自宅警備員さんから投稿頂いた「本物の姉弟相姦」。
実話を書いてあげる。
夜這いをして最後まで気付かれずに終わるなんて嘘だからね。
必ず途中でバレる。
そこで叫ばれるか、怖くて声を出せないかの違いはある。
マンコが濡れるのは感じてる時だけじゃない。
身体の自衛本能で濡れる場合もある。
レイプの時に濡れるのはコレ。
俺の場合は、姉さんがビビって声を出せなかったらしい。
最後まではしないだろうって思ってたのもあるみたいだけど。
声も出せず、抵抗も出来ず、最後までされて驚いたんだと。
妊娠のリスクも考えずに何度も中に出したしね。
やりっぱなしで後始末もせずに寝た。
朝になって姉さんに避けられたけど、その日の夜も襲った。
今度は姉さんも抵抗してきたけど、力ずくで押さえ込んで犯した。
もちろん中に出した。
連日犯し続けて姉さんの気持ちをへし折ってからは抵抗されなくなった。
と言うより、ただの性処理人形みたいになった。
これはこれで楽しめるけどね。
何しても拒否されないから。
アナルだって開発し放題。
拳が入るまで拡張したよ。
姉さんの身体は俺専用に開発させてもらった。
そのせいで少し姉さんが精神的に壊れたけどね。
飽きたら捨てるから問題無い。
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コメント一覧 (3件)
飽きたら捨てる?
でも「姉さん」なんだね!
捨てるって言うのは比喩です。
飽きたら放置して終わり。
壊した責任なんて取りませんって事です。
自殺しようが知った事じゃありませんから。
無責任と違いますか飽きて捨てるなら近親相姦の対象の姉妹に手を手を出したりしない事