人がいない電車で痴漢にクンニされちゃいました…。

るなさんから投稿頂いた「人がいない電車で痴漢にクンニされちゃいました…。」。

その日、わたしは珍しく仕事の関係で遅くなり、22時を過ぎるか過ぎないかくらいの電車に飛び乗る羽目になりました。その電車は急行電車で途中の駅から私の最寄り駅より3つ程手前の駅までは最低でも30分以上はどの駅にも止まらなくなるのです。

そんな事もあったのと疲れから、わたしはつい、うとうとと居眠りをしてしまい、少ししてから、何だか足元が生暖かいのと気持ちよさがあって、寝ぼけまなこながら、少し目を開けました。すると、わたしの足元に40代くらいのサラリーマンの男の人がいて…。びっくりして、声を出せなかったのですが、その人はわたしが起きた事に気づいていないのか、なんと、わたしの足を広げながら押さえつけつつ、ぺろ、とおまんこを舐めてきたんです…。

びっくりすると同時にクンニが好きなわたしは興奮し、おじさんを驚かせないように寝たふりを我慢して続けました。おじさんは興奮してるから気づいてないみたいで、ぺちょぺちょと音を立てて、おまんこを舐めるのを繰り返してきました。

正直、今まで舐められた中で一番気持ちいい人でした。クリを舌の先っぽでちろちろ舐めてくるかと思えば、唇で吸い上げてきたりして…。おまんこが濡れるのを止められず、寝たふりを続けるのも大変でしたが、もっとしてほしくて、必死で寝たふりをしてました。

おまんこ全体をねっとり舐めてくれたかと思えば、舌の先っぽでクリの裏側をれろれろしてくれたりして…。何度気持ちよさで声が出そうになったか…。結局、おじさんにバレないようにイく程、気持ちよくしてもらい、おじさんは先にわたしの最寄り駅より3つ程手前の駅で電車を降りてしまいました。

何もかもほったらかしにされてはしまいましたが、あんなに気持ちいいクンニは初めてで、書き込んでいる今も思い出してぬれぬれになる位、気持ちよかったんです…。