彩乃さんから投稿頂いた「バツイチ再婚主婦の性春日記(4) 「パート先で熟れた肉体を弄ばれました」」。
バツイチ再婚主婦・彩乃です。36歳、パパは24歳でぷー太郎。
そんなパパとお友達を交えての「パパとお友達を交えての乱交未遂」、
その続編の「「パパのお友達・イケメン・山坂君との情事」を告白しました。
そして、パパの義理の弟とのこと、「義理の弟・諒君との契り」を告白しました。
今度はパート先でのことです。
「パート先で熟れた肉体を弄ばれました」
パート説明会に行く途中、野暮ったい中年おじさんに絡まれていたところを、パパのお友達・イケメンの山坂君に助けてもらい、そのまま肉体を交じらわせてしまい、パート説明会をすっぽかしてしまいました。当然ながら、パートは不採用です。
でも、”捨てる神あれば拾う神あり”、即戦力になる事務員を探しているという話がパパを
通じてありました。どうやら、パパの学校の先輩らしく、会社の重役をしているのです。
会社といっても中小企業ですが・・・・。パパとその先輩はよく会っているようで、
その際に私がOL時代に大手企業で事務系のお仕事をしていたことを話したらしいのです。
一度、説明会なる面接を受け、今、お休みしている社員の代役をということで短期間ですが、採用が決まりました。
お仕事は電話応対、商品の発注処理や経理事務等々です。昔取った杵柄でしゃありませんが、OL時代のお仕事と比較しても、そう大したお仕事ではありません。
「社員として採用したいよ、本当に助かるよ」
パパの先輩からよくお褒めの言葉をかけてもらいました。パパの先輩は40代、スーツがお似合いのビジネスマンですが、私と同じ境遇のバツイチで、今も一人だとか。
パートを始めて、1週間あとくらいに、歓迎会と称して、職場の懇親会があり、その後、パパの先輩から誘われ、パーに行きました。
「彩乃さん、本当に助かるよ」
「いやぁだ、専務」
「本当だよ。親父(社長)も言ってたよ」
静かな雰囲気のバー。そこで、初めてパパの先輩の専務がバツイチだと知りました。
「翔から色々と聞いているよ、大変だったね」
私と同じ境遇だからなのでしょうか。何故か、親密感を感じてしまうのです。
そう、男と女の関係になるのはあっという間でした。パパへの罪悪感はありましたが、
パパの先輩が醸し出す男性の魅力に惹きつけられてしまったのです。
一度、関係を結ぶとこれまでの目に見えない壁が取り除かれたかのように、より親密に
接してくるのです。それが、徐々にエスカレートをしていき、ある土曜日に休日出勤を
命じられました。そう、私とパパの先輩の専務と2人きりです。いつもお仕事している
お部屋でタイトミニのスカートを捲り上げられ、ガータベルトが露わになり、パンティを
ずらされて、いきり立った肉棒を挿し込まれました。
「専務・・・ちょ・・ちょ・・・これって」
「彩乃さん、こういう場所でセックスすると興奮するだろう」
「いやっぁ・・・そんなぁぁぁ!!」
徐々にパパの先輩の本性が明らかになっていくのです。
ある平日には、本社から少し離れている場所の倉庫で行き、倉庫の中でもセックスを強要
されてしまうのです。
「俺と凄く相性がいいようだね、彩乃さん」
「わ、わたしには・・・・」
「そう言いながらも、私と何度もセックスをしているんだよ。翔より俺と再婚すべだきだったよ」
「専務!!」
定職に就かないパパとはエッチはお預け。欲求不満であることは承知の上。でも、やはり抑えられない。
パパの先輩に甚振られながらも、私の肉体は悦んでしまっているのです。
そして・・・・・。
「彩乃さん、今日が最後だったね」
「はい、専務」
「いろいろ世話になったと思う、取引先の川辺営業部長も来てくれるそうだよ」
「そんな、パートのなのに・・・そんなことまで」
「いや、向こうも彩乃さんに助けてもらったって、止めるの残念がってたよ、俺もだけど」
「専務」
これまでのパパの先輩の専務と交えた肉体の映像が頭の中に浮かびます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あ・・・本当に残念だなぁ・・・うちで採用したいくらいだよ」
「そうだろう、川辺さん」
「そんな・・・お二人とも」
ホテルのレストラン。ワインを飲みながらのフランス料理のランチコースです。
「本当に申し訳ないです、パートの立場なのに、こんなことまで」
「彩乃さん、我々だよ、礼を言うのは」
専務は、私にワインを勧めます。
「そうだよ、彩乃さん。取引先なのに、色々とアドバイスもらってしまって、今日は、彩乃さんの
送別会だから、ほら、もっと、飲んで」
つづけて、取引先の川辺部長もワインを注ぎます。取引先の川辺部長は、これぞ中年太りをしている
体型。脂ぎっていて、唇も厚く、タイプとしては苦手です。でも、お仕事だから。
「川辺さん、彩乃さんの旦那の翔は、私の学校の後輩でね、彩乃さんの自慢をするんですよ」
「へーーー、どんな自慢ですか?」
「川辺さんも気が付いていると思いますが、服を来てても、すごいでしょ。でも、服を脱ぐともっと
すごいらしいですよ。だから、毎晩、毎晩」
「川辺さん、嘘ですよ、そんなこと・・・」
「いやいや、お会いするたびに、思ってましたよ、私も」
「そうでしょ、川辺さん、本当に凄いから」
「え?専務、ご賞味したような言い方じゃないですか」
「一瞬会話が止まりますが、すぐに2人が笑い声をあげます。
「ほら、彩乃さん、いえいえ、奥さんさん、もっと、もっと、飲まなきゃ」
川辺部長が、私のグラスにワインを注ぎます。
日中をアルコールは、酔いが早く回ります。
「そんなに飲めませんよ~~」
そう言ったのを最後に私の記憶が・・・・・・・。
どのくらい時間がたったのでしょうか・・・・
うっすらと男性2人の話声が聞こえてきます。
「川辺さん如何です?翔が言っていた通りでしょう」
「ええ・・奥さんの肉体はエンペラー級ですな」
「川辺さん、若い娘よりも、熟した肉体を持った熟女の方が燃えるでしょ」
「専務、仰る通りです。男を狂わす肉体ですな、すでに専務は・・・」
「ああ、バツイチという同じ境遇もあって、すぐにこの肉体を頂きましたよ」
「後輩の奥さんを!!」
「ああ、本当にスケベな人妻ですよ」
「それじゃあ、私も頂きますか」
夢なのか、現実なのか、2人の話声・・・・。
胸のあたりの冷たい感触がします。
「まずはここかな・・・」
「川辺さん!!」
「うん・・・うまい、専務もどうぞ!!」
「おお!!」
今度はもう一方の胸に冷たい感触が走ります。
「専務~~?!」
眠気眼で専務がいることを把握します。
「おお・・・いい具合に奥さんのタレが!!」
今度は股間に冷たい感触が走ります。
「あ・・私・・・え?どうして?!」
ホテルのレストランだったはずが、ベッドの上で、しかも全裸。
パパの先輩も取引先の川辺さんも裸なのです。
「ほら、奥さんのマンコ汁がいい具合に」
「いやぁ・・川辺さん・・・や、やめてください」
なかなか状況が理解できない私。そして、後ろ手に縛られているおり、
自由も利かないのです。
「おお・・・これはうまい!!」
川辺部長が私の股間にお刺身をつけて、お股のお汁をつけたお刺身を食べるのです。
「止めて!!どうして?こんなこと!!」
パパの先輩が私を後ろから抱きかかえて、おっぱいを鷲掴みします。川辺部長は
私の両脚を大きくM字に開き、さらにお刺身を膣唇につけるのです。
「へへへへ・・・奥さんのマン汁たっぷりつけて!!」
川辺部長は、箸でつまんだお刺身を私お膣唇から離すと、お口へと運びます。
「うーん、、奥さん。上手いよ。これは・・・」
「いやぁぁぁ・・・そんなぁぁぁ」
2人の男にこんなことをされてしまって、パパに知られたら言い訳が出来ない。
パパには、遅くなるとは言ったけど・・・・。
「〇〇(娘の名前)と夕食を作って食べるから。彩乃分も残しておくよ」
優しいパパの一面。そこに魅かれた私・・・・。
「よし、こんどはこれだな」
「おお・・それはいい、川辺さん」
「そんなのッ!!止めて!!」
川辺部長は、ミニフランクフルトを手に握ると、無防備に開かれた膣唇から溢れ出ている
お汁をつけます。パパの先輩の専務が私の両脚をさらに大きく開かせます。
「よし・・・ここに」
「そ、そんなぁぁぁ!!」
お尻に挿し込むのです。
「へへへ・・・奥さんのマン汁がすごいから、こんな簡単に!!」
私は正座の恰好をさせられ、前屈みにさせられます。両手は後ろ手に縛られたまま、無防備に
お尻を曝け出しているのです。
「奥さん、出してみな、早く」
お尻に挿入された異物であるミニフランクを出させようとします。
「いやぁ・・・やめて…もうッツ」
「早く食べさせてくださいな」
川辺部長は、私のお尻を持ち上げ、お尻の肉タブを開きます。
「いやぁぁぁぁ・・・ひぃぃぃぃ!!」
川辺部長は、私の膣唇に指をあてがい、秘部に2本の指を挿入し、
私のお尻を舐めるのです。
「あぁぁ・・・やめてください・・嫌ぁぁぁぁッ!!」
「川辺さん、こうした方が・・・」
パパの先輩が私を両脚を抱え、持ち上げます。
「さすが専務!!よく見えますよ、これなら!!」
「お願い!!やめてェ~~~!!」
パパの先輩の専務は私の両脚を抱え上げ、両脚を開かせるのです。
無防備になった股間。川辺部長は、右の人差し指と中指を秘部も挿入し、
薬指でクリトリスを刺激します。そして、舌でお尻の穴を舐めるのです。
「見えてきた、見えてきた、奥さん。もう少しだよ、早く捻り出しなッ!!」
「あぁぁ・・だめぇぇぇ・・・あぁぁッ!!」
川辺部長の指使い。膣の中を2本の指が掻き混ぜるように動きます。
「奥さんのマン汁も凄いなぁぁ!!シャワーのようだよ」
「おお!!川辺さんの顔が、彩乃さんのマン汁シャワーで!!」
「へへへッ、奥さん、もう少しだよ」
川辺部長の指責めが私を力みさせます。お尻に入れられた異物が外へ
出ようとするのがわかります。
「いやぁぁぁぁ・・・・・」
さらに私は力みます。次の瞬間、スポッ!!とお尻から何かが抜ける
のです。
「おお!!」
「これはうまい!!」
私のお尻から出たミニフランクを川辺部長が食べたようなのです。
その瞬間は見ていませんが・・・・・。
3人とも全裸!!
ベッドの仰向けにされ、川辺部長は私の頭の方から、私の両脚を大きく開かせます。
パパの先輩の専務がいきり立った肉棒を膣唇に擦り付けるのです。
「あぁぁぁ・・・ちょっと・・・・あぁぁ」
パパの先輩の専務と取引先の川辺部長に完全にコントロールされしまっています。
家でお夕食を作って食べいているパパと娘のことなど、この時は思い浮かぶことはありませんでした。
「彩乃さん、完全に受け入れたね」
「そうですね・・・専務」
「こういう彩乃さんを見たかったんですよ」
「専務の言うとおりですよ。淫らな醜態を晒す奥さんをねッ!!」
「翔も変態ぽいところがるからな・・・そうでしょ、彩乃さん」
「早く・・・早く頂戴!!。オマンコに・・・オチンチン入れてェぇぇ!!」
専務のいきり立った肉棒が私の中に入ってくるのです。そして、川辺部長の肉棒は私のお口に
挿し込まれます。
「彩乃さん、入ったよ!!」
ズンズンと腰を動かす専務です。
「うう!!上手すぎる奥さん」
2人の男性に、それもパパの先輩でパート先の専務とその取引先の営業部長に。
2本の肉棒を上と下のお口で咥える私です。
「ほら、彩乃さん!!」
「ほら、奥さん!!」
専務さんと背面騎乗位で激しく突き上げられながら、川辺部長の肉棒を咥えます。
「おお・・奥さん!!」
川辺部長は私の顔に白濁の雄液を放出するのです。そのまま、四つん這いになり、
激しく専務に犯されます。
「だめぇぇぇ!!イクイク入ちゃう!!!」
「彩乃さん!!」
専務の肉棒から私の中に雄液が注入されます。
「あぁぁぁ・・・・」
「彩乃さん!!」
「よーし、今度は私が入れてあげるよ!!」
専務から離れた私は、川辺部長に両脚を持ち上げられ、川辺部長の両肩に乗せられます。
そして、川辺部長の肉棒が秘部に挿入されてしまうのです。
「ダメェェ・・・もぉぉ・・・」
絶対にタイプではない川辺部長の激しい責めに乱れる私。
中年太りの脂ぎった身体、厚い唇。生理的にも受け入れられないはずなのに、
私から川辺部長にキスをしてしまうのです。厭らしく絡み合う舌同士。唾液の糸を
引きながら、お口周りをべちゅべちょにされてしまいます。
「あん・・いっちゃう!!いっちゃう!!」
「奥さん、一緒にイッこう!!」
「あああああ!!」
川辺部長は脂ぎった汗を飛ばしながら、私を犯します。
「さすがですな・・・川辺部長」
「へへへ・・・まだまだ、序の口ですよ」
そんな2人の会話が聞こえてきます。今度、ベッドに来たのは、
私と川辺部長をソファーで見ていたパパの先輩の専務です。
「彩乃さん、まだまだだよ・・・」
「ダメ・・・許して下さい!!」
そんな私の言葉などは聞く耳持たずで、専務は肉棒を秘部に入れてきます。
「あぁぁぁぁ・・・ダメぇぇぇ!!」
「こんな厭らしい奥さん・・・専務、もったいないなぁぁ」
「仕方ないですよ、川辺さん。私には・・・・」
「そうか・・・そうですよね」
「そんなことより、川辺さん。今夜はとことんヤッてしまいましょう!!」
2人の男の体力が消耗するまで、私の熟れた肉体は弄ばれてしまうのです。
私の帰りを待つパパと娘。2人仲良くお夕食を私の分まで作ってくれているのに。
私は2人の男の肉棒に犯されながらも、私自身も腰を振っていたのです。
後日、家族3人で自宅アパートでお夕食を食べている時にパパが笑いながら話します。
「彩乃、先輩、社長になったよ。それに再婚したって」
「え?」
「彩乃が代役をしている時に休んでいた人だよ」
「ほら・・・」
パパの先輩の専務さんから、パパ宛て再婚したというハガキが届いていたのです。
そこには、専務いえ社長、女性、赤ちゃんが幸せそうに写っていたのです。
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