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初めての元カノのあどけない笑顔が可愛い写真に宿る思い出

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元彼さんから投稿頂いた「初めての元カノのあどけない笑顔が可愛い写真に宿る思い出」。

初めての元カノは中学の同級生で、高校になってから付き合いだした。
俺は男子校、元カノは女子高、その高校も今はどちらも共学になってる。
高校1年の夏に、公園のトイレの裏で初めてのキス、高校1年の秋に、元カノの祖父母の納屋の2階に忍び込んでの初体験。

初めて足を開き、股間を晒した元カノ。
そのあまりの恥ずかしさに意識が朦朧、俺のチンポを求めて足を開いている自分に気が付き、その淫乱さを悟った元カノが恥じらいで頬を染めたのを今でも覚えている。
高校を卒業するまで、発情しっぱなしでヤリまくった思い出の元カノ。

今も元カノとの写真を見ると、胸がキュンとする。
まだデジカメなどない時代、振る無カメラで撮影したセーラー服で三つ編みの少女。
ちょっと田舎くさい顔立ちだけど、純朴そうで男を知っているようには見えない。
俺は、こんな未熟そうな女の子を何度も何度も欲望に任せてヤリまくったのかと思うと、女子高生の父親となった今、自分が許せない気持ちになる。

セーラー服のスカートから、眩しいばかりに露出した生足、俺はその足首を掴んで脚を開かせ、めくれたスカートの奥の白いパンツを剥ぎ取り、パックリ割れたオマンコを弄り回し、濡れたオマンコにチンポをブチ込み、学ランとセーラー服でまぐわった思い出。

夏のセーラー服の元カノの写真。
白いセーラー服から透けて見える白いブラ、それを剥ぎ取り、まだ膨らみきっていない乳房を揉み、ピンクに尖った乳首をしゃぶった俺。
夏の暑い夕暮れ時、納屋の2階は軽く30度を超えていたが、声が漏れるのを恐れて窓を締め切って交わったあの頃。

夏休みのデート中のスナップ。
可愛い私服で微笑む元カノのカメラのレンズを見るあどけなく垢抜けない笑顔。
前日、納屋の2階で全裸で股を開いて、中学の同級生だった彼氏のチンポにヨガって恍惚とさせたとは信じ難い純朴顔だ。

元カノとお小遣いを持ち寄って、ラブホに行く前に立ち寄ったファーストフード店でのショット。
私服のスカートはセーラー服のそれより短くて、でも、見えそうで見えない太腿の奥の白いパンツ。
後にラブホで分かったのは、この時既に元カノのオマンコは、この後に訪れるラブホでのセックスを想像して、愛液で下着を汚していたこと。
ラブホではシャワーを浴びるから、納屋の2階ではできないクンニとフェラを楽しめた。
だから尚更興奮して濡らしていたのだろう。

そんな懐かしい元カノの写真を、俺は封筒に入れて元カノの実家へ郵送した。
差出人は書かなかった。
写真に同封した御霊前の黒熨斗には、壱萬円を入れておいた。
元カノの初七日までには、元カノのご両親の手元に届くことだろう。
俺が持っていても、嫁に見せるわけにもいかない、あどけない元カノの30年前の写真は、ご両親が持つに相応しい。
47歳という早すぎる元カノの訃報を悼み、ここに思い出を綴る。

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コメント一覧 (2件)

  • いつまでも忘れないなんて、素敵な元カノさんだったのでしょうね。
    もう、二度と会えなくなる別れは辛いものです。

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