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彼と。

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ひな!さんから投稿頂いた「彼と。」。

私は当時、中学3年でした。
その頃、わたしは高校2年の彼氏がいました。以下yとします
yは、sっ気があります!

ある日、理科室の鍵持ってるから
放課後来てといわれました。仕方なくいきました。すると、カーテンは、すしべてしまっていて真っ暗です、
彼が椅子に座っていました

「ちゃんと来てくれたね♪」
「うん、で、何?」
「え?わかんない?」
「うん。」
「カーテンしまってるってことはエッチするためだよ?」
「何いってるの!まだ私中学生だよ?」
「大丈夫、妊娠はさせないから」
「ん、なら。」
「やったぁ!」
不安しかありませんでした。。
すると、yは私に抱きついて机の上にのせられました、足を開かれ、m字状態に。
「恥ずかしい。」
「かわいいよ!」
  すると、言葉攻めをして来ました
「ちょ、服のうえから揉むのはダメ」「じゃあ、脱がしたらいいの? 」
コクリ
「乳首たってる笑」
「やだ、恥ずかしいよ」
「大丈夫!」
彼の左手は胸。右手はしたに降りてきます。
「すっごい漏れてる」 
「あん。ん」
クリをさわってきました!
「あぅ。ダメぇんっ!」
パンツの中に手を入れてきました
「すげぇ、大洪水」
「どんだけ感じてんの?」
「ち、ちがう、これは。」 
指を入れてきました、
「あぅ、ダメぇ動かさないでー」
「気持ちくせに。」
「気持ちよくないし、あんっあ」
「じゃあ、何で喘いでるの!」
恥ずかしくて何も答えられませんでした。そしたら、
「フェラして」
と頼まれました。彼のズボンを脱がすとパンツの上からでもわかるように
膨らんでます!
「ビックリした?でも、こんなさせたのは、h『私』だからね!」
何も言わず、くわえました
シコシコシコシコ
「あぁ、いくー」
私の口の中に白い液体が入りました、
「飲んだ?」
「うん。」
「いい子、偉いよ!」
「ごほうびあげなきゃね」
「え?」
私のあそこの中に太いのが入ってきます。
「あぁあぁあ痛いぃあん」
「やめるー?」
「あんっやだぁ」
奥までついてきます。
「あぁぁぁあだめっ!イクー!」
私は思わず潮を吹いて失神。。
何分か後に、、
「h?h!よかった起きたぁ」
「う、ん」
「返事ないから心配したよ」
「ごめ……
「ちゅ」
「ほんとよかった♪」

今は、彼と結婚し
楽しく過ごしています!

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