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バツイチ再婚主婦の性春日記(2)

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彩乃さんから投稿頂いた「バツイチ再婚主婦の性春日記(2)」。

バツイチ再婚主婦・彩乃です。36歳、パパは24歳でぷー太郎。
そんなパパとお友達を交えての「パパとお友達を交えての乱交未遂」を前回
告白しました。その後の事を告白します。

 「パパのお友達・イケメン・山坂君と」

あの衝撃的な出来事から1週間・・・・。
相変わらずグータラのパパ。
仕事探しを急かしても、お布団から出てきません。
出会った頃は、優しく逞しくまじめだったパパ。
でも、今はこんなにダラしなくなってしまって・・・。

「彩乃ぉぉ!!」

出掛ける準備をしている私を見て、私の肉体に纏わりついてくるパパ。

「彩乃ぉぉ・・・いいだろ」

下着姿の私をお布団に押し倒し、お股をに顔を埋めるパパ。

「この若さで我慢しろなんて、出来るわけないよ」
「約束でしょ、お仕事始めるまで、エッチはお預けだってぇ!」

そんなこと構わず、私の肉体を貪ろうとするパパ。

「パートの説明会に行くんだから!!」

そう言って、パパから離れる私。身支度をして、アパートを後にする私です。

駅へ向かう道すがら、野暮ったいスーツ姿の中年おじさんに声を掛けられます。
道を訪ねられたのです。私はその方向に手を差し延べながら、説明しましたが、
その場所まで連れて行ってほしいというのです。当然、断ります。でも、しつこく
私に絡んでくるのです。私の腕を掴み、左肩に手を回そうとする中年おじさん。

「止めてください!!」

その声に気が付いたスーツのイケメン男性が駆け寄ってきます。

「彩乃さん!!」
「山坂君!!」

その時、私には山坂君が神様のように見えました。

「彩乃さん、こっちに!!」

中年おじさんから私を引き離し、身体を張って中年おじさんから私を守ってくれたのです。

私と山坂君は、中年おじさんから離れ歩き出します。何かを卑猥なことを言っているおじさん。
私達の後を着いてくるのです。山坂君が中年おじさんに向って強い語気で言い放ちます。
するとその場に呆然とする中年おじさん。

「今だ、彩乃さん」

そう言って、私の手を引き、マンションに入ります。山坂君が住んでいるマンションです。
山坂くんのお部屋に入ります。

「ありがとう、山坂君。助かったわ」
「彩乃さん!!」

玄関の壁に押し付けられて、唇を奪われてしまいます。山坂君の舌が私のお口の中に入ってきて、
舌を吸いだすのです。

「山坂君、私、これからパートの説明会なの・・・あうううううッ」

山坂君の左手が膝丈の白いタイトミニを捲り上げ、パンティを触ります。

「あん・・山坂君、だからぁぁ・・・ねぇ」

ガーターベルトを身に付けている私。山坂君の左手は、パンティの中まで入ってきます。
右手をお尻に回され、抱き寄せられます。私の舌は山坂君の舌に絡みつきます。

「でも、やっぱり・・・もうだめ、やめましょう」

山坂君の唇から離れる私の唇。でも、唾液の糸でしっかりと繋がっています。

「彩乃さんのオマンコ、熟しきっているよ」

さっきまで私のパンティの中を弄っていた左手を見せながら言うのです。

「いやぁぁぁ!!」

恥ずかしさのあまり、思わず声を張り上げてしまいます。

「へへへへッ。この前、先っちょだけチンポ入れたけど、あれから忘れられないんだよ」

山坂君はその場にしゃがむ山坂君。

「あの時は、お酒も入っていたし、どうかしていたのよぉぉ!! アアアッ!!」

山坂君は私の股間に舌を這わせます。白のタイトミニを捲り上げながら、パンティ越しの股間に舌を這わせます。

「ダメェぇぇぇぇ!!」

玄関のフローリングに押し倒され、お股を大きく開かれてしまいます。

「彩乃さん、翔が仕事に復帰するまで、エッチはお預けなんでしょう」
「そんな・・こと・・・ないわ」

山坂君はパンティのクロッチをずらし、膣口に舌を這わします。

「へへへ・・・こんなに濡らしといて、欲求不満はバレバレだよ」

山坂君は舌と指で私の秘部を責めてくるのです。あの乱交未遂の
事が脳裏に浮かびます。そう、娘の呼ぶ声で我に帰ったけど、娘の
呼ぶ声がなかったら、きっとあのまま。そう、私の肉体は期待している?!

「彩乃さん、素直になって、ここで欲求を解消すればいいよ!!」
「ダメ、こんなこと。パパに・・・パパに悪いわ」

絶妙な舌使いと指使いの山坂君。私の身体から抵抗する力を削ぎ落とされていきます。

「きっと、翔だってまた。京子と・・・。彩乃さん、俺と2人だけの秘密にすればいいよ」

完全に山坂君にコントロールされてしまっている私。山坂君の好きなように
秘部を弄られ、舐められてしまいます。でも、まだ、わずかながら抵抗する力が残っています。
山坂君も気づいています。

「彩乃さん、もう、我慢できない。俺とセックスしたいって言わしちゃうぞ!!」
「あぁぁぁ、いやぁぁぁ。山坂君!!」

黒のトップスのお洋服を捲られて、ブラジャーも剥ぎ取られてしまっています。

“まんぐり返し”

山坂君は私の責め続けます。

「ほらぁぁ、もうイキそうなんでしょ、彩乃さん。我慢してないでいっちぇ!!」
「いやぁぁぁぁぁ!!」

秘部から飛び散るマン汁液。

「ダメェェ・・・もうッ!!」
「彩乃さん、俺のチンポ、俺とセックスしてもいいんだよな」
「ああ~~~ん。もう、ダメェぇぇ。おちんちん欲しいッ!!」
「彩乃さん!!」

玄関のフローリング上で全裸の私と山坂君はお互いの厭らしいところに手を伸ばしながら、
キスをします。

「山坂君、お願いね。パパには内緒にね」
「わかってるよ、彩乃さんッ!!」

私の中の理性という防波堤が壊れた瞬間です。山坂君の舌を私自ら舐め、絡めい合います。
そして、山坂君のギンギンになった肉棒を掴みながら、オチンチンを咥えます。

「あん・・・山坂君のおちんちん・・・」

私の大きなお尻は山坂君の顔の上にあります。

「ああッ、山坂君、お尻は!!」
「この間も翔の前で、彩乃さんのお尻に指、突っ込んであげたよね」
「お尻は・・・・」
「力抜きな。彩乃さん」
「ああ・・・入ってくる・・・あぁぁ」

山坂君は用意?!してあったお尻用のディルドを私のお尻の中に入れていきます。

「あん・・山坂君」
「へへへ・・・満更でもないでしょ、お尻。こんなに奥まで入れて」

バックスタイルでお尻の穴を責められてしまう私。この間が”初体験”。
でも、クセになりうそう。

「おねがーい・・・前にも頂戴!!」
「うん?何を?」
「もう、意地悪なんだから・・・」

私は山坂君の肉棒を握りながら、キスをします。

「山坂君のおちんちん、もらちゃうんだからぁぁ」

山坂君とキスをしながら、山坂君をフローリングの上に仰向けにさせます。
そして、山坂君の肉棒を私の秘部に導きます。

「山坂君・・・あん・・入れちゃうんだからぁぁぁ!!」
「おおおおッ!!」

山坂君の肉棒が私の秘部の奥深くに入ってきます。

「彩乃さん!!彩乃さんの中に俺のチンポが・・・やっと!!」
「あん・・いいわ・・・山坂君!!」
「きもちぃぃぜ。彩乃さんのマンコの中ッ!」
「あん。。。山坂君のオチンチン・・・いっぱい、いっぱい貰うちゃうからねぇぇぇ」

山坂君は下から激しく突き上げてきます。パパのお友達ととうとう結ばれてしまいました。
いけないとわかっていても、欲求不満の肉体をどうすることもできませんでした。

「あ・・・山坂君、会社じゃないの?」
「へへへ・・・今日は有給とるよ!!」

パートの説明会の事はすっかり忘れ、山坂君とのエッチを楽しんでしまいます。
パパは、今なにをしているのかな?まさか、京子さんと?!
再び乱交未遂の情景が浮かんできます。パパと京子さんのセックスを見せつけられながら。

「彩乃さん・・・この間のこと思い出している?翔と京子のこと」
「山坂君・・・」

山坂君は厭らしく微笑みながら、私の肉体を責めるのです。陽が西に傾いている頃・・・。
私と山坂君はベッドの上で今日何度目かのセックスに没頭しているのです。

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