二児の父さんから投稿頂いた「結婚10年で知った女性の快感」。
結婚して10年、35歳の妻を持つ38歳のサラリーマンです。
結婚前、妻や元カノ達と性行為を繰り広げましたが、女性はどのように快感を得ているのか、いつも考えていました。
どうすれば女性を逝かせられるか、そのテクニックを探っていました。
妻に対しても、その探求心を失わずに精進してきました。
おかげで今は、妻を逝かせることができるようになりました。
と、思っていたのですが・・・
先日、白目を剥くほどに逝き切った妻が、フッと目を覚まし、
「こんな、気を失うほど逝ったの初めてだわ・・・やっぱり、全て解放してあなたに委ねると、こうなるんだわ・・・」
と言いました。
事実、妻が白目を剥くほど逝ったのは初めて見ましたから、妻に女性の性感について訪ねてみました。
私のテクニックで満足なのか、不満があったら善処するからどんどん言ってほしいと妻に言いました。
女性の性感について、妻が言うには、まず、相手の男性が心から素敵だと思わないと気持ち良くないのだそうです。
妻には元彼が2人いましたが、最初の彼氏は19歳から1年半、2人目の彼氏は21歳から1年で別れてしまいました。
そして、23歳の時に私と付き合いだして、2年後に結婚と相成ったわけですが、妻が言うには、最初の元彼には恥ずかしい気持ちが大きくて、セックスが楽しめなかったそうです。
2人目の元彼は、好きなんだけれども全てを委ねてはいなかったそうです。
3人目の私の時は、なぜだか安心して身体を預けられたそうです。
セックスする時はどうしても無防備になるので、安心感が無いと解放できないのだそうです。
好きな気持ちと安心感が結婚の決め手だったと言われました。、
私が必死でテクニックを磨こうとしていたのは、あまり関係なかったようでした。
妻は、愛しい夫のペニスが大好きだから、それを入れられたらイチコロなんだと言います。
まあ、相性もあるでしょうが、私は長さが14㎝ですから、ごく普通の日本人です。
決して巨根でない私の14㎝のペニスで、妻はのた打ち回るほど乱れます。
妻は、クンニされている時はクリトリスがとても気持ち良くて、新婚時代はクリトリスで逝ってから挿入でしたが、今は、
「クリちゃんはもういいから、早くおチンチン入れてぇ~~」
という感じだそうです。
ペニスは物理的な快感を与えますが、大好きなペニスであれば、更なる快感を求められるのだそうです。
女性が股をガバッと開いて、ヴァギナを丸出しにして喘ぐ姿は恥ずかしい姿です。
誰にでも見せられるものではありません。
でも、相手が心から愛する男性で、安心して身体を預けられる信頼できる夫であれば、快楽に溺れる姿を晒しても良いという安心感があるから、全てを解放して更に快楽を貪ることができるのだそうです。
みなさん、まずはペニスを大好きになってもらうことが肝心のようです。
テクニックより安心感、信頼されることが重要で、テクニックはあったに越したことは無いでしょうが、それほど気にすることもなさそうですよ。
そして、やっぱり結婚することで安心感や信頼がより増すそうです。
「妻が夫に股を開いてヴァギナをペニスで掻き回されて喘ぐ」ことは、当たり前で、何ら恥ずかしい事ではないですからね。
長年のお悩みが解決しました。
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コメント一覧 (2件)
お幸せに!
なるほど。面白い考察ですな。