
学友の彼女は1学年下、遠くを見るような目つきで学友がいた部屋の玄関を見ていた。
その学友の元彼女が、俺の妻だ。

妻のアルバムにある、学友とのワンショット。
ハマトラが似合って、すごく可愛い。
女子高生のように初々しい。
こんな可愛い頃の妻を抱いて、喘がせていた学友を想うと、すごく悔しい。
アパートの壁越しに聞こえた、若かりし頃の妻の喘ぎ声を思い出すと、ギンギンになる。
すっかり黒ずんだ妻の女陰に、そのギンギンの赤黒い男根を捻じ込む。
結婚して20年、アラフィフ夫婦の俺達は、淫らな青春の思い出に興奮しながら、今も身体を重ねて愛し合う。
夫婦とは面白いものだ。

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コメント一覧 (1件)

  • 若い頃の嫁が男に抱かれた喘ぎ声なんざ、共有したくねえなあ。

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