麻代さんから投稿頂いた「ナースは見た」。
ナースをしています。夜勤の時のことです。
70歳の女性が軽い脳梗塞で入院していました。
娘さんが付き添いで2晩泊まって、3晩目に娘さんの旦那さんが付き添いに来られました。会社の社長さん風の立派な紳士でした。
患者さんが無意識に暴れるので夜勤の先生にお願いして睡眠薬の注射をして貰いました。
そして紳士に「これで眠りますから」と伝えました。
私は2時間おきに巡回します。何回目の巡回か午前2時頃の巡回の時でした。
その患者さんの部屋に行ってカーテンを少し引いて覗いて見て仰天しました。
70歳の患者さんに娘婿の紳士がのしかかろうとしていました。
私は立ちすくんでそのまま見ていました。
70歳の患者さんはガウンをはだけられて下半身はすっぽんぽんです。
50歳くらいの紳士はズボンとパンツを脱いで、これも下半身裸です。
その股間のものはもうびんびんにそそり立っています。
紳士は義母の股間に口をつけてクリトリスをぺろぺろと舐めました。
舐めながら指に唾をつけて義母の膣の中に入れて動かしています。
義母は睡眠薬の注射で意識なく眠っています。
やがて紳士はベッドの上に乗り、義母の両足を大きく開いてその間にひざまずきました。
そして自分のそそり立ったものに唾をつけて義母の膣の中へそろそろと押し入れました。
それは少しずつ埋め込まれて行き、とうとう根元まで入りました。
紳士はゆっくりとピストンをしました。
ピストンをしながら義母の胸のガウンを開いてしなびた乳房を手で揉みました。
乳首に口をつけて吸いました。
そのうちに義母のガウンを全部脱がせて全裸にしました。小太りで三段腹の義母の腹や腰、太腿などさすりながらピストン運動を続けました。
紳士の腰の動きが早くなりどすどすとベッドがきしみました。
紳士の動きが一段と早くなってぴたりと止まりました。
そのまま義母の上に突っ伏して息を整えた紳士が義母から離れました。
その股間のものはバナナ状になっていてその先端から白いモノがしたたり落ちました。
そこまで見て私はあわてtその場からそっと逃げるように巡回を続けました。
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