和樹さんから投稿頂いた「年上美人妻の魅力にハマっています」。
20年ほど前の大学時代は、女子高生の蒼い性を好んで、見た目は妥協しても初々しい処女膜を突き破る興奮に酔っていました。
女子高生とのセックスは、上半身はセーラー服を脱がさないのが魅力でした。
セーラー服のスカーフを揺らして、白い2本の線が清楚さを醸す襟をなびかせ、私に跨って腰を振る女子高生を下から見上げて満足していました。
就職したら、周りには女子高生はいませんでした。
それどころか、社会人として女子高生と付き合うことはタブー視されていました。
そんな時、新人の私の面倒を見てくれたのが10歳年上の妻でした。
妻は中島史恵さんに似た美人で、しかも見事なプロポーションでしたが、10歳年上の妖艶美人は好みではありませんでした。
妻は30代でも外見は若々しいので「おばさん」だとは思いませんでしたが、それでも恋愛の対象からは外れていました。
就職して半年の頃、妻と二人で出張しました。
出張先で一仕事終え、食事してホテルへ戻ったら、
「ねえ和樹君、私の部屋で二次会しない?」
と言われて訪ねていくと、スーツの上着を脱いでブラウスのボタンを1つ外して、胸元がチラ見えする状態でベッドに座っていました。
タイトなスカートの腰からお尻、そして太腿にかけてのラインが色っぽくて、ドキッとしました。
ほろ酔い状態の私の目の前で、前かがみになった妻の胸元は、豊かな胸の谷間がバッチリ見えて、思わず勃起してしまいました。
モジモジする私、不思議そうな表情で私を見た妻、たまらず、
「あの、胸元が見えてしまって、その・・・」
「まあ・・・反応しちゃったの?ごめんね。ついリラックスしちゃって。でも、こんなおぼさんで反応してくれるとちょっとうれしいかも。」
「おばさんではないです。美人だし・・・」
もう、開き直って、起立してテントの張ったズボンを妻の前に差し出しました。
「え?何?反応しちゃったから何とかしろってこと?」
「何とかなる物なら・・・」
「私33歳よ?」
「25~26歳にしか見えません。」
この日、初めて妻と結ばれました。
当時の妻のスペックは、身長165㎝、B89,W59,H88でブラはDカップでした。
女子高生の蒼い性とは対極にある妖艶な女体を惜しげもなく披露されて、その溢れる色気、そして中島史恵さんに似た美貌、23歳の青年の下半身は暴発寸前でした。
柔らかな唇で男根を包み、絶妙な舌使いで亀頭を舐められました。
「立派なオチンチンね。大きくはないけど、形がいいわ。反ってて、カリが高くて・・・」
「経験豊富そうですね・・・」
「そりゃあ33歳だから、それなりにね。でも、アラサーになったここ数年は、殿方とはご無沙汰なのよ。やっぱり若い女の子には適わないから。あ、大丈夫よ。いくらなんでも23歳の男の子に、エッチしたから彼氏になれとか言わないから。」
そう言って広げた足の真ん中に割れた女陰を広げると、赤紫の女唇がピンクの女穴を囲んでいました。
女子高生の純情な佇まいの女陰とは全く違う、熟れてややグロテスクな様相の女陰は、妖艶な女体とマッチしてエロさを演出していました。
クンニに濡れた女穴に亀頭を添えると、
「生でもいいけど、中には出さないでね。万が一の時は、責任取ってもらうわよ。」
ヌプッとした感触の女筒に根元まで挿し込むと、女子高生とは全く次元の違う味わいで、男根を奥に呑み込まんとするような動きをしました。
女子高生ならセーラー服を着たままが魅力的でしたが、妻の場合は全裸が妖艶で素晴らしいと思いました。
素晴らしい女体を堪能してしまった私は、すっかり虜になりました。
「どうして独身なんですか?モテたでしょ?」
「最後の彼氏と別れたのは28歳の時。その彼が4人目の彼。」
「じゃあ俺は5人目の彼氏ですね。」
「彼氏認定してないわよ。あなた、もっと若い子見つけなさいよ。」
と、出張から帰ってから、態度が変わったのは男の私の方で、もう、熟れた妖艶ボディの虜になってしまいました。
入社2年目になった頃には、さすがに周辺も気づいて、
「まさかと思ったよ。でも、デキてるよね。間違いなくあの二人。」
そして私25歳、妻35歳で結婚、毎晩中出しして翌年女の子を出産しました。
妻が10歳年上だと、若い性欲を遺憾なく発揮できます。
妻が30代の時は、年中無休で発情している20代の私に、やらせ頃のお色気ボディを開いてくれて、毎晩営みがありましたし、2回戦、3回戦若しくは早朝して夜もなど、1日複数回の日もありましたから、1年で400回以上してたと思います。
妻が40代の時は、妻の方が発情しだして、私を押し倒して完熟ボディを喘がせたので、これまた毎晩営みがありましたが、やっても2回戦までになりました。
現在、結婚して15年、妻は50歳になり、私は40歳、妻の発情もやや治まってきて、ここ2~3年は、営みは週に4~5回くらいになっています。
きっと、妻とのセックス回数は5000回くらいになってると思います。
妻の女陰は真っ黒な女芯に囲まれ、女豆も赤紫に腫れぼったくなっています。
それでも、身体は緩むどころか30代の頃を維持していて、中島史恵さん似の美貌もそのままで若々しく、同級生夫婦だと思われて、妻は50歳というと驚かれます。
私はこれからも、美しい年上妻の完熟ボディを堪能していきたいと思います。
年上の妖艶妻って、良いですよ~。
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