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結婚?年で夫婦の愛情について考えてみました

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友希さんから投稿頂いた「結婚?年で夫婦の愛情について考えてみました」。

私37歳、妻の頼子は34歳、結婚して10年が過ぎました。
書店の店員だった頼子は、文学少女っぽいちょっと暗いイメージの女性です。
頼子の顔立ちは整っていて美形なのですが、雰囲気は地味で、銀縁のメガネをかけていて、テレ朝の竹内由恵アナウンサーをネクラにした感じです。

頼子は身なりも地味なのですが、とても清潔感があって楚々としているので、とても好感が持てました。

よく行く近所の書店に新人の店員だった頼子を見つけたのは、私が24歳の時でした。
その頃は、当時の彼女と関係がぎくしゃくして、別れる直前でしたから、地味な頼子に興味は向いていませんでしたが、破局した途端、気になる存在になっていきました。
そして、本を買う時は必ず頼子がレジにいる時を狙うようになり、頼子と接触したいばかりにそれほど欲しくもない雑誌を買ったりしていました。
顔見知りになって会話を交わすようになると、私と話す時の頼子が恥じらう仕草を見せるようになったことに気付き、これはもしかしたらと交際を申し込むと、
「とても嬉しいです。よろしくお願いします。」
とペコリとお辞儀して交際が始まりました。

頼子は、デートする時は完全に受け身で、自分の希望を口にするようなことは無く、よく言えば控えめ、悪く言えば自己主張がなく若干イラッとすることもありました。
なので、口説いても手応えが無く、無抵抗なのをいいことに半ば強引にラブホに連れ込んだような感じで、私25歳、頼子22歳で初めて結ばれました。
頼子は、性体験どころか交際経験もなく、キスもこの時が初めてでした。

身体はやや細身でしたが均整がとれていて、初めて異性に裸を見られて恥ずかしそうでした。
私の勃起した陰茎から目を背け、乳房への愛撫に目を閉じて、足を開かせて陰裂を広げたときには、あまりの羞恥に顔を真っ赤にしていました。
頼子の陰唇は薄く、広げると全く未使用のピンクの新鮮な柔肉がとても美しく、膣口の奥にすぼまった処女膜が見えました。
その膣口は美しく、中からは青い果実のいい香りがしました。
生まれて初めて男性に陰部を舐められ、羞恥と快感の狭間で終始戸惑いの表情でした。

地味で真面目なメガネの美形娘が、生の陰茎で男を知った瞬間、頼子が見せた表情は忘れられません。
頼子の22歳の処女膜を突き破った瞬間、陰茎の先で味わった感覚は忘れられません。
破瓜の痛みに小さな声を上げて、でも、嬉しそうな笑みを浮かべた頼子の、ついさっきまで処女だった膣に締め付けられた感触を忘れられません。
その後、性交回数を重ねていくにつれ、徐々に膣内の性感が開発されて、陰茎の快楽に身を捩っていくようになる過程は全て記憶しています。

結婚して10年、頼子の処女膜を破って12年、今でも地味なメガネの美形ですが、二児の母となった頼子はすっかり女の悦びを覚えました。
クンニは今でも恥じらいますが、婚約した頃に陰核で逝くことを覚えた後、下の子を産んだ後に中で逝くことも覚えて、今では喜んでフェラするし、騎乗位で乱れることもあります。
私に跨ってクイクイ腰を振る頼子の姿は、普段の地味で真面目そうな美形のお母さんからは想像できない淫らさです。
私は、そんな頼子が今でも大好きだし、頼子に至っては中逝きした後、、
「10年前より今の方が好き・・・」
と言って、感極まって涙を浮かべることもあります。
頼子の処女喪失から12年、よくも飽きずに夫婦で営みを続けていると思います。
でも、やっぱり夫婦は性交を重ねることで夫婦愛が深まっていくんだなと、最近しみじみ思うようになりました。
だから、飽きることは無いのでしょうね。

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コメント一覧 (2件)

  • 羨ましいなあ。
    ウチの嫁は、メッチャ可愛い21歳でもまるで未成年のような可愛い女の子だったけど、マンコは灰色がかってて、飛び出したクリとビラにピアスの痕があったもんなあ。
    初体験は14歳、経験員数は「そんなのの数えてないし」だって。
    でも、21歳で小学生みたいな顔してて、諦められんかったわ。
    今は結婚して7年の30歳、でも女子高生みたいな顔してる。
    オマンコはドドメ色になったけど、ピアスの痕はわからなくなったよ。

  • 私の妻は20歳で既に処女ではありませんでしたが、結婚12年の34歳の妻を今でも抱いてますよ。

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