マリッジブルーの部下をつまみ喰いさんから投稿頂いた「課長」。
あれは15年前、主任になって初めて部下を持った35歳の頃。
結婚式を1か月前に控えた部下から相談があると飲みに誘われた。
お気に入りの部下だったので、真面目に話を聞いていたが、酔うにつれ、
「私・・・彼が始めての男性だったんです。このまま一人の男性しか知らなくて結婚しちゃって、いいのかな・・・なんて・・・」
お気に入りの部下にそんな事を言われて、困ったなあ・・・と思いつつ、つい飲み過ぎて、フラフラとラブホへ入ってしまった。
シャワーを浴びてたら次第に正気になって、女房にバレたらヤバいなあ・・・とか思っていたが、彼女が、
「主任、まだ婚姻届けは出してないから、私、独身ですよ。」
とか言われて、理性崩壊。
いきなり抱きしめて、キスをした。
そのままベッドに倒れ込み、オマンコを広げてクリをレロレロ、ヌルヌルになったオマンコに生チンポをズブリと突き刺した。
「気持ちいいよ・・・夫になる人が羨ましい・・・」
「アアッ!しゅ、主任・・・彼とは違う・・・アアァ・・・」
暫くは彼女のオマンコの中のうねりを堪能しながら、敏感に反応する場所を探った。
ここだ・・・と思った場所にカリを当てて、小刻みにピストンした。
「アアァアンアン!アァァァーーーーッ!」
喘ぎながらキューキュー締められた。
女房の時はイカせるまで我慢するが、彼女の場合少しでも漏らしたらヤバイと思ったので、チンポを引き抜き乳房に大量射精。
「主任・・・素敵だった・・・こんなに胸の高鳴りを感じたことは久しぶり・・・」
虚ろな目で見つめられた。
その翌週の土曜日、休日出勤と称して、彼女と二人で近場の温泉街近くの和風ラブホで1日過ごした。
チェックインして風呂に入って1回、暫く休んでもう一度風呂に入ってもう1回、午前中だけで2回ハメた。
その後、運んでもらった食事を食べて、シャワーを浴びてきて、彼女をM字開脚させてオマンコ観察しながら、事細かにオマンコを褒めて言葉責め、クリを責めに責めてクリイキさせてからもう1回ハメて、2時間くらい寝た。
夕方、チンポとオマンコを洗って最後にもう1回ハメで、計4回彼女と激しくハメ合った。
お互い、蕩けに蕩けた1日だった。
女房相手には、こんなハレンチなセックスはできないと思った。
結婚式には上司として普通に出席したけど、あの白無垢の中身を堪能した男が新郎以外にもいて、それが俺だと思ったら複雑だった。
そして、あの白無垢の中身を思い出していたら、勃起してしまった。
どうやらマリッジブルーになっている部下に優しくすると、相談してくることが分かり、その相談に乗っているとヤレることが分かった。
結婚式の日取りが決まった部下がいたら作戦開始で、上手に誑かしてセックスして、結婚式に送り出すのが楽しくなり、あれから15年の間に4人の部下を抱いた。
他人づ万位なる女を寝取る興奮と、それまで可愛い部下として接してきた女の嬌態を眺める興奮と、ダブルで楽しめた。
今月挙式した部下も、先月頂いた。
名の知れた有名大学出の才媛の淑女を頂ける興奮に、フル勃起していた。
これから新婦になる27歳のオマンコは、まあまあ使い込まれていたから、拡げて覗いて、
「君は、これまで何本のチンポを食してきたのかね?」
「ええっ・・・そんなこと・・・」
「じゃあ、私のチンポは何本目なのかね?」
「課長のオチンチンは、8本目です・・・」
「ほほう、結構食ってるな。初めて食ったのは何歳の時かね?」
「16歳・・・高校2年の夏休みに、家庭教師の先生と・・・」
「なるほど・・・才媛淑女の君が、既に7本のチンポを味わってたとはねぇ・・・では、8本目を食べさせてあげようかねぇ・・・」
27歳のオマンコに、人生8本目となる50歳のチンポを生で入れた。
もう、職場でのお澄ましした部下ではなく、一匹のメスになって悶絶し、ヨガリ狂った。
「アアァ~~課長のオチンポ気持ちいい~~」
27歳の才媛淑女は、きっと割り切った関係の俺とだから、これほど淫らに快楽を貪ったのだろう。
現在新婚旅行中の彼女は、新郎とはどんなセックスをしているのだろうか。
今頃、彼女は新郎に抱かれながら、どの元彼のチンポを思い出しているのだろう。
もしかして、俺のチンポを思い出しているかな・・・
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