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高校時代は大人しくて目立たない後輩だった妻

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先輩さんから投稿頂いた「高校時代は大人しくて目立たない後輩だった妻」。

高校の2年後輩だった妻は、とても大人しくて、純朴そうな田舎顔は昭和チックな顔立ちでしたが、初々しくて透明感のある優しい女の子でした。
科学部の後輩だった妻は、物理系の私と違ってネイチャーオタク系植物を愛する女の子でした。
古風なセーラー服が清純さを一層引き立たせ、その辺に普通にいそうな身近な可愛さがある女の子という印象が残っていました。

再会したのは、高校を卒業して8年後、私26歳で妻が24歳でした。
セミロングの黒髪と一重瞼の目をして、地味めな顔立ちだけれど、白い肌が日本人形のようで、伝統的な和風の美形でした。
それまで、派手なギャルとかセクシーお姉さんとか、分かりやすい女性と付き合っては傷ついてきて、このホンワカした地味な可愛さに惹かれましたが、どこかで会ったような・・・と思っていたら、
「あのー・・・先輩ですよね?○○高校科学部の・・・」
「あっ!君かぁ・・・」
この日、連絡先を交換して、週末に食事したりするようになりました。

そんな関係が1か月もすると、その先を望むようになり、お酒が入った夜に口説きました。
「先輩なら・・・いいよ・・・」
妻の打診は、色白で美乳でしたが、華奢で中学生みたいなロリボディでした。
綺麗なワレメを広げると、そこにはピンクの瑞々しい穴がポッカリ、舐めると可愛い喘ぎ声が聞こえてきました。
スリムできれいな身体で私の下半身を包み込むようにして、お手本のようなフェラをしてくれました。
それを見たとき、ああ、彼女は処女じゃなさそうだな・・・と思いました。

コンドームをしようか悩みつつ、生で先っぽをめり込ませて彼女を見つめると、
「先輩なら、そのままでいいよ。私、先輩のこと、好きだったから・・・」
そう言われて、生のまま入れました。
案の定、根元まですんなりとピンクの穴に呑み込まれ、
「ああ~ん・・・」
と感じながら美乳を揺らしました。
大人しくて地味目で純朴そうな日本人形みたいな彼女は、男の味を知っていました。
24歳ですから、処女ではなかったとしても仕方はありませんが、清純なセーラー服を着た純情少女だった高校時代のイメージ、そして再会しても変わらないその無垢そうなイメージが、彼女の喘ぐ姿で崩れていきました。

でも、その見た目の雰囲気と同じで、セックスは控えめで大人しいですが、少しずつ腰の動きが積極的になって、
「先輩っ!そろそろ生理だから・・・先輩の精液中に下さい・・・」
初セックスで生入れだけでなく、とても気持ちよく中出しさせてくれました。
「ああ~~先輩の精液が・・・出てる・・・私の中に出てる・・・」
この日、身震いいするほど可愛い彼女に、初セックスだというのにプロポーズしました。
その時、ポロッと涙を流したのが、私が見た妻の初めての涙でした。
「嬉しい・・・でも、こんな事なら、先輩と結婚できるって分かってたら、他の人に処女あげなかったのに・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
思わず抱きしめると、甘い良い匂いがしてきて、再びムクムクとしてきて、私の精液でヌルヌルの穴に再びニュルンと入り、二回戦に突入しました。

妻を抱きながら、
「初めてはいつ、誰にあげたの?」
「短大1年の11月、バイト先で知り合った大学生と・・・ああん・・・ああっ・・・ごめんなさい・・・ああ~~・・・」
「その後は?」
「就職して2年目、22歳の時・・・合コンで知り合った人・・・ああん・・・ごめんなさい・・・その次が先輩・・・あああ~~~」
地味で大人しい和風の美形が可愛い子の色白娘は、2本の男の怒張を知っていると思ったら、嫉妬で二度目の勃起とは思えないほどギンギンになりました。
「あああ~~凄い~~あ、あ、あ、あ、ああ~~~・・・くっ、くうぅぅぅぅ・・・」
妻が愛液と精液をピンクの穴から噴き出しながら、全身を突っ張って痙攣して白目を剥きました。
その妻のピンクの穴の奥に、二発目を注ぎ込みました。
「私・・・逝ったのかな・・・これが逝くってことなのかな・・・」
茫然つぃた妻のあどけない顔は、女子高生みたいでした。

それからは、会うたびセックスしました。
清楚で大人しくて可愛い彼女でしたが、意外やセックスには好奇心旺盛で、高校時代のセーラー服を着て欲しいと言ったら、さそく着てくれて、それがまたもの凄く似合って24歳には見えませんでした。
セーラー服の上は着たまま正常位で挿入していると、感じて喘いでいるのに、私を下からじっと見上げてる顔は、セーラー服効果もあって高校生の頃の面影が強く残り、とてもあどけなくてたまりませんでした。
特に安全日の時は、中出しの期待にエロブーストのスイッチが入り、とどんどん積極的になって、ズボンの上から股間を触って求めてきました。
そして、ご希望通り中出しで絶頂させてあげました。

生理の時は、セーラー服姿で手コキしてくれました。
「先輩の・・・可愛いチンチン・・・大好き・・・」
と握って、気持ち良くさせてくれます。
手コキしながら亀頭をパクッと頬張ってのバキュームフェラでは、気持ちヨガっている私を見て興奮して、妻も感じて喘ぎ声を出してしまいます。
そして、そのままフィニッシュに導いて口内射精させて、ゴックンして、更にお掃除フェラまでしてくれます。
嬉しい反面、元彼に仕込まれてやらされていたんだ折ると思うと、この大人しくて地味な純朴娘の性体験に嫉妬してしまいます。

再会から1年、私27歳、妻25歳で結婚しました。
今年で結婚10年、妻は小2の娘と年中組の息子の二児の母になっています。
結婚以来、純朴娘の元彼に嫉妬しながら、二度の出産時期を除いてほぼ毎日セックスしてきました。
なので、もう、妻とのセックス回数は3,000回を超えていると思います。
その妻のピンクの穴は、連日のセックスで紫色になったヒダヒダに囲まれて、かなりエロい見た目になっています。
顔は相変わらずの純朴お嬢さんで可愛いですが、その地味な可愛さと紫のヒダヒダにギャップがあって萌えるのです。
そして、二度の出産を経験した妻のピンクの穴は、昔のようにキツくないから長持ちして、ニュルニュルヌポヌポととてもいい感触です。

先日、上の子を妊娠して以来着てなかった高校時代のセーラー服を着てもらいました。
妻は35歳になっても、セーラー服が似合いました。
高校時代のように、ツインテールにしてもらったら笑えるほど可愛いくて、思わず押し倒して襲ってしまいました。
35歳の可愛いセーラー服の妻を見ていたら、妻との出会い、再会から結婚までを思い出して、つい、オノロケ書き込みをしてしまいました。

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コメント一覧 (3件)

  • 清楚な奥様の処女膜をブチ破ったチンコを持つオトコが憎いでしょうね。

  • もし彼女が処女だったとしたら。
    Sexしたとしても痛がられて途中で中断してたか彼女が感じることはなかっただろうな…

  • はいはい、ごちそうさま~。いい話でした。
    処女かどうかなんて関係ないですよ、あなたと結婚できたんだから。
    末永く押し合わせにね。

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