健太さんから投稿頂いた「中1フェイスの女子高生と週末同棲していた1年間の思い出」。
もう10年ほど昔、私が大学4年生の頃、付き合っていた真希という高校3年生の女の子との思い出話です。
真希は身長は150㎝ほどと小柄で、顔は17歳とは思えないほどあどけなく、中学に入ったばかり?という感じでした。
平日も時間が合えばデートしたりエッチしたりしましたが、真希は母子家庭で、母親の愛人が来る金曜の夜から日曜の夕方まで、真希は母親公認で私のアパートで過ごしていました。
中学3年で母親の元彼に処女を奪われ、母親の歴代の元彼に性的に凌辱を受けた悲惨な経歴の持ち主で、17歳で既に私が4人目の男性でした。
真希は、金曜の夕方には私のアパートにやってきて、セーラー服姿のまま、健気に夕食を作ってくれます。
幼な妻との週末婚のようで、とても楽しい時間でした。
一緒にお風呂緒に入って、夜はセックスしますが、真希は一宿一飯の恩義を感じているのか徹底的に奉仕するセックスを展開します。
真希は、高校のセーラー服とは別に、中学時代のセーラー服を私のアパートに持ち込んで、セックスする時はそれを着てご奉仕しました。
真希は中学1年生顔なので、中学のセーラー服がとてもよく似合いました。
ドキっとするほど可愛い笑顔で、仰向けに寝た私の真上に立ち、スカートを脱いでノーパンの股間を晒します。
私は、その様子を下から煽るようにデジカメで撮影していました。
脚をこれでもかというほどガニ股にして、ゆっくりと腰を落としてきました。
そして、指をV字にしてオマンコを左右に割り開き、中身を剥き出しにしながら、腹につきながらビクビクしている私のペニスを垂直にします。
エゲツないほど淫らな手つき、剥き出しのオマンコ、勃起したペニス、その向こうに写る中学のセーラー服が似合い過ぎる幼顔の真希、もの凄い写真でした。
誰に仕込まれたのか、慣れた手つきでゆっくりと、しゃがんだまま腰を突き出し、更に大きくガニ股に開いてペニスをオマンコに入れていきました。
「あぁぁぁ・・・んんふう・・・」
挿入すると、これまでの中学1年生顔の真希とは全く違う色っぽい喘ぎ声を漏らしはじめました。
ゆっくりと腰を前後に大きくくねらせながら、結合部をデジカメに見せつけるように突きだして、ペニスを根元まで呑み込んでいきました。
何度見ても、普段のあどけなく健気な真希とは違う、驚くほど淫猥な腰づかいで、まずはクイクイと騎乗位をしはじめました。
例えるなら、オマンコでフェラチオでもしているように、愛液をまぶしたペニスをジュルジュルブチュチュといやらしい音を伴いながら、浅く、深く、右に、左に、ゆっくりと、ねっとりと、腰を上下左右前後に動かしながら、立体的なバリエーションで淫らにグラインドさせていました。
身体全体を使うのではなく、器用に腰だけをクインクインとしゃくり上げるような動きで、見た目が女子中学生なので、腰の動きがとんでもなくえげつなく写っていました。
動画モードだけでなく、静止画でもその卑猥な腰の動きが見て取れるので、これは、母親の彼氏の誰かに手ほどきを受けたに相違ありません。
次第に出し入れが大きくなり、オマンコからカリが出て抜ける寸前まで引き出し、
「ああん・・・おちんぽ気持ちいい・・・」
などと発する真希の呟きの言葉のセレクトに、ゾクゾクさせられました。
時折出てくるカリには、真希の白濁した愛液がべっとりと付着していて、そのカリには真希いの小振りなビラが絡んでベロンとめくれ、オマンコに呑み込まれるときには引きずられてめり込んでいきます
「今日は安全日よ・・・オマンコの中に精子ちょうだい・・・」
騎乗位のまま、女子高生のオマンコにドックンドックンドクドクドクゥゥゥゥゥ・・・と精液が搾り取られていきました。
「ああ~~熱い精子が真希のオマンコに~~」
あどけない中1フェイスを虚ろにして、真希は私の精液を搾り取りますが、そのまま私にバッタリと倒れ込み、セーラー服の良い匂いをかがされながら、腰をクイクイされて、再び真希のオマンコの中で勃起させられ、抜かずの2発目を抜かれるのです。
この時、射精直後の亀頭を真希のオマンコが撫でるので、私は思わず苦悶の表情をしてしまいます。
「女子高生のオマンコで亀頭責めされて、感じてるお兄ちゃんって可愛い・・・」
そんな事を言われながら、クイクイ腰を振られると、射精したばかりの亀頭が暴れて、
「ううーーーっ!うあっ!はああ・・・」
と喘がされてしまうのです。
抜かずの2発、3発は、亀頭の刺激に耐えなければならず結構きついと思いました。
二度目は、中出し精液がドロドロ流れ出る騎乗位なので、もう、セーラー服の中1フェイスとのギャップが半端ではなく、それだけで興奮させられてあっけなく2発、そして3発と抜かれてしまいました。
大学卒業とともにお別れした真希ちゃんは、
「私、高校卒業したら、売れっ子ロリータAV女優になるんだ。お兄ちゃんもDVD買ってね。じゃあね。お兄ちゃん元気でね。バイバイ!」
「さようなら、真希ちゃん・・・」
明るくお別れした真希ちゃんでしたが、私は寂しくて、お別れした後涙ぐんでしまい、その涙を見られたくなくて、一度も振り返らず新幹線のホームを目指しました。
もう、無い照りうかどうかわからないだろうエレベーターの前で振り向くと、真希はぴょんぴょん飛び跳ねながら両手を振って見送ってっくれていました。
私も、手を大きく振って、エレベーターを登って行きました。
就職して暫くしたら、ネットで真希のAVが宣伝されていました。
可愛いセーラー服姿の真希は、女子中学生役で先生とエッチしていました。
モザイク越しに、真希のオマンコを思い出していました。
真希の最初の活動期間は3年で、その後移籍して2年で引退しました。
約束通り、真希のDVDを買いましたが、かつて愛した可愛い元カノのAVは、一度見たらもう切なくて見れませんでした。
現在32歳の私は3年前に結婚して、1歳の娘と29歳の妻との3人家族です。
先日、兄夫婦が実家に入るので、かつて私の部屋だった2階の6畳部屋を姪っ子に明け渡すため、片付けに行ったら、真希のハメ撮りを記録したDVD数枚が出てきました。
誰にも見せられないそのDVDは、密かにBD-R1枚へと集約し、DVDは全て破砕しました。
DVDを破砕しながら、10年前、真希と過ごした日々を思い出していました。
あの、あどけない笑顔・・・あれから10年、28歳の真希はどうしてるかな・・・と、28歳になっている真希の姿を想像したとき、そこには妻の顔が思い浮かびました。
「あはっ・・・俺、真希の面影を嫁さんに見ていたんだなあ・・・」
それ以来、何だか、夫婦生活が大人になった真希との暮らしみたいに思えて、妻が余計に可愛く見えています。
何だか、娘に弟か妹がすぐできそうですね。
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コメント一覧 (1件)
ロリ話転じて切ないAV落ち話ですが。
愛した女性がAVに出てるの見たら、切ないでしょうね。