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妻のおかげで20年ぶりの再会

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ゆみパパさんから投稿頂いた「妻のおかげで20年ぶりの再会」。

現在、俺50歳嫁も同じ歳です。
娘が小学生の時、地元のストリートダンスのサークルに入りました。
小規模ですが、子供から大人まで年齢性別問わずで楽しんでいます。

町のお祭りや、老人ホームの慰問などで公演も年に数回していました。
サークルの仲が良いママ達が家で反省会と称して飲み会を開いていました。
俺も集まりは好きな方なので飲み会がある日はご馳走もあるし晩飯も兼ねて顔を出していました。
男俺1人に40歳前後のの知らない女が5~6人
ちょっとしたハーレムですw
新人も入ったり子供の進学で脱退もありますが常に4~5人は来ます。

月日は流れダンスを小学校から始めた娘も高校生になりました。
今年の春、新メンバーとそのママが初めて家に来ました。
その親子は元々は少し離れた町に暮らしていたらしいですが、家に遊びにくるママの知り合いの妹で俺の家のそばの団地に引っ越しできたそうです。
若い頃に結婚してバツイチだそうです。
子供も転校したので仲間が早く出来るようにサークルを進められて入ったらしいです。
42~3歳らしいですが涼しげで華奢な美人さんです。
嫁も含め50歳前後のママ(おばさん)達の中では、若手で華があります。
顔は吉瀬美智子さんに雰囲気が似てます
仮に美智子にします。
美智子の娘は中学生で面倒見の良い嫁や娘になついて、嫁に誘われて俺の家に来る事になりました。
明るいおばさん達とすぐに打ち解けました。
その日から飲み会のレギュラーメンバーになりました。

嫁はダンスの衣装を作ったりスタッフ的な事もやっていました。
家が近く嫁とも仲が良い美智子さんは、裁縫を手伝ったり、娘さんが遅れて入ったのでわからないダンスを俺の娘から習いに週末ちょくちょく親子で遊びに来ました。

俺は車関係の仕事をしていて、ママ達にも車を世話したり、修理をしたりしていました。
ママ達は車関係の話は嫁経由が面倒なので俺に直電してきます。

秋のある日
見知らぬ番号から電話が来ました。
嫁から聞いたそうで美智子さんからで車の調子が悪いらしいです。
じゃあ仕事終わりに見に行きますって話になりました。
団地の駐車場に行くと美智子さんが待っていた。
走るとハンドルがガラガラするって事で乗らないと分からないと言われ
「じゃあその辺少し乗ってみましょう」
と、俺が運転して美智子さんは助手席に
カーブで確かにハンドルがぐらついてガラガラ音がします。
だんだんひどくなったと言いました。
足回りのベアリングだと思いました。
俺は修理を勧めてとりあえず二台で車を40分ほど離れた会社の工場に車を持って行きました。

急だったので代車が無く翌日美智子さんに代車を届けるって話で決まりました。

美智子さんを乗せて団地に送りました。
発車してまもなく
「あの~ゆみパパ(俺は、全員にそうよばれています)って○○町の人ですよね?」
たしかに俺の実家はそこだ。
しかし、美智子さんなんで知ってるんだ?
「そうだけど…どうしたの?」
「前から思ってたんだけど…私の事覚えてます?」
「う~ん?ちょっとわかん無いよ?俺の事知ってるの?」
「ずっと前に、ゆみパパと友達が飲みに来た店でバイトしてたんだけど…」
「ずっと前って?」
こんな美人忘れる訳ない
でも全く記憶が無い
「20年以上も前の話だからwもういいですよw」
「えぇ?」
ますますわからん?
んんんんん!
ちょっと待てよ?
20年以上前?!飲み屋?!
何かあったぞ!
断片的に記憶が蘇ってきた。

俺は25歳ごろまで他県で仕事をしていたが辞めて地元の今の会社に就職した。
22~3歳の時のお盆休み、実家に帰った時、近所の旧友と2人で飲みに行った。
その時、旧友が狙っていた女がいるスナックにいった。
旧友は、口説きまくってこの後4人でラブホで朝まで飲もうと言う話になった。
4人ならと言う事で女達もOKした。
酒を買ってラブホに行くと4人は2部屋じゃないとダメと言われた。
2部屋取って始めは片方で4人で飲んでいたが、旧友が狙っていた女とキスしたり、いい感じになって来たので邪魔しちゃ悪いともう1人と隣に戻った。
俺の相手は、
確か19歳と言った。
小柄で可愛い声のイケイケ娘
胸が隠れるくらいのロングワンレンのソバージュパーマで、前髪を高く立ち上げマジックで書いたぐらい、ぶっとい眉毛
ぴちぴちでエナメルの紫のミニスカボディコンスーツ
小麦色の顔に殴られたかと思うぐらいの赤黒いアイメイクと真っ赤に大きめに描かれた唇
当時はザラにいたけどねw

1人でシャワーに入っているとその女も入って来た。
日サロ通いか全身小麦色だった。
風呂場で女からイチャついてきた。
その後、確か1~2回SEXしたと思う。
お昼まで寝てしまい、出前を頼んで飯食って、結局ラブホに暗くなるまでいて2~3回SEXしたと思う。
スケベな女で終わってもすくにチンポを求めてきた。
20年も前の話なので記憶は曖昧だが、泊まりで知らない飲み屋の女と一日中何回もSEXした事は間違い無い。

でも今、俺の隣のショートヘアで色白ナチュラルメイクの美智子さんは全くの別人
ゴテゴテメイクのイケイケ娘とは、似ても似つかない。

俺は信号待ちの時チラッと美智子を見た。
ハッと思いだした。
飲み屋の俺の相手の女は逆三角形の小顔だった。
右のアゴの裏に正面から見えないが横顔や正常位だと小豆ぐらいのホクロが確か有った。
隣の美智子さんにも横から見ればホクロがある…
年相応に顔にも脂肪やシワは増えたと思うが、そう思ってみれば面影があるかも?
さらに断片的な記憶が蘇って来た!
旧友が狙っていた女に、俺の相手の女は「みっちょん」と呼ばれていた
俺は思わず
「あっ!」
と、声が出てしまった。
「あら?思い出しちゃった?」
わからないフリしておけば良かった。
どう言ったら良いかなんとも都合が悪い!
「えぇ…はいあのその…その節は…」
「ウフフ!昔の話ですよ…」
「そ、そうですよねw」
「私ね、初めてゆみママの家行った時ビックリしたよ。バレると思ってゆみパパの顔も見れなかったよ。」
「えっ?すぐわかっの?」
「うん………私そんなに男知らないからすぐわかったよw」
なんか俺が遊び人って聞こえるw

でも男知らないってその話はホントらしかった。
美智子さんは、昼は看護学校で夜はスナックでバイトしていた頃はそこそこヤンチャしていたらしいが、看護師になって23~4歳の時付き合っていた男とデキ婚した。
これが悪い男だったらしくすぐ離婚。
それから、1人で仕事と育児
子供に寂しい思いをさせないように、休みは一人娘とべったりで、プライベートなんてなかった
男どころじゃなかったそうです。
今は隣町の個人病院で働いています。

でも、なんでここまで今俺に言う?
黙ってればわからない話なのに。
百歩譲って酔った勢いとかならまだしも、シラフで淡々と語った。

外は暗くなった。
今日は、週一回のダンスの練習日
練習場所は団地のそばの公民館
美智子の娘は学校が終わると真っ直ぐ練習に行っていた。
俺の娘は、嫁が車で送迎するが嫁は家にはもどらず練習が終わるまでスタッフ仲間と井戸端会議
練習は9時まで
美智子はワザと今日を選んだのか?
偶然か?

嫁の友人の送迎が、危険なムードになった。
「私てっきりバレてたと思って…モヤモヤしてるのもイヤだし…ごめんなさい変な事思いたさせて。」
余計にモヤモヤした。
って言うよりムラムラしてきたw
「太っておばさんになったからわからなかったでしょ?w」
「…髪形とか化粧も全然違うし20年も前だからね…」
「気がついたらもうこの歳…いいおばちゃんだよw」
「そんなに事無いよw」
「ホント?…じゃあ…ホテル行こうよ」
「はぁ?えぇ?あははは!」
「良いじゃん知らない仲じゃないし!あんなに一日中何回もヤッたじゃん!」
「うわぁー今それ言うかな?」
「実はね、あの時ゆみパパちょっと良いなって思ってたの…じゃなきゃホテルもいかなかったわよ…でもあれっきり店に来ないし、ちょっと残念だったんだよね…」
「あぁ…あの時お盆休みで実家帰ってたんだよ」
「ねぇ~良いでしョォ~元カノと再会でとかよくある話じゃないw」
元カノじゃねーしw

あー困った。
ここまで告られて断るのは今後が辛い。
やるのは簡単だが嫁に後ろめたい。
「私、ゆみママ好きだし私も娘もゆみちゃん大好き……私…ゆみパパも好き……」
俺の左の太ももに右手を添えました。

若い時、給料と睡眠時間をほぼ注ぎ込んだ嫁とは、いつからか営みは自然消滅
嫁が全く知らない女となら速攻でホテルに行くと思うが、背景がめんどくさすぎ!
「本気で言ってるの?」
「冗談でラブホテル誘う?」
俺を見る美智子の目は○○ちゃんのママの顔では無かった。

俺は無言でコンビニでUターンして数分後ラブホに車を入れた。
カーテンが開いているガレージに車を入れると、美智子は
「行こっ!」
カーテンを閉めて部屋へ
ガレージの二階が部屋になっているので誰とも会わない。
部屋に入ると壁の自動会計機の明かりだけ
ガチャッとオートロックがかかった。
「へー最近はこうなんだ?」
「そうみたいだね」
パチパチと部屋の照明をつけると大きなベッドが…
「あぁ…やっぱまずい…」
そう思いました。
不意に美智子が振り返って抱きついてキスしてきました。
「シャワー行ってくる。」
洗面所の中へ
ドアを閉めて裸になる様子がすりガラス越しに見える。
もう引き返せない…
数分後、裸にバスタオルを巻いて美智子が出て来た。
俺もシャワーを浴びて出ると部屋は暗く枕元だけぼんやり明かりがついていた。
美智子は裸で布団に入っていて俺を見つめた。
何も言えず無意識に布団に入ると自然に抱き合いすぐに舌を絡めあった。
美智子は、すぐに股間に手を伸ばしキンタマから竿を撫でてきました。
俺も美智子の股間に手を伸ばし割れ目を人差し指でさすりました。
クリトリスに指が触れると、アフンと吐息を漏らしました。
チンポをさする手に力が入ってきます。
小さめのオッパイを揉んで茶褐色の小さめな乳首を舐めるとすぐに固くなりました。
俺の頭をオッパイに押しつけます。
割れ目に伸ばした人差し指があふれた愛液でヌルヌルしてきました。
膣口に人差し指を当て押し込むとヌルンと吸い込まれます。
少し指を曲げ伸ばしすると中がウニウニとトランスフォームを始めてお腹側の潮袋が膨らみ始めました。
「あぁ~!あぁ~!」
暑くなって布団を蹴飛ばして、マンコを刺激しなが脇腹やヘソの周りと徐々に舌を這わせます。
美智子は、俺の頭を両手で掴んで、身体をよじります。
股の間に移動してM字に脚を開かせました。
薄めの陰毛の奥に小さめのマンコの割に肉厚のビラビラが大きくはみ出してエロいです。
肛門まで透明な愛液がたれていました。
包皮を剥いて硬直したクリトリスを舐め回すと気持ち良いと俺の頭を股間に押し当てた。
人差し指を少しお腹側に曲げ出し入れしながらクリトリスを舐め続けると、
「イヤァーッ!」
頭が潰れるほどひざを数回閉めてのけぞりました。
尿道口がパクパクして潮も少しでました。
その後ひざを緩めてガニ股で脱力してハアハアしてました。
俺はガニ股の間に正座して、チンポを入れようと思いましたがやっぱ生はまずいです。
枕元のトレイからゴムを取って急いで付けて膣口にチンポをあてがいました。
「いいの?」
「ずっとしてないから…優しくして…」
ゆっくりチンポを押し込みました。
「あはぁ~ん!すごい~ぃ!」
美智子も久々かもしれませんが俺も久々のSEXです。
緊張して心臓がバクバクしてます。
油断してると射精しそうでゆっくりしか動けませんw
カリが見えるくらいまで抜いて、根本までゆっくりフルストロークしました。
厚いビラビラがチンポと一緒に出入りします。
どんなに我慢しても、もう限界が来ました。
両手で美智子の腰骨を掴んでガンガン突きました。
「うわぁ!もうでる!あっ!あっ!あっ!…」
「あん!あん!あん!…」
ゴムの中に沢山何度も精子を出しました。
チンポを抜くと精子で亀頭が見えないくらい真っ白です。
美智子は放心状態でそのまま仰向けでハアハアしてました。
時々ひざをピクッと閉めていました。
俺はささっと股間の後始末をして横に仰向けになりました。
「ハアハア…気持ち良かったぁ~…ハアハア」
「俺も良かったよ…」
とは言ったものの、やはりほんの少し滅入った。
テーブルの上に置いた腕時計を見ると、8時を少し過ぎていた!
「やべー!帰ろうぜ」
「ん?あらもうこんな時間なのね…帰ろっか」
バタバタとシャワーを浴びて急いで帰りました。
団地までピッタリ俺に寄り添って無言できました。
車を止めると美智子は、じゃあと一言だけ言って小走りに団地に帰りました。
俺も急いで家に帰った。
間に合った!
誰もいない!
急いで風呂に入った。
風呂から上がると間も無く嫁達が帰ってきた。
普段と変わらない2人を見て、モヤモヤした罪悪感…

その週末
嫁が朝
「あっ!今夜美智子さん達来るから」
「えっ?あっそう…」

2人が遊びに来た。
全く以前と同じ
子供達はダンスの練習
嫁と美智子は、キャップやTシャツにスタッズやラメのテープを縫い付けて世間話していた。
俺はいつも通り飲みながらTVを見ていたが、全く酔わないw
俺は普段より早く
「俺酔ったから寝るよ!美智子さん○○ちゃんごゆっくり」
「は~い!ゆみパパおやすみ!」
「貴方飲み過ぎ?早いわね?」
「んん…そうでも無いけど…寝るよ」
布団にはいっても目が冴えて眠れなかった。

翌週の練習日
俺が帰ると丁度嫁が、娘と練習に行った。
風呂に入って晩御飯食べた。
ビールを飲もうと思ったが、美智子から電話がくるのではと、ほんの少しで期待した。
7時半を回って電話はならなかった。
少しホッとしてビールを飲んだ。
美智子はきっと何かの気の迷いだったんだろうと少し安心した。
あの日以来は何事も無く遊びにも来るし、反省会にも親子で俺の家に来ていた。

美智子とSEXした1か月後ぐらいに、メンバーのおばあちゃんが世話になってるデイサービスにチームの慰問公演があった。
日曜日の朝から嫁はバタバタ準備して昼前に娘と出かけた。
「晩御飯たべてから帰るから適当になんか食べて」
ファミレスで少し飲むので飲まないメンバーが迎えにきた

俺は昼飯食べてパチンコにでも行こうと思い車で出ると美智子から電話が来た。
「時間ある~?用事ある?」
「別に無いけど…あれ?ダンスに見に行って無いの?」
「今日は慰問だからスタッフだけなの…どっか行こう」
あぁーどうしよう!
あれで終わりじゃなかったんだ…
心の中の小さな悪魔が「一回も二回も同じだよ!やっちゃえやっちゃえ!」
と囁くw
「うぅ~ん…良いよ」
ホームセンターの駐車場で待ち合わせした。
美智子はもう着いていた。
車に乗ってきた。
「どっかってどこ行く?」
ガキのデートでも無いし、どっかって?
「この前の所…」
がぁ~いきなりホテルゥ
「う、うん」
日曜日の昼過ぎ
ラブホは空いていた。
そこまでほぼ無言だったが
「この前この部屋だっけ?」
「ん~?そうかもな?」
部屋の記憶なんて全く無かったw
「じゃあ違う部屋いこ」
「あっ、うん」
途中までは、一回も二回も同じだ!と思っていたが、部屋に着くと後ろめたさで少し滅入る。
「おぉー!ここお洒落だね。」
「お風呂は同じだね」
湯を入れた
「このソファーいいね!」
とりあえず座った。
「そうだな…」
「テレビ大きいね何インチだろね?」
美智子の多少オーバーな振る舞いが前回には無かった無理して明るく振る舞ってる感が伝わってきた。
一瞬の沈黙の後
横から胸に美智子がしがみついてきた。
「……電話してごめんね…でも…来てくれてうれしかった。…私ね…私ね……」
美智子は言葉に詰まった。
「もういいよ…」
俺はいじらしい美智子を無意識に抱きしめた。
うっすらシャンプーの良い香りがします。

「…私ねこの前はどうかしてたの…大変な事しちゃったと後で思ったよ…もう絶対2人で会っちゃダメだと思ったの…でも遊びに行けばゆみパパ優しいし、顔見ればやっぱり思いだしちゃう……この前の事やずっと前の事も…」
「えっ?ずっと前の事も?」
「そうだよ!忘れてないわよ」
俺の顔を見て自分で言っておきながら少し恥ずかしそうに、うつむいた
「…だって…初めて会って…」
俺の胸に、グーでそこそこの力でパンチ!
「痛ッた!」
「だって…」
「だって何?」
「バカ!忘れた!」
恥ずかしそうに俺を見上げた。
可愛い!

ソファーに美智子を押し倒しキスして舌を絡め身体をまさぐりシャツのボタンを外しブラのホックを外して、オッパイを揉んだ。
ピチピチのデニムのボタンを外しファスナーを開いて下げようとしても、キツくてうまく下がらない。
美智子は少し腰を浮かせた。
ブドウの皮のように、ツルッとオシリが出た。
割れ目のあたりをパンティの上から爪でカリカリした。
アフン、ウフン、
パンティが少し湿っぽくなりました。
俺は足首側からデニムを片方ずつ引っ張ってどうにか脱がせ正面からパンティに手を入れて、クリトリスからマンコに指を進めるともう愛液があふれています。
勃起してズボンがパンパンです。
片手でどうにかズボンとパンツを膝まで下げて美智子のパンティーを脱がせ片足をソファーの背もたれにかけて、流れでつい生チンを入れてしまった。
「あはぁ~ん!」
「あぁ~!」
美智子は俺のTシャツの中に両手を入れて背中をまさぐりました。
「あぁ~ゆみパパぁ~」
俺は身体を起こして上半身裸になりました。
美智子を引き寄せて、抱きつかせて起き上がり俺はソファーに浅く座り美智子を正面から抱っこスタイルの対面座位に
上半身だけ着衣がなんともエロい!
俺はどうにかズボンとパンツを脱いで下から美智子を突き上げた。
「うっ!うっ!うっ!ゆみパパ凄いぃ~!」
美智子は突き上げられながらシャツとブラを脱ぎ捨てました。
小ぶりのオッパイがプルプル上下します。
それから ソファーの前のテーブルに手をつかせて、立ちバックでツキまくった。
あぁ!やばい!
そろそろ出そう!
「あぁ~イク!うっ!うっ!う!…」
中はダメなので、背中に沢山精子を出した。
背中やオシリに精子が飛び散った。
ハァハァと美智子はしゃがみこんだ。
俺はティッシュで背中を拭いてあげた。
「ごめん、あちこちいっぱい出ちゃったwお風呂行こうか?」
「そうね」
風呂に入ると、湯気だらけ、お湯を出しっぱなしでバスタブからお湯があふれてた。
「あーあ…」
「あっ!忘れてた!だってゆみパパ急に来るからウフ」
俺のせいなの…………
俺は美智子の背中にシャワーをかけてボディーシャンプーで洗った。
美智子もボディーシャンプーを手に取ってオッパイやマンコを洗った。
美智子が泡を流しているうちに俺も身体を洗った。
自分の泡を流し終わり、俺にシャワーをかけて泡を流してくれた。
時々いたずらっぽい目つきで乳首をペロペロしたりチンポをしごきます。
「お湯入ろう!」
美智子は俺の手を引いてバスタブに
俺が先に座って美智子を正面から抱っこした。
軽くキスすると俺の肩に顔乗せ
「ゆみパパ…暖かい…」
ゆっくり割れ目でチンポの上を滑らせます。
しぼんだチンポが少しムクムクしてきました。
「上がりましょ」
「あっ うん」
バスタオルを俺にパスした。
身体を拭くとコンビニBOXを覗き込み
「何飲む?」
「あっ俺お茶」
スポーツドリンクとお茶を出しても中を覗いていた。
「どした?」
「凄いね、なんでもアリだねwゆみパパこういうの使った事ある?」
ローション、バイブ、ローター、何だかわからないグッズとサプリ
「無い無い無い…興味ある?」
「私、ゆみパパで充分ですぅ!」

ソファーで飲み物を飲むと美智子は
「少しやすみましょ」
俺の手を引いてベッドに入った。
枕元のスイッチをいじって照明を暗くして俺に寄り添った。
ちょっと休憩…と思ったら数分で俺の乳首を舐めてチンポをさすり出した。
「あぁ~美智子さん…」
ムクムクとチンポが反応してきます。
暗いからか美智子さんは大胆です。
バスタオルを外して裸で俺の上に重なってきて、乳首をチュウチュウ音をたてて吸い付きました。
反対の乳首を薬指の爪で弾きます。
俺は両手でオシリをモミモミ
美智子は起き上がり掛け布団を後ろに押して俺の両ヒザを開いて間に身体を入れてバスタオルをめくり上げ少し勃ったチンポをシゴキ始めた。
シゴキながら股間に顔を埋めるとキンタマ袋をペロペロ舐めてくれました。
チンポが勃起してビクビク勝手に動きます。
美智子は俺をまたいで逆手で生チンポをマンコにあてがって、腰を下ろした。
あはぁ~んと甘い声を出し根本までチンポを入れると前後に腰をスライドさせました。
「アァイィ!」
マンコを俺の股間に密着させて膣の奥に亀頭が当たるようにグリグリこすり付けてきます。
うつむいてハアハアフーフーと黙々と腰を振る美智子。
ゥッ!と小さな声を出して一瞬固まった。
ハアハア全身で呼吸している美智子をすかさず下から突き上げました。
「アン!今ダメェーッ!アン!アン!アン!…」
脱力して俺に倒れてきた美智子を続けて下から突き上げ続けた。
ハアハアピクピクを繰り返す美智子
限界が来てその体勢のまま、ギリギリで腰を引いて美智子のお尻の割れ目に何度も発射しました。
割れ目をつたって俺の腹に精子がポタポタこぼれてきました。
美智子はハアハア抱きついてしばらく動きませんでした。
美智子を抱いたまま時計を見ると4時半ぐらいだ。
「そろそろ帰ろうか?」
「今日ご飯食べてくるんでしよ?まだ良いじゃん。それに夕方道路混んでるから、誰が見てるか、わかん無いよ…
もう少しいようよぉ~」
俺のスケジュールは丸わかりだ。

ふと、20年前の同じような事を思い出した。
俺が帰ろうと言うと、美智子は、まだ外明るいから、こんな派手な格好じゃ歩けないと言われ結局7時ごろまでラブホでイチャついていた。

「あぁそれもそうだね。」
「ねっ!決まり!…ずっと前もこうだったねw」
美智子も覚えていた。
「あぁ そうだったかもね…」
「なんか曖昧だね…私はちゃんと覚えてるわよ!」
「そ、そうなの?」
「だって、初めて会った人と泊まりで6回もエッチしたんだよw忘れないわよ!」
「そんなにしたっけ?」
「夜2回と次の日4回!」
「もういいwもういいw忘れてくれw」
「だってゆみパパすぐに元気になるから、私も、がんばったんだよw…ずっと忘れ無いわよ…」
恥ずかしそうにギュッと抱きついてきた。
数分後美智子はシュウシュウと寝息を立てた。
20数年前なら、また襲いかかったと思うが、俺も50歳
精力も体力も半減してます。
あの時のイケイケ娘も今やアラフォーママ
ちょっと頑張りすぎたのかな?
俺も少し休もうと思った。
少しウトウトしたが、尿意で目が覚めた。
俺の腕に抱きついていた美智子も気配で目が覚めた。
時計は7時を少し回っていた。
「帰ろっ…」
「……うん」
俺がトイレに入って風呂に行くと美智子は先にシャワーを浴びていた。
俺の身体を洗ってくれた。
泡を流すと俺に抱きつきキスしてチンポにてを伸ばしてきました。
「また、したくなっちゃうよw…今日はもう時間無いから、帰ろっ…今度またね…」
「…いいの?」
「いいよ」
美智子はチンポから手を離し抱きついてキスしてきた。
ホテルから出てホームセンターにつくと美智子は
「じゃ またね!」
車に走っていった。

あ~あ、やっちゃった。
まぁイィか?

その週の練習日
日曜日あったばかりなのに仕事帰り美智子から電話が来た。
「どうしたの?」
「…ん~今日ちょっと会わない?」
なんだろ?
いつものホームセンターの駐車場に行った。
美智子が車に乗ってきた。
「で、どうしたの?」
「~ん…とりあえず行こう」
「?」
「ホテル…」
「あぁ うん」
部屋に入ると美智子はシャワーへ
入れ替わりで俺もシャワーを浴びると、部屋は薄く暗く美智子は布団に入ってこっちを見つめた。
とりあえずSEXする雰囲気みたい
布団に入ってキスしてお互いの身体をまさぐりあった。
美智子は俺を仰向けにして股座に入ってチンポをシゴいて玉袋をペロペロ
チンポはムクムクとフル勃起してビクビクした。
美智子は俺を、またぎ逆手で生チンポをあてがうと、アハァ~ンとゆっくり腰を沈めた。
根本までチンポを入れると前後に恥骨を擦りつけるように腰を振り始めてアンアン頭を振りました。
俺は、美智子を引き寄せてチンポを入れたまま横に回転して正常位になった。
そのまま美智子に抱きつきラストスパート。
すると美智子が耳元でささやいた
「ハアハア…そのままで今日大丈夫だよ…ハアハア…」
「えっ?本当にいいの?」
「大丈夫だよ…だから電話したの…アンアンアンアン…」
安全日だから電話くれたの?
少し迷ったが、もう限界でした。
「あっ!いくよ!ウッ!ウッ!ハアハアハアハア!」
「いいわよ!来て!ハアハアハアハア…」
美智子の中に射精してしまいました。
「あぁ~沢山出てるのわかるぅ…ハアハアハアハア…」
快感!
キューッと膣が伸縮を始める。
外出しでは、わからない女体の神秘がダイレクトに伝わる。
「あぁ美智子さん…凄い気持ちいぃ~」
チンポはしぼんで押し出されたが美智子は余韻を楽しむように俺を離さなかった。
「大丈夫?」
「大丈夫だよ…明日か明後日からアレだから…もう何年かで終わるんだけどねw…」
「えっ?そんなもんなの?」
「人によって違うけどね…だいたいそうらしいわよ…もうこの歳なら妊娠する確率かなり低くなるから、この前でも良かったんだけどね。やっぱりまだ生理有るうちは、安全日じゃないとね。」
看護師の言う事は説得力があったw
別々にシャワーを浴びてラブホから出た。
駐車場に着くと、またね!と言って美智子は小走りに車に向かった。
2日後
美智子からメール
「キター!」
たった一言だけど、ホッとした俺

それ以来、練習とかイベントと安全日が重なった時、美智子から連絡が来てます。
安全日と練習やイベントの日にちが合わなくても月に1回は連絡がきて、ゴムや外出しです。

いつまで続くかわかりませんが、俺からは連絡しないので美智子から連絡がくるうちは、関係を続けようと思っています。

今月のX DAYはどっちかな?
平凡なオヤジが、ドキドキしてますw

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みんなのエッチ体験OGP

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