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真面目妻を女性用風俗に連れていきました

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ももちゃんさんから投稿頂いた「真面目妻を女性用風俗に連れていきました」。

 僕の妻は40歳。知人の紹介で結婚しました。
 妻は小学校の教師として働いている真面目な女です。日常的に体を動かすため、年齢の割にスタイルも良く、眼鏡をかけていますが容姿も悪くありません。
 ただ驚いたことに僕と知り合うまで35年間処女でした(妻のロストバージンはリクエストがありましたら書きます)。

 結婚後は少しずつセックスの味を覚えさせました。しかし主任になってからは、仕事の疲れのせいかセックスレスになってしまいました。

 女としては十分イケるのに、レスなんて僕的にはかなり欲求不満が溜まっていました。
それを知人に話したところ、妻を女性専用風俗に行かせて性感マッサージを受けさせてはどうかとアドバイスされました。

 こうして僕は「仕事の疲れがとれるマッサージがある」という口実で、妻を女性専用風俗に連れていきました。店はマンションの一室にありました。一見して風俗とはわからず、「予約制 女性専用エステ」とだけ表示されていました。

 中に入るとアロマの匂いが漂い、女性の人が現れたので妻も安心していました。
 まずはアンケートを書き、システムの説明を聞きました。ところが説明を聞くうちに妻は不安な顔になりました。「本番行為は一切ありません」がまずかったようです。

妻「本番って…どういことなの?」
僕「挿れたりはしないということ…」
妻「もしかして、いかがわしい店なの?」
僕は必死で説得しましたが…、妻は帰ると言い始めたのです。仕方なく僕は受付の女性に「すみません」と頭を下げました。そして帰ろうとしたときに奥から

「いらっしゃいませ、本日担当のSと申します」
まさに妻の好みのタイプの男性が出てきました。
S氏は笑顔で「みなさん、はじめは不安になられますが、大丈夫ですよ」。
そして「もし施術中に不安になりましたら、遠慮なくおっしやってください」と

S氏を見た妻は、態度を急変し「せっかく来たのだから」ということで施術を受けることになりました。

 妻は施術室へ、僕は個室の待合室に入りました。
 待合室にはモニターがあり、施術室にある秘密のカメラから中の様子が内緒で見られます。音は壁伝いで聞こえてきます。
 しばらくすると、眼鏡を外し、紙パンツ姿だけの妻が現れました。

 やや緊張しているようでしたが、施術ベッドの上にうつ伏せになりました。
 はじめにS氏は大量のオイルを手にすると、妻の背中にゆっくり垂らしはじめました。
 それから背中、肩、太ももの順でマッサージをしていきます。ただその手つきは普通のマッサージとは違って、まるで愛撫しているようです。
 妻の表情もうっとりしてきて、完全にS氏の手つきを堪能しているようでした。

 今度は仰向けになりました。
 胸が丸見えになり、よく見ると乳首はピンっと勃っていました。
 S氏はオイルを垂らしはじめると、まずは胸全体を、次は乳首、鼠径部と移動し、ついに股間にも及びました。妻は嫌がるどころか、目をつぶって恍惚な表情をしていました。
 何やら小声で話しているようなので、僕は壁に耳をつけて隣の施術室の音を聞きました。

「どうですか?」
「はぁー、はぁー、気持ちいいです…」妻の声が聞こえてきました。
 僕はS氏に嫉妬しましたが、我慢できずシコシコしはじめました。

 それからモニターを見ると、S氏は妻の性器のあたりを手で愛撫しはじました。
 壁伝いに「くちゅくちゅ」とオイルと愛液が混じったような音も聞こえてきました。
「そこ、そこ、あっうう…」という妻の喘ぎ声も
 モニターをよく見ると妻はS氏に何か言っているようでした。僕はあわてて壁に耳をあてると、

妻「挿れてほしいです…」
S氏は「本番はダメですよ」と断りました。それでも妻は、
妻「お願いです、挿れてください…」と、あの真面目な妻が淫靡な声で懇願するのです。
S氏「旦那様もいらっしゃいますし」
妻「我慢できないんです。お願いします…」

S氏は「これで自由にマッサージしてください」と言うのでモニターを見ると、太いバイブを妻に渡したのです。
 妻は濡れた紙パンツを脱ぎ、バイブを使ってオナニーをはじめました。

 壁越しに、バイブの電動音と妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
 この時、僕は妻のオナニーを初めて見ました。バイブを使うのも初めてです。
 実は新婚の時、おもちゃを使おうとしたら「そういうのは嫌い」と言って妻は拒みました。

 しかしモニターに写っている妻は、自分でバイブを膣に入れているのです。
「あーん、気持ちいい、あーん、気持ちいい…」
 壁に妻の嬌声を聞きながらさらにシコシコしました。
 すると「あーん、イクーッ・・・・ 」
バイブを入れながら下半身をピクピクさせている妻が…
 妻を見ながら僕も射精してしまいました。

 受付の女性から終わりを告げられ、マッサージを終えた妻に会いました。
「どうだった?」と僕が聞くと
 妻は何事も無かったかのよう「気持ち良かったです」と。

 その夜、僕は久しぶり妻に「セックスしょう」と誘ったところOKでした。
 S氏のように愛撫しようと思いましたが、妻の方から「我慢できないの、はやく挿れて…」と哀願され、膣からは愛液がドロドロ溢れて垂れていました。
 僕は1年ぶりに妻を突きまくり最後は中出しました。その瞬間、妻の膣がきゅーっと閉まったあと、何度もピクピクしながら僕のペニスを締め付けました…
 セックスで中イキなんてしたことのない妻が、この時はじめて中イキしたのです。
 風俗のおかげでレスはなくなり、妻は淫乱な女に生まれ変わった瞬間でした。

 それからは、休日になると必ずセックスをするようになり、妻の下着も白やベージュの地味なものから、黒や赤の女らしい下着も履くようになりました。もしかしたら今年は、夫婦念願の妊娠もあるかもしれません。

 ただ最近は帰りが遅いのに、すっきりした顔で帰宅するときがあります。
 もしかしたら仕事に帰りに、内緒であの性感マッサージ店に一人で行っているのでは…?、と疑ってしまいます

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