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M美はオナニーとSEX依存症 2

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玲子さんから投稿頂いた「M美はオナニーとSEX依存症 2」。

M美はオナニーとSEX依存症 2

私この時JCⅡ M美JCⅢ M美のお兄ちゃん 順Y18才 パパ 3?歳 お爺さん50代
私の父が19歳 母が16歳才で生まれた子供です。

~~~~~~~~~~~~~~

SEX大好きの友達 M美とすれ違いで逢ってない。
学校に来ているもののM美は教室に朝からいない (また 先生達とSEXをしていのかも?)
時々 保険室が SEXルームになっている事もM美から聞かされていたから行って見た ん~? 誰も居ない ベッドも空いているから 寝ていこうかな

保健室の窓のカーテンを閉めに行ったら向かい側の校舎に用務員室があり植え垣の木に隠れて 一人の男子用務員室の窓から中を覗き込んでオナニーをしていた ここからは 男子の背中しか見えなかったけど男子の右肩が忙しく動いていたからオナニーをしながら除くって事はM美が用務員室にいるって事よね 男子のオナニーを見たいし M美がどの先生と嵌め合っているのか知りたかったから 今は4時限目 周りには誰もいない 男子に判らないように渡り廊下から向かいの校舎にいって用務員室の手前の窓に行って見た

植え垣の木があるおかげで男子から私は見えないはずっていうか男子はそれどころじゃない 声をころして 高速でチンポを扱いていて真横に行かない限り 覗きとオナニーに集中している 男子を見てたら 「ウ、ん~ハアー ン、ン出るウウウツ」ドピューと飛ばし ハーハー言いながらもチンポを握って左右に振っている まだ立たせたい?用務員室の窓を覗き込んだらM美が 生活指導の先生に手を後ろに引っ張られ制服のスカートをたくし上げられ立ちバックで ズコズコ突かれていて 用務員のチンポがM美の口に入れられ フェラをさせられていたては窓に耳を付けてみた

小さい声だけど聞こえる M美の苦潜った喘ぎ(フェラで声が出ないみたい)
「〇本(M美の名前)どーや 気持ちええんか?オメコ好きやろう!!もと突いて欲しんか~)
M美は何度も頷きM美がお尻を上下に振る 「好きものめが!」と生活指導の先生 高速でピストンをして[ああ~ たまらん 〇本 中に出すして ええんか?」M美頷きお尻の上下振りを早めたM美も逝きそうな感じ 生活指導の先生のラストスパークが掛かり 「ンンンンンー 出る! 出すぞ! ン!ハツアーーンン」先生2.3度大きく出し入れしてチンポを抜いた

M美のオマ〇コからドボドボ精液が零れた。生活指導の先生が用務員室から出て行き 用務員はM美の口からチンポをぬき傍に置いてあるタオルでM美のオマ〇コに当て「M美ちゃんしんどくない? おいちゃんも 入れていいかな 」といいながらチンポを扱いて「お尻に入れるからM美タオルを当てて 何時みたいにオナニーしててよ 大きい声だしたら あかんのやで ほら綺麗なタオルやさかいに これ噛んどき」M美は立たされたまま。 用務員がアナルにチンポをうずめてピストンを始めたら M美 タオル越しにオマ〇コに3本指をギューギュー押し当てて オナニーをしている 気持ち良さそーー M美 脚をギューと閉じたり 脚の力を緩めたり タオル越しにクリを強く上下に摩ったり 見てる私のオマ〇コも疼いて来た 男子を見ると呻きながら チンポをチュクチュ音を立て扱いて、もう片手で金〇を揉み 二人のSEXから目を離さない。

「M美ちゃん おいちゃんも逝きそーうや(声が上擦っている)
「M美も逝く ああああ~逝く イク~」男子もつられて 逝ったみたい
そこにもう一人 教頭先生が入って来て「余り 時間が無いからTさん(用務員)良かったら外してくれないか」しぶしぶ用務員が出て行き 教頭先生がズボンとパンツを脱ぎ 〇本さんきょう何人としたのかね」「4人です」「ほ~ みんな 仕事の合間を上手く使うもんだな

私も1度は1番乗りをしてみたいもんだな 〇本さん 今日は 口でお願いするよ」(生活指導の先生と 偉い違い 紳士的? やる事スケベやけ
ど)M美が音を立ててバッキュウムフェラをしながら自分のクリを押したり 捏ねたりしている「〇本さんの尺八は気持ちいいよ ンンンー あれ?〇さん 私にオナニー〇みせてくれないか どれ スカート脱いで見せてくれ」
M美は用務員室に備えている二人掛け用のソファに座りM字開脚をしてクリを摘まんで上下に振ったり (M美のクリは小指の先位ほどある 私が MのM美のクリを虐めて引っ張ったり捻くり回したしたらM美はそれが大きな快感と感じてそれからは 毎日強くクリを虐めないと満足出来ない) 力を入れてクリを押さえこんで自分の指2本をいれGスッポットを撫て「教頭先生 入れたい? ンーア,アア~ 口に出す?」立ってチンポを扱いている 教頭先正を上目ずかいで挑発している 先生はM美のオナニーから視線をはずさない

「アレ してくれないか 逝かせてくれ」「先生 こっちに来て」傍に来た教頭先生に M美の中指を自分のオマ〇コに入れグチュグチュに濡らして教頭先生のアヌルに入れフェラをしながら 前立腺を刺激している「んー あ、もう出そーだ 」とM美の頭を前後ろに振り「ウーン ンー出るハー」教頭先生のお尻がワナワナ震えていた。(M美は家族の男達に仕込まれたテクニックを使って逝かせた)あ、男子は? 逝ったばっかりだったのか ハンカチでチンポを拭いていた。残念見れなかっ
た。 男子は身支度をすませて 校舎の淵に身を隠すように行ったので鉢合わせにならずにすんだ。

私は保健室に入り 保健室の内鍵を掛けて ベッドで何時ものうつ伏せ押さえ込み オナニーを2回もした もぅパンツがグッショリぬれている
お父さんに電話してみた(お父さんは自営業ていうか アウトロー社会で男気を売っているの人なので)電話に出れない時もる・・・・「はい」お父さんが出た!
「玲子やけど 今いい?」「なんや?」「お父さ~ん 今日帰って来れるん?」
「なーんや~ 誘ってんのか?」 「うん」
「どこや?」 「 学校 」
「30分待っとけ 向かいに行く」
お父さんの車に乗り込んだ 「お父さん」ハンドルに乗せせてお父さんの手を取って制服の
スカートの中に入れパンツの濡れている所を触らせた。 「なんや もぅ 濡れてのんか 」
「学校の 用務員室でのSEXシーンと男子のオナニーを見たと話した(M美の名は伏せて)
「我慢出来なくて保健室で2回オナニーを
しても オマ〇コが疼いて我慢でけへん お父さんの チンポを入れたい~お父さん 抱いて」
お父さんチンポを摩った
「今運転中や 帰ってからな」ママは友達の所に行ってて居ない ていうか
暗黙の了解?だったから・・・・お父さんが一週間抱いてくれない時 私はイライラしてるらしい 母が「もぅ玲子 トラみたいになって扱いにくいわー なだめて来てよ」とお父さんに言う位 懐が深い母です

私の部屋に入り制服を脱がされ裸にされ 「自分でオナニーしてみろ 見てやる
いい声で鳴いて見ろ チンポが欲しいやろ~」と言いながら バッキンバッキンになっているチンポを 扱いて餓えている私にエサを見せ付ける (ああ~お父さんのチンポを入れいー!)
お父さんは女をいたぶり 女を征服して欲情する Sだ
縋るまで 啼くまで焦らす Q才から・・・いたぶられて 楽しむお父さんに 体に掛けられた
絡みつく技で女にして貰ったから いたぶられると聞いてしまう
私もS気質だけど お父さんにはMになる ペットになる
お父さんの目を見ながら 両手でクリを押さえ込んで上下に摩り「ンお父さん 気持ち良い~」
だらだらお汁がしてだって来ます(もぅダメ!オナニーで逝きそー)
「玲子 チンポ欲しんか?」「お父さん!チンポ入れて!逝かせてー!」
「ん? チンポ入れて下さいやろぅ」ほくそ笑んで言って来る 私が眉を寄せて縋る目を見なが
ら獲物を仕留めるヒョウみたいに 楽しんでいるチンポをオマ〇コの入り口辺りに浅く出し入れをして「入れて下さいは?」「お父さん!玲子のオマ〇コにチンポを入れてください ズコズコしてください!」
お父さんはしたり顔で 深く2.3度ピストンをしだけで私 逝っちゃった
またほくそ笑んだ お父さんは Gスポット辺りをチンポで当てまた逝かされ
高速ピストンでせめてくる
「お父さん もぅダメー 変になっちゃうー
あああー 逝く イクー」
お父さんはまだやめてくれません 私の足を自分の肩にのせ 奥まで届くピストンで子宮を刺
激してきます。(ああ~逝く! 気持ち良すぎあーイクウー)
「お父さん!逝くああーたすけてー きもち ンンー気持ちいいーーー」お父さんのラストス
パークがかかり なかかで強く子宮に射精がかかり 気持ちいいーー!
オマ〇コの奥から おしるが上がって ピュウーと潮を吹いた見たい。お父さんは1度逝っただけやのに 私は何度も何度も逝かされた。
〇4才で女にされていく。
寝る前に「玲子 明日 学校行くんか?」 「ううんしんどい お休みする」
お父さん笑って 「明日風呂入るか?」起こしたるから 楽しみに待っとけ」うん!!
(明日はお風呂でオマ〇コかー)
2日連続でお父さんとSEXをした。3日続くときついかった。

4日ぶりに学校に行ってM美の教室に行って「〇さんは?」「お休みやで~」
行ってみようかな
M美のウチに付いた 早速M美が自分の部屋に行き 肩こり用のバイブを持って来た。
「えっ!何?もぅオナニーするの?」「いやだー玲ちゃん洗うの この間からオマ〇コの
中に入れてるから 綺麗にしなっきゃ ついでにアソコ洗って来るからね」
(え、直径何センチ?)なんか 私の思考回路が追いついててない)
M美の部屋を見たら綺麗に片付いていた。M美のベッドで横になってM美を
待っていた どうせお風呂でオナニーをしるだろし 目をつぶったら
寝てしまった。誰かの 話し声で目が覚めた 「M美 寂しかったか?
(この声はvideoの中で聞いたパパの声だ) パパの部屋を見たらM美の部屋の襖が
閉まってあった けどパパの部屋が見えるように端の方が15㎝位開いていた。
M美が気を聞かせたのかな パパはランニングだけになって 「M美咥えてくれ
ああー気持ちいい パパ2時間したらまた会社にもどるけど 悪く思うなよ
ああーM美に逢いたかった」「パパアー金〇 パンパンじゃん たっまてるねー
パパもぅ入れてM美の中にいっぱい出して」太いチンポをM美の中に入れて
いきなり高速ピストンを始めた。「ああー駄目だ!1回だすよアアー 出る ンアツ 」
パパがベッドに横になった パパの顔が見えた(男前やん!(北村 一輝サン似)
もてるだろうに・・・(お父さん負けたかも)「M美おいで」とM美を上に股がして
騎上位を始めた「パパちょっと待って」バイブを取ってM美は自分のクリに当てて
「パパしてギューと ああー気持ちいい気持ちいいよ あ~パパアー」パパチンポが
M美に激しく奥まで突いてる「ああ~M美のオ〇コ 閉まって来たンンー」
「パパ、パパ M美イク イク あああ~クリ クリギュー ウワー もっとンンイ
クーー」「M美 あ~パパも逝くよア、ア、出る でるーーンツア」M美が後ろに倒れた
(M美達 激しんだ 帰りたい 2時間したら会社に戻るって言ってたな まだ時間が
あるやんか~」その時に鍵を開ける音がした。 誰か入って来てみたい。
「おっ とーさん帰って来てるじゃん またM美を嵌めて 俺もM美と穴マンコしょっかな」
サファーパンツだけを脱いでM美を挟んで3Pを始めた。M美のアヌスにチンポを入れて
ゆっくり出し入れをしいる、お兄ちゃんパパからバイブを取り上げてバイブをクリに
強く押し当てて「気持ち良くなって来た?」アヌスに入れたチンポを 早く出し入れをして
「どこが気持ちいい?」M美=「おまんこ とお豆と後ろのおまんこ!
気持ちいい いい ああー もっとズコズコしてお豆もギューしてーー!!あー 」声も切れ切れ 快感を掴みたいのか息を大きく吸い込んで 息を止めてひたすら
パパにオマ〇コを押し付けていた「M美オ〇コ痛い位閉まってきたぞ パパ逝くよ
ンーああ~んんんーでる ハアーアア」
M美は魂の抜け殻見たいに状態 パパは あわてでシャワー浴びてて着替えて
M美にキスして「順Y M美いじめるなよ
わかっているよ
行って来る」
会社に戻って行った(帰りたいし・・・)
M美の部屋から 思い切って出た お兄ちゃん私を見ても驚いても 無かった M美の側に行ってM美を見たら失神してた。
お兄ちゃんを見たら「今日は早かったな」
「M美良く失神してんの?」
「時々な 」「 ふうん」
「 私が居てる事知ってたの?」「フツ笑 靴」
「あそーやった」「 玲子ちゃん?」
(M美私の事話しているやん!)

「そ、玲子。 M美起こさないの?」
「その内起きるさ 玲子ちゃん風呂場近くに
バスタオルあるから取って来てくんない?」
バスタオルをお兄ちゃんに投げたお兄ちゃんTシャツー脱いで バスタオルを腰に巻き付けた。お兄ちゃんのパフェクトな筋肉と 逆さんに目が釘ずけになっている私を見空かして
「今度Hしょうか?」お兄ちゃんの目が 笑っていた。
そんな会話があった1週間後にお兄ちゃんから電話が合った。
(携帯電話に縛られたく無かったから 持たずにいたのに父に持たされた
(これで一段と厳しく拘束して来るんだと思うと気が滅入てくるどうせ 掛かってくるのは
M美か お父さんか時 々ママだった。大体は充電もせずにいたけど・・・ 拘束されるの嫌!)
お兄ちゃん(順Y)「いつまで待たせる」
「何の事?」「玲子ちゃん学校に行ってないよね」
「なんで?」
「もう 3回迎えに行ったけど 玲子ちゃん居ないじゃん」
「気が向いたら行ってるよ」
「玲子ちゃん自由人だねー」
「明日の朝向かえに行くからさ 家どこ?」
「秘密! 教えられない」

「じゃー学校?」
「かな?明日電話するワ」どの女の子も羨ましくなるような 男に誘わたのに お父さんにばれたら もぅ抱いてくれないんじゃないかと
そっちの心配ばかりよぎる。
一回だけ・・・一回だけ抱かれても・・・・中出ししなっきゃいいんだもん、と思ていたはずなのに・・・・・・
家を出る時母に 今日遅くなちゃマズイ?と聞いた 「お仕置き覚悟なら考えて、
玲子の好きなようにしたらいいよ」
お父さんはいつ帰って来るか判んないし・・・・
順YがどんなSEXを仕掛けて 来るか味わいたかったし ・・・・・
男はお父さんしか知らんし・・・・・・
学校前で待ちくたびれたんやろぅ順Yは寝ていた 車をノックした
「やっと来たか」 取りあえず 順Y行きつけのサファーshopで水着買おぅと言う事
になり2.3枚を選び更衣室に入りビキニを試着して「これどぅ?」と
そのたびに順Yを更衣室まで呼んでいたけど 順Yが行ったり来たりしているのを見ているとイラついて 「もうここに居てて」
ビキニを履き替えた 勿論 履き替える時
オマ〇コは丸出しになってるけど
私全然気にもしてなかったから ビキニを着替えた時「これは いい感じ?」順Yを見ると アングリとした顔で首を左右に振っている
「ダメ?」履き替えようと ビキニを脱ぎかけた時 順Yの手がオマ〇コを撫ぜらた
「誘っている?」「え?!」
いきなりキスをされ中指 が入って来た 的確にGスポットを刺激して来た あまりに突然の快感に電気が走った
順Yの顔を見たら真剣な表情で私を見降ろし「アア~駄目だ」サーフパンツを下し ギンギンになった長いチンポを出して私の両足を抱きかかえ ゆっくり入れて来た(ああ~大きい 子宮に当たる~ 気持ちいいー)順Yの背中に手を回してしがみ付いて早くなっていくピストンに声が出そうになる 順Yの肩辺を噛んで声を出さないようにした(後で見たら私の歯形が残っていた)耳に掛かる順Yの荒い鼻息 声を押し殺した呻きが聞える[男]を感じた。「玲子 もぅ 逝きそう 中に出してもいいか ?
アア~出るンンンーー (声を殺して呻いているああ~堪らないもっとその呻き声を聞きたい)
と思ていると子宮に勢いよく射精された 長く沢山注がれて子宮が脈を打って来た。
順Yまた2.3回深くピストンをして「はぁー順Yが「逝った?」うん 頷いた。
「中だし ごめん」「うん ティッシュある?」順Yは定員を呼んで持って来させた
ドア越しに「哲Y 客いる?・いや 誰も 居てないで・哲Y ガウン貸してあげてよ
あ、それからシャワー借りるよ」シャワーを何度もオマ〇コに当てて洗浄した
サファーshopを出る時に順Yが「哲Y この子俺の彼女ね 皆に言っとけよ」
念を押すように言っていた。海に行く途中から雲行きが怪しくなって来た。
順Y=「海今度にしょうっか」「折角水着買って貰ったのに~? ね、私彼女になったん?」
「嫌? ああ言っとけば玲子ちゃん 廻されないし 」呆れた顔で見たと思う
「そんな顔で見ないでよ 嫌いになった?」
「嫌われたくて告白? 順Yさんほどじゃないけど 私も悪い子だから」
「どーする帰る?(マジな顔で) 俺もう1度玲子ちゃん抱きたい。
ラブHに入った 「玲子ちゃんこんな所 始めて?」頷いた「お風呂入ろうか」
改めて順Yの体を見た 惚れ惚れする チンポををつかんで優しく 上下に擦ったらカチカチ
「長くて硬い~ 早く入れたい」上目遣いで順Yを見たらチンポをフェラさせようと
する仕草にかわった「ベッドで 待っているね」順Yを焦らせて見たかった。順Yがお風呂
から出て来るタイミングでうつ伏せて押さえ込みオナニーを始めた
目をつぶって声を殺しオナニーに没頭してたら 順Yがうしろから私のお汁をチンポの先
に付(どこにチンポを入れるの?お尻はいやだー)
「ああー子宮が疼いてる オマ〇コがチンポ欲しがってる! 早く入れてー!」ズキューンと
奥深くまで入って来た。ああー気持ちいい
3本の指のはらでクリを押さえ込むと
感じすぎてお尻の穴に力が入っちゃう順Yのピストンが早くなっていく
「ああー ンンハア」「玲子ちょっと うごくなヨ ンー」
「気持ちいいよー ア、アクーハアーアー 突いてもっと強く突いて~」止まり掛けたピストンが奥深く激しく子宮を突く
(ああー駄目だ イキそー)
「ンーン イキそー ア、ア、ンウン ッ、イク イクー ハアーーーウンン」
ああ~気持ちいい 子宮が痺れてきた またイキそーオマ〇コをチンポに擦りつけた 気持ちいい~ その時、順Yが呻いて射精をした
あああー 堪らなく気持ちいい ーーー
アヌルはまだ怖くて 私のペースでSEXが終った
「俺のペースが・・・・」と順Yが言っていたけど〇4才の私には 怖くてできないよ
シャワーで順Yの精子を洗い流した 「そろそろ帰らなきゃ 送って」
M美のマンションまで送って貰った。次のデートの約束はしない無いまま
家に帰ったお父さんまだ帰って来てませんように・・・・

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