玄人童貞卒業

田舎者さんから投稿頂いた「玄人童貞卒業」。

俺は4年ほど前から悪友に、誘われて風俗を利用している48歳妻子持ちです。
これから、お話するのは、初めて玄人童貞卒業wした時の話です。

遊び始めた頃は、嬢さんがいきなり初対面で裸になってイイ事してくれるだけで、満足だったが、やはり男
最終的に、本○がしたくなる
しかし俺の住んでる県は、役人が堅物で条例で、店舗型風俗店(ソープ)がありません(涙)。
デリか怪しいピンで、うまいこと交渉しないと、本○はありません。
諭吉先生の力を使う方法もありますが、それなら、高速で隣県のお風呂にいけます。

俺は、自力で口説いてみようと考えた。

「どうせ風俗女なんて、チョロいだろ?」
コレが甘かった!
百戦錬磨の風俗嬢
俺みたいな考えの客はゴマンといる。
そう簡単に、ここの投稿の様にはいかなかった…
「それは、ダーメ!」
あっさり断られた。
中には、店に電話すると少し機嫌が悪くなったり、課金を要求したり…
中々　思い通りに事が進まない
そんな試行錯誤を繰り返している時、ミサ(仮)と会った。
風俗掲示板で評判の美人嬢だが、鉄板無し嬢
ダメ元で、どの程度の美人かと思い、呼んで見る事に…

仕事が終わり、予約時間の30分前にラブホに入った
お湯を入れたり、歯磨きしたり
すると、時間通りに
ピンポーン!
返事をしてドアを開くと!

本当に美人で驚いた!
160cmくらいで、黒髪小顔で、色白美肌
シバザキコウさんや、ニカイドウフミさんの様な少し目力の有る大きな瞳
「○○○○のミサです。私でよろしかったですか?」
よろしいもなにも、この女帰す人いないでしょうw
俺は、ハイハイと何度も返事して部屋に入れた
お邪魔しますと、軽く会釈して靴を揃えバスルームの湯を確認
「お風呂の準備ありがとうございました」

部屋に入って俺がソファーに座ると、テーブルのトイメンで今時珍しく床に正座してバックから料金表を出した。
全く無駄の無い対応で微笑みながら俺の目を見て話す
言葉も穏やか
60分の料金を払うと
「じゃあ、お風呂行きましょうね」
立ち上がると、スルスルとブラウスのボタンを外し始めた。
こんな美人が、なんのためらいも無く裸になるのが、しんじられんw
ミサのプロフは、26歳(もう少し行ってると思う)
162cm 86Dカップ　57 85

サクサクと裸になった
抜群のプロポーション
俺は、固まってガン見してしまった
「恥ずかしいですょ!
先に行ってますからw」
ミサは、バックから小さいカゴを出して風呂に入った
俺も急いで風呂に入る
入ると、ミサはもう首から下は泡だらけで、どうぞとイソジンを渡した
ウガイを済ませると、俺を洗うとシャワーをかけて丁寧に体を洗い始めた。
チンポが反応し出した所で、軽くボディー洗いと、立ち素股で少しイチャついて、その後ミサを抱っこスタイルで混浴
形の良いオッパイをモミモミ
「じゃあ、続きはベッドでね…」
風呂から出ると、体を丁寧に拭いてくれた。

ベッドではすぐに密着度の高いハグからの小鳥キスからのベロベロDK
綺麗に雑草(陰毛)を処理した土手をグイグイチンポに押しつける
その後、首筋、胸板、乳首をベロベロされ、チンポをサワサワ
普通の嬢でもここまでされれば勃起しますが、目を向ければ、あの美人さんがやってくれてる。
風呂からずっと勃ちっぱなしw
ミサの舌は、確実にジワジワとチンポに近づいて行く
多分、恥ずかしいほど我慢汁が出てると思う。
散々焦らされて、いよいよ…
一度　上目遣いでコッチを見ながら、舌先で鈴口をチロチロ
亀頭だけ口に含むと、チロチロしながら、カリクビに唇を引っ掛けるようにカポカポ
竿をシコシコ玉をニギニギ
なすがままで、全く反撃出来ず、撃沈された!
「あっ!ミサさんダメだ…口に出ちゃう!」
ミサは、指でOKサインを出し少しスピードを上げた!
「うわぁ!」
我慢出来ずに口に出した。
射精のタイミングに合わせてしごきながら精液を吸い取られた!
腰がガクガクして射精が止まらないかと思ったw
今までの女性経験の中でNO1のフェラだと思う
射精が止まっても、口を離さず、軽く尿道をシゴきながら、精子を吸い出した。
一撃で、キンタマが空になるかと、思うくらい出た。
マジで、脱力して動けなくなった。
ミサは、ティッシュに精子を吐き出して、ウガイして、すぐに密着してきた。

しかし時計を見ると後10分で10分前アラームが鳴る
90分にしておけば良かったと後悔した
結局抱き合って雑談して風呂入って帰った。

翌月の給料日
俺は、一般の会社員と給料日が違う
みんなが金欠の時を、狙ってミサを指名した。
「あっ!この前は、ありがとうございました!指名いただいてありがとうございます!」

その日は、90分で指名した。
丁寧な風呂タイムを済ませ、試合会場(ベッド)へ
ミサのターンからプレイが始まる
前回の様に焦らされからの、極上フェラ
このままでは、また抜かれてしまう!
「69しようよ!」
少し学習した
ミサは、恥ずかしいと少し照明を暗くて、ゆっくり俺の顔を跨いだ。
前回は風呂で泡まみれのマンコが少し見えただけだった
直視するのは、今日が初めてだ。
美人でナイスボディー
さて、あそこは?
あそこも、綺麗なピンクだ!
匂いも無い
少し万汁があふれていた。
しかし俺からは、ほぼ何もしてない
多分、仕込みローションってヤツだと思った。
クリを舐めまくっていると、イクイクとピクピクした
多分　お芝居w
その後で、ミサから素股の提案が出た
客の扱いが上手い
仰向けになり、ローション投入してミサがまたがって、腰を振り始めた。
チンポを挿入防止の為に軽く押さえた指先で亀頭や裏筋をサワサワしながら、精密機械の様に、リズミカルに腰をふるミサ。
プルンプルンと程よい大きさの乳房が上下する。
ビジュアルと素股テクに圧倒されて、交渉どころか、また我慢出来ず撃沈w
ミサは、俺の腹の精液を丁寧に拭き取り、萎み気味のチンポを軽くシゴいて、精液を絞り出した。
手を洗いに行って、すぐに密着添い寝
「ねぇ?あと17分くらいだけど…」
何気に、時間を確認したらしい
時間的に無理だと思った。
マッタリ雑談していた。
天気や、世間のニュースなど、たわいのない世間話をしていると、ポツポツと自分の話を話出した。
事情や細かい事は、聞かなかったが、シンママでS5の子供がいる事に、驚いた。
年齢的に子供がいてもおかしくない歳だけど、全く身体が崩れていないのは、大したものだと思った。
シャワーを浴びて終了
この日も、目標は達成できなかったが、ミサといる時間は、とても楽しかった。

俺は、ミサを攻略しようと思ってリピしたが、純粋に?会って楽しいミサがオキニになった。

翌々週
何気に風俗情報を見ると、ミサの出勤日だ。
ミサは、週末2～3日　17時ごろから5～6時間だけ出勤している。

軍資金的に少し迷ったが、会いたい気持ちが勝って予約してしまったw

いつものホテル
いつもの時間
ドアを開けるとニッコリ微笑むミサ。
「ホテルと時間見た時、なんか予感したんですよ!ありがとうございます!」
がぁ～やっぱイイ女だぁ!
さあさあと、部屋に入れていつもの流れ
90分オーダーで、事を進める。
ベッドに入りミサがいつもと同じように、覆いかぶさって来た。
またこのパターンでは、また撃沈される。
俺は、意を決して
「俺からでイイかな?」
と、ミサを仰向けに押し返しミサが俺にする様に小鳥キスから…
時間はたっぷりある
DKしながら、オッパイとマンコ以外をゆっくりモミモミ
耳と首筋は、風俗嬢は、舐めは嫌がると何かで見たのでパスして鎖骨や肩をハムハムペロペロ
時間をかけて、優しくゆっくり
オッパイは、普段酷使してる乳首を避けて乳房と乳輪を揉んだり舐めたり
身体を密着させて舌先と両手とありったけの知識とテクを駆使した
ケツやら腰まわりを撫で回していた右手を、そろそろ核心部へと
陰毛や内ももを撫で回しながら、徐々に手を伸ばし、クリをサワサワした。
ミサは、少し身体をくねらせ、アッ!と小さな声を上げて、微妙に震えた
あら?逝ったのか?
なんか、前回と違うぞ?
俺は唇を下半身に進めながら、指をもう少し奥までのばした。
膣口からは、万汁が出でいるが量が以前以上だった
仕込みローションも使っていると思うが、そんな量ではない。
俺は、ミサの右の腰骨辺りからミサの右足を俺の背中にかけて、横からクリを舐め回しながら左手で右のオッパイを揉んで、右手の人差し指を少し膣に入れてお腹側に指を曲げて、トントンクイクイ
ミサは、チンポに手が届かないので一方的に責められっぱなし
いつもなら、気持ちイイとか、逝きそうとか言うのだが、ハァハァしながら俺のなすがまま
「あっ!」
小さな声を出し、俺の背中にかけた右足のふくらはぎが、一瞬ピクッとして、俺から顔を背けた。
逝ったのが、恥ずかしいらしい。
が!俺は攻撃を止めず、クリ舐めと手マンを続けた
色白のミサは胸と顔がピンクになり、呼吸もさっきより荒くなった。
「ダメ!」
俺の頭を押さえて、ピクッと震えた。
「私ばかりじゃズルイ!交代しましょ!」
ミサは俺を仰向けに押し倒して、マン汁だらけなのに、熱い身体を密着させベロベロのDKをしてきた。
いつもなら、ここでローションつけて素股になるのだが、大量のマン汁で素股に

ん?
普段は手で押さえるのだが、今日はノーハンド?
亀頭を直でクリと膣口にゆっくり擦りつける。
明らかに、射精させるスピードではない
勃起を維持させている
いつもとは違う上目遣いでなんとも切なそうな目つき
何が、違う!
「いける!」
俺は、直感的にそう思った。
上半身をおこして、対面座位になり耳元で、
「ミサさん…俺じゃダメかな…」
ダメ元で言うと
ゆっくり仰向けになりながら
「誰にも内緒だよ…中はダメだょ…」
やったー!
「生なんて、俺我慢出来ないからしないよw」
一応そう言ったけど、俺はいくらイイ女でも、風俗嬢に生はありえないですからw
ヘッドボードの小箱から近藤サンを取って装着!
少し開いたヒザに腰をねじ込み、ゆっくり挿入した!
締まるぅ!
チョー気持ちイイ!
さらに、この美人鉄板無し嬢のマ○コに俺のチンポがフル挿入されてる満足感と達成感!
もう言う事無しw
動かなくても、出そうですw
俺は、ゆっくりゆっくり腰をふりはじめる。
「あはぁ～気持ちいぃ～…優しいの好き…」
カラオケマシーンの時計を見ると20分くらいある。
時間は十分あるが、
射精を我慢出来るかが、問題だw
どこかのSNSに、目を閉じてピストンの回数を50まで数えて繰り返すと、気持ちがそれて長持ちすると、書いてあったw
心の中で12345…49 50 12345…
時計をチラ見
まだ2分w
230ぐらい数えたと思う
3秒で7ストロークぐらいかなw
射精感が込み上げると、ピストンをやめて奥をグリグリしたり、チンポを抜いて手マンしたり、ようやく10分が過ぎた。
もう、チンポは我慢の限界!
いきまなくても、ビクビクしてるのが自分でもわかるくらい勃起している。
もうダメ_|￣|○
「ミサさん…いくよ!」
アンアン言いながら、うなずくミサ。
俺は、片足だけ肩にかけて太ももを掴み、反対の手で腕を掴み、思い切りガンガン腰を打ち付けた。
「出すよ!ミササン!」
ミサの中の0・03mmの近藤サンに、何回も精子を出した。
大満足!
俺は、合体したまま、ミサに倒れて、
「ミサさん…わがまま聞いてくれてありがとうね」
と、お礼をすると、無言でニッコリ微笑み俺を引き寄せて、キスしてきた。
なんてイイ女なんだ!
つくづく思った。
ミサから離れてチンポを拭こうとティッシュに手を伸ばすと、
「いいですよ」
と、近藤サンを優しく外し、お掃除Fまでしてくれた。
射精のすぐ後で敏感な亀頭をペロペロチューチュー
刺激が強すぎて、腰が抜けるかと思った。
ミサがうがいをしに、洗面所に向かうと、10分前アラームが、鳴った
「お風呂いきましょ!」
丁寧に身体を洗ってもらうと、またまたムクムクと勃起してきたw
「うわぁ!元気だね!」
「ミサさんイイ女だからだよ」
「嬉しい!手でしょっか?」
「嬉しいけど、キリないよw…また今度ね」
「そう?じゃあ今度ね」
ガチガチに勃起したまま普通に話するのが、少し照れ臭い
湯船に浸かるとようやくチンポが少し大人しくなった
風呂から上がると、ミサが身体を拭いてくれた
更にアラームが鳴り、お別れの時間
「ミサさん…ありがとうね…また今度ね」
「うん…」
ミサとロビーで別れた。

その半年後ミサは、店を辞めた
その間ミサとは、10回以上SE○した
何度目でも　初回の様に興奮した

残念だが　辞めたものはしょうがない。
辞めたからには、絶対業界に復活して欲しくなかった。

ミサと会って色々わかった。
乱暴な客や変態や、本○強要など、大変な客ばかり
風俗嬢だからチョロいとか考えず、普通に女として接する事が大事だと思った。
ミサはいなくなったが、そういう考え方に変わったら、事が自然に流れる様になった。
俺は多少残念な嬢が来ても、分け隔て無く優しく接する事を心がけた。

元々　無理なお願いをするワケだから、無しで当然、有ればラッキーくらいのテンションがイイと思った。

最後に、この投稿は、ヘルスで本○を勧めてるワケでは無いです。
あくまでも俺のラッキーな体験談です。
交渉は自己責任でねw
終わり