たけるさんから投稿頂いた「高校の時にイケメン先生と」。
これは、架空の話です。
高校の時の話です。
うちでは、実習という企業に行って働く体験の行事がありました。
当時担当だった長縄先生は、ウルフっぽい髪型の既婚の男性でした。学校では親しみやすく人気もあった。
「たける、今日の仕事はどうだった?」
「はい!上手くできたと思います」
コンビニの駐車場で、車内で報告しました。
クルマを駐車場から出し、近場の誰も通らなさそうなところへ停めた。
「・・・なあ、たける。オナニーはしたことある?」
「な、ないです。」
と、とっさに嘘をつきました。
「いいこと、教えてあげるよ。」
といい、長縄先生の手は次第に俺の膝の上に乗せてさすってきた。
「せっ、先生。ダメですよ」
「これは、いいことなんだよ。」
といい、俺のジッパーに手を伸ばしてきた。
初めてのことなんで、ビックリしたけど、興奮もしていたと思う。
「なんだ。勃ってるじゃないか。」
「ち、ちがいます。」
とっさに俺はペニスを両手で隠した。
「ざっと、13センチくらいか。かわいいな」
といい、長縄先生は俺の手をどけてペニスを触ってきた。
俺はいけないことと思いながら、湧き出る快感を味わった。
「たける、どうだ。気持ちいいだろ。目を瞑ってみろ。もっといいことしてやるからさ。」
長縄先生は、ニカッと笑いながら話してきた。
俺は、その言葉に従った。
快感のその先を知りたい気持ちが優先した。
目を瞑ったところから、少し開くと長縄先生の顔が俺の股間に近づいてきたのが分かった。その瞬間、生暖かい感触が身体全体に走り抜けた。
そう、長縄先生は俺のペニスを咥えだしたのだ。
あまりのことに呆然とするも、
あまりの気持ちよさに、身体を委ねた。
「たける、どうだ。感想は?」
「はい、、、。暖かいです。」
「じゃ、今度はオナニーの仕方を教えてやるよ。」
そういい、長縄先生はスラックスのファスナーを下げて膝まで下げた。
「こうやって、擦るんだよ。」
「はい、、、。」
俺は長縄先生の行為を見て興奮した。
「ちがう、こうやって擦るんだよ。」
といい、俺の手を長縄先生のペニスへと導いた。長縄先生のペニスは、俺のよりデカくて18センチくらい。反りがあり、太さがあった。俺の手の上に、長縄先生の手を乗せて握り方をレクチャーした。
「もっと、握って。」
そう言ったので、俺は長縄先生のペニスを少し強くしごいた。次第に、ハアハアと長縄先生の声が漏れ出した。
一度行為中断すると、長縄先生は、DVDを出して映像を流した。
「いいものを見せてあげるよ。」
その動画は、寝ている男をもう一人の男がそっと身体を触るという動画だった。最初は短パンの上から股間を触り出し、短パンをズラしてペニスを引きずりだした。その直後、男はパクッと咥えだしたのだ。
その行為にビックリして、俺は目をそらした。
「よく見てごらん。これは、男同士でするもんだよ。たけるもさっきしてやっただろう?」
俺は、ゴクンと唾を飲んだ。
異常であると分かっていても、
その先を知りたくて仕方ない。
高校生だから、仕方ないのかもしれないが、俺はもうおかしいのかもしれない。
俺はこの時、そう思った。他人のペニスを触ったときの生暖かい感触がまだ残っている。俺もしてみたい気持ちになったが、「してもいい?」と俺から言うことは出来なかった。
「・・・ペロッとしてみようか?」
長縄先生は、押し殺した声で言った。
「もし、大腸菌とかがあったら、病気になるし、、、。」
と、俺は咄嗟に言ってやんわりと拒否しようとした。
「大丈夫。今日は会う前に洗ってあるから、綺麗だし、みんなやっていることだから。」
と、長縄先生は早口で否定した。
そういうと、長縄先生は手を俺の後頭部にもってきて、股間に近づけようとしてきた。
俺は、覚悟を決めた!
長縄先生のペニスを握った。
「そうそう。ここを一周ペロッとしてみようか?」
と、長縄先生は亀頭を舐めるように指示してきた。俺は、心を決めて舐めようと思った。
さっき洗ったと言っただけあり、股間からはボディソープの香りがした。
舐めてみた。
無味無臭で、柔らかいゴムのようだった。
「感想は?」
「柔らかいです。」
と、俺は答えた。
長縄先生は、優しい感触で俺の後頭部に手を置いた。
「もう一度してごらん。」
俺は、その続きもしてみたかったが、自分からしたいと言ったら、変態だと思われるので黙っていた。俺は長縄先生の言葉に従った。
ものの30秒もしなかったが、興奮した。
「・・・上手だよ。たける。」
と、長縄先生は言った。
「ペロッはできたから、今度はパクッとしてみようか?」
この言葉を待っていた!!
俺は、長縄先生のペニスの根元を右手で握り、口を開いて近づけた。
「あ、、、。」
長縄先生は、声を漏らした。
これも、ものの30秒くらいだが、
俺にとっては1時間くらいの出来事だった。
「感想は?」
「暖かいです。」
長縄先生は、手を俺の頭の上に乗せて、わしゃわしゃと撫でた。
「もう一回して。」
長縄先生がそういうと、俺は待ってましたとばかりにペニスを頬張った。
学校で人気の長縄先生。それが、こんな事をする人で、しかも俺は大切なところを舐めている。
それだけで、俺は幸せだった。
それ以上、俺に求めることはせず、
長縄先生は、ペニスをしごきだした。
「たける、見てみろ。もうすぐ精子を出すぞ。」
といい、長縄先生の手はさらに激しく動かした。俺は他人のペニスを見ることなんてなかったから、イクところを見るのは興奮したし、初めてだった。
程なく、長縄先生は左手で、精液が飛ぶのを抑えるためにペニスを覆った。
「あ、、、イクっ」
といい、長縄先生は果てたのだった。
俺は、イクところを見たかったが、長縄先生が喘いでもいるところを見れただけでも幸せだった。
既婚者なだけありその後は素っ気なく、パンツを上げ、スラックスのファスナーをあげた。
そして、何も無かったかのように業務に戻った。
「明日は、仕事最終だから頑張れよ。」
「はい。ありがとうございました。」
「何がありがとうなの?」
と、長縄先生はニカっと笑いながらからかってきた。
俺は、長縄先生のクルマを見送った。
この続きもありますが、それはまた今度。
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