五十路夫婦さんから投稿頂いた「熟嫁の洗っていないオマンコの匂い」。
結婚して28年の嫁は2歳年下の53歳、斉藤由貴に似た可愛い女で、今も大好きな気持ちは変わらない。
その嫁のオマンコは、長きに亘り弄ったり舐めたりチンポ入れて掻き回したり、とてもお世話になった大切なオマンコだ。
斉藤由貴に似た可愛い嫁だから、初めて抱いた23歳の時は既に処女ではなかったが、オマンコは綺麗なピンク色の純情オマンコだった。
そんな綺麗なオマンコは、嫁が40歳になるまではシャワーで洗ってからじゃないと匂いをかがせてもらえなかったが、ドドメ色のエロいオマンコになった40代には、洗ってないオマンコも嗅がせてくれるようになった。
もう、子供たちも上は独立して下は大学で家を出てるから夫婦二人暮らし、先週末、2人でデートに出掛けて夕方に帰ってきた時、蒸れた嫁のオマンコを嗅ぎたくて、玄関でスカートに手を入れた。
有無も言わさずパンツを脱がせて、玄関のマットの上に寝かせて大開脚、汗の臭いとお酢の臭いと小便の臭いが混じってモワっと最高だった。
「今日も匂い嗅ぐの?本当に好きね・・・」
と言うから、俺は、
「大好きなお前のオマンコの臭いだもの、大好きに決まってるだろ。」
と言う。
「53歳になる私の洗ってないアソコを弄ったり、臭ったりされると恥ずかしいわ。でも、53歳のおばさんになった私のアソコでそんなに喜んでくれるなんて、愛されてるって思えて、私、幸せ感じる・・・」
と言いつつ、いつものように羞恥快楽に濡らし始めた。
クチュクチュ音がするまで弄りまくって、その指の匂いをクンクン嗅ぐと、嫁は顔を真っ赤にして恥じらう。
その嫁に洗ってないチンポをズブリと挿し込む。
玄関に結合部を向けてハメハメすると、いくら鍵がかかっているとは言え、子供が突然帰って来て鍵を開けたらと思うとスリル満点で興奮した。
嫁は、大好きな俺の生チンポでヒイヒイ喘ぎ、ジュボジュボ淫汁を噴いた。
閉経してるけれどよく濡れる嫁のオマンコの奥深くに、たっぷりと出させてもらった。
ちぃっしゅを用意するのを忘れてたから、慌ててポケットティッシュを出して、黒光りするオマンコから溢れる精液を拭った。
相変わらず斉藤由貴に似た可愛い嫁の黒ずんだオマンコを眺めて、このオマンコを独り占めして洗ってない酸っぱい臭いまで嗅がせて貰えて、中出しさせてくれることに感謝した。
そして、50代夫婦になっても毎日のようにハメさせてくれる嫁がいる幸せを噛み締めている。
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末長くお幸せに!