スーパーの駐車場でW不倫

あかりさんから投稿頂いた「スーパーの駐車場でW不倫」。

営業マンの彼は妻子持ちで、他部署の私も夫と子供がいるW不倫です。
私の夫のことについて相談したり、私の所属している部署に以前彼が所属していたことがあるので、仕事上の相談をしている間に心をひかれて、そういう仲になってしまいました。

告白されたのは、彼の運転する営業車で送ってもらっているとき。
好きだと言われ、車の中でキスされました。
人の来ない工場の横に車を止めて、彼の柔らかい唇を感じ、それだけですごく感じてしまいました。
「わたしも好き…」
と、彼の耳にキスをすると、彼がびくっとして「…あっ!!」と声が出たので、彼の耳をぺろっとなめました。
身体中が敏感になって、1時間以上キスしていました。
その日はそれで終わりましたが、その次に車で送ってもらったときです。

その日は、家の近くの大型スーパーまで送ってくれました。
夜10時閉店ですが、そのときは夜20時前だったと思います。
屋上のいちばん隅に車を止められ、あたりに人気がないことを確認すると、またキスをされました。
座席を倒され、彼の手が服の下に滑り込み、ブラを押し上げました。
「好きだ、がまんできない」
彼は私の唇をふさぎながら、指で私の乳首を転がします。
「あっ、あっ、あっ!」
それだけで体がはねるほど感じてしまいながら、私は必死に「だめだよ、見られちゃう…」と言いました。
近所のスーパーの駐車場です。知り合いにもし見られたら…。
「じゃあ、後ろに行こう」と言われ、後ろの席に移動しました。
営業車なので、荷物が積めるよう後ろの席はフラットになっています。
彼は私をそこに押し倒し、私の服をまくりあげました。
押し上げられたままのブラの下から、乳首がのぞいています。
「…だめっ!」
恥ずかしくて隠そうとすると、彼の唇が乳首に吸い付きました。
「ああああぁっ!!」
電気が流れたみたいに、体がはねました。
彼は、乳首を吸いながら、舌で乳首を強めにしごきあげてきます。
「…んっ、ぅんっ、っあ…!!」
夫にもされたことのない刺激に、私は恥ずかしい声をかみ殺すことしかできませんでした。
彼の手があそこに伸びました。
タイトスカートのせいでさわりにくかったらしく、足を折り曲げるような恥ずかしいポーズをさせられ、あそこをさわられました。
もう、恥ずかしいほどに濡れています。
ストッキングを下ろされ、指が下着の下に潜り込みました。
「ああっ!!!だめ!!だめ!!!ああぁっ!!!!!」
びっしょり濡れたあそこを、彼の指がかきまわし、大きくはりつめたクリトリスを下から上に刺激してきて、私は声を押さえることもできなくなりました。
こんなところで、夫がいるのに、誰かに見られるかもしれないのに…
それでも、夫とするときには比べられないほど身体中が敏感になり、もう自分では止められなくなっていました。
「…ぁあっ!! だめなの、だめなのっ…!!」
それでも抵抗しようとあがこうとしたとき、彼はクリトリスをこすりあげながら、また乳首に吸い付いてきました。
「ぁあっ、だめ、だめぇっ!! ああああ～っ!!!!!」
私は、そこがスーパーの駐車場だということを忘れ、大きな声をあげてイッてしまいました。
「かわいい、好きだよ」
と言って彼は私を抱きしめ、ズボンのベルトをはずして彼のものを取り出すと、いったばかりの私のあそこに、下着の横から入れてきました。
「だめ、だめだよっ、ぁあっ、んぅっ、はぁああんっ!!」
びしょぬれでひくついている私のあそこは、いけないと思いながらも彼をしめつけます。
しめつけるたびに彼の熱いものが気持ちのいいところにこすれ、声が止まりません。
夫よりも長い彼のものは、私のいままで知らなかったところを刺激してきてきます。
車の窓ガラスはすっかりくもり、外が見えません。
誰かがすぐそばにいるかもしれません。
それでも、もう止められなくなった私は、彼のものが中を突くたびに声をあげ、彼の腰に足をからめ、
「ああっ、ああっ、だめなの、だめなのに、んぅっ、あんっ、あああぁっ、あああぁっ～!!!!」
車の外にも聞こえてしまうほどの大きな声をあげて、またイッてしまいました。
彼は、私がいくと「俺も出るっ…!!!」と言い、出る瞬間にものを抜いて、私のお腹に出しました。

ついに夫ではない人としてしまった…と、後悔していますが、こんなに感じたことは今までになく、その後も彼との営業車でのエッチや、路上やデパートの階段でのエッチなど、彼とはたくさんエッチなことをしてしまいました。
ホテルなども私は行ったことがなかったのですが、いろんなホテルでマットプレイやローションプレイも経験し、自分の体がこんなに感じるということを初めて知りました。
夫は愛しているのですが、彼とは離れられそうもありません。